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スマホと通信に関するAirchairのブックマーク (2)

  • 京大など、通信混雑時もスマホ同士が連携して速度が下がらない技術を開発

    京都大学、岡山大学、京都工芸繊維大学の教授らの研究グループは、スマートフォンなどの携帯端末が近くの端末同士で相互に連携し、共同して基地局と通信する技術を開発したと発表しました。これにより、多数の携帯端末が集まっても、通信速度が低下しない効果が期待できるといいます。 今回開発された技術は、近くにある端末同士を高周波数帯を利用して相互に連携させることにより(画像中の緑の線)、等価的に多数のアンテナを備えた1つの端末として機能させるもの。これにより、連携するユーザー数にほぼ比例して、基地局との通信容量を拡大できるといいます(画像中の赤い線)。 従来は、電車やバスの中、イベント会場といった人が集まっていながら相対的にはあまり動かない環境では、多くの人が通信をおこなうと一人当たりの伝送速度が減少してしまっていました。同技術では、端末が連携するグループを形成し、グループ内において基地局からの受信信号を

    京大など、通信混雑時もスマホ同士が連携して速度が下がらない技術を開発
  • スマホ通信料の値下げに期待、ドコモがMVNO向けパケット接続料を半額以下に

    NTTドコモは24日、2013年度におけるMVNO(仮想移動体通信事業者)など通信事業者向けのパケット接続料について、総務省のガイドラインに準拠して算定し、前年度比で最大56.6%減にて届出したことを明らかにした。 ドコモの回線設備に交換機などで相互接続する「レイヤ2接続」では約123万4,911円/月(2012年度比56.6%減)、ドコモの回線設備をそのまま使う小規模MVNO向けの「レイヤ3接続」では179万5,815円/月(2012年度比51.4%減)となり、どちらも半分から6割近い引き下げが行われた。 今回の値下げには、日のスマートフォン利用料金が世界的に割高であることから、総務省が業界向けガイドラインを改定し、スマホ通信料の引き下げを促している背景がある。このため、今後MVNO各社によるスマホ向け通信サービスの低価格化が進む期待も高まっている。

    スマホ通信料の値下げに期待、ドコモがMVNO向けパケット接続料を半額以下に
    Airchair
    Airchair 2014/03/24
    ユーザ的には嬉しい
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