“現行法の解釈としてはこの種の複製代行業は厳しいという点は疑いないとして、立法論としては本当にこの30条の「使用者自身が」という縛りが妥当かという論点はあるでしょう。特に、今後、新たなコンテンツ視聴機器が出てくる中で自分が持っているコンテンツを新たな機器に向けて変換したいというニーズは大きいです(我が家にもできることなら業者さんに変換してもらいたいLPやレーザーディスクがいっぱいあります)。 かと言って、単純に「使用者自身が」という要件をはずして複製代行業全面的にOKとしてしまうと、たとえば、CDをユーザーに貸して、そのCDをユーザーの代行でMP3化、そして、ユーザーからCDを返却のような形で、実質的に権利者に無許諾で音楽配信ビジネスが出来てしまいます。これは、さすがにちょっとまずいので、何らかの縛りは必要だと思いますが、いずれにせよ現行の私的使用目的複製の代行業はいっさい認めないという規
“ 昨年2月のできごとを思い出している。 非公式な話だから、あまり外部では明らかにしてこなかったのだが、鳩山政権の本質を知るには参考になるかと思う。こういう状況にいたっているのだから、もう時効だろうと勝手に判断した。 ある経済人から声がかかった。「このままいけば、民主党政権が誕生する。そのとき、どういう内外政策が必要か、多方面から集まって議論する場をつくりたい」という。 そういう機会もおもしろいかなと思い、第1回の会合に参加した。会場は国会裏手の十全ビル。鳩山事務所のあるビルの会議室である。 (略) で、鳩山事務所会議室での初会合には、30人ほどが集まった。リベラル系の政治学者などもいたが、ほとんどが企業関係者であった。 初回なので、各自が短時間、話をしろというので、筆者は、「田岡氏と外交、安全保障問題を議論するのは結構だが、路線の違いは明白で(田岡氏は対米追随批判派、筆者は日米同盟重視派
雑誌や漫画、書籍などをスキャンしてPDFファイルにしてくれるサービス『BOOKSCAN』(ブックスキャン)のウェブサイトがオープンした。会社の設立は2010年4月7日で、サービスは4月19日からスタートするらしい。 以前、新品雑誌のデータをスキャンしてインターネット上で読めるようにした『コルシカ』というサービスがあった。しかし『BOOKSCAN』は『コルシカ』とは違い、すでに自分(客)が持っている本この会社に送付しスキャンを代行してもらうというサービスだ。本はスキャンのためにバラバラに裁断され、スキャンが終了すると廃棄されるとのこと。 本をスキャンして作ったPDFファイルは『BOOKSCAN』が指定したインターネットのデータ倉庫からダウンロードして引き取るか、CD-Rに保存して配送するとのこと。本のデータ自体を自分の手元に置けなかった『コルシカ』とはその点も違うといえよう。 スキャン費用も
2ch料理板の「冷凍保存のコツ」スレであがった、冷凍保存出来る・出来ない食品を集計してます。 基本的な文章は掲示板よりコピペして、まとめれる文章は勝手にまとめてます。 その為、コピペ間違いや文章のおかしいところもあります。個人で集計したものなので、そこはお許しを。 補足や間違い、短い文章にまとめれる場所があったらスレで教えてください。 極力修正していきます。 最終的には、これを印刷して冷蔵庫に貼って、みんなが使える冷凍保存の便利帳にしたいです。 皆様のホームフリージングライフの手助けになれば。 (新レスに関しては、定期的に追加します) データはCSV形式で編集し、HTMLに変換しています。 「冷凍保存できるかどうか一覧」のみ、Web上で検索できる「キーワード検索」をつけました。 参照する場合はHTML版を見るか、キーワード検索を使ってください。 データを編集して自分用にし
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