タグ

データに関するAirchairのブックマーク (7)

  • ニュースリリース | 2014.07.11 ベネッセコーポレーションの個人情報漏洩の件に対する当社の対応につきまして

    株式会社ジャストシステムは、2014年5月に株式会社文献社(以下、文献社)より257万3,068件のデータを購入し、 これを利用して2014年6月にダイレクトメールを発送しました。 当社は、事業活動の中でご登録いただいたお客様にダイレクトメールをお送りする場合や、 外部の事業者に依頼して発送する場合等がありますが、データベースを購入してダイレクトメールを発送する場合には、 その外部事業者との間で当該個人情報は、適法かつ公正に入手したものであることを条件とした契約を締結しております。 今回、文献社からデータを購入するに際しても、同一の条件が含まれる契約を締結した上で、データを入手致しました。 しかしながら、社内調査により、今回の文献社からの購入において、データの入手経路を確認しながら、最終的にはデータの出所が明らかになっていない状況で契約に至り、購入していたことが判明致しました。したがいまし

  • 社会人なら知っておきたい無料の公的統計データ「e-Stat」と「統計メールニュース」 | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、マーケティングや企画に携わる社会人なら知っておきたい、というよりは、知らないと恥ずかしい、無料で利用できる公的統計データのポータルサイト「e-Stat」の情報と、新しい統計データが自動的に飛んでくる「統計メールニュース」の情報をお届けします。 すでに6月も下旬。新入社員の方も配属部署が決まってバリバリ働いていることだと思います。 マーケティングや企画の仕事をする人にとって、調査データというのは大切なもの。 ネット上で発表される「○○のサービスのユーザー数が○○万人」なんて調査データ、みんな好きですよね。Googleトレンドのような検索ボリュームの情報や、どのブラウザがどれぐらい使われているかといった調査データも人気です。 どれも無料で入手できるデータですが、実は税金でちゃんとした手法でつくられている、質の高い調査データというのが、あるのです。 それが、政府の出している統計データ。

    社会人なら知っておきたい無料の公的統計データ「e-Stat」と「統計メールニュース」 | 初代編集長ブログ―安田英久
  • ビッグデータ「同意なしで提供も可能に」 NHKニュース

    プライバシーに配慮しながらビッグデータの活用を進めていくためのルールを盛り込んだ「個人情報保護法」の改正を目指している政府の検討会は、「個人が特定されないようにデータを加工した場合は人の同意を得なくても第三者に提供できる」などとした大綱の原案をまとめました。 商品の購入履歴や位置情報などのビッグデータは、新たな産業の創出につながると期待される一方、ほかの情報と組み合わせることで個人が特定されるおそれもあり、企業が活用に慎重になっています。 このため政府の検討会は、プライバシーに配慮しながら活用を進めるためのルールを盛り込んだ個人情報保護法の改正に向け検討してきました。 まず、今の「個人情報保護法」では、企業などが集めたデータをさらに別の企業など第三者に提供する場合、人の同意を得ることが義務づけられていますが、大綱の原案では、企業の負担などを考慮して「個人が特定されないようデータを加工し

    ビッグデータ「同意なしで提供も可能に」 NHKニュース
  • スマホOSシェアでAndroidが初の80%超え、iOSは12.9%にダウンしWindows Phoneは3.6%で善戦 2013年Q3:IDC調査

    米IDCは12日、2013年第3四半期(7~9月期)に世界中で出荷されたスマートフォンの出荷台数・OSシェアに関する調査結果を公表した。 調査によれば、スマートフォン全体の出荷台数は2億6110万台で、前年同期の出荷台数1億8670万台から約40%増加した。 OS別シェアでは、Androidが81.0%を占め、初めて80%を突破した。iOSは12.9%、Windows Phoneは3.6%、BlackBerryは1.7%のシェアとなった。 出荷台数・OS別シェア:2013Q3 Android OSを搭載したスマートフォンの出荷台数は2億1160万台となり、前年同期の1億3990万台から7170万台増加した。前年同期比で出荷台数は51.3%増加しており、スマートフォン市場全体の成長率(39.9%)を上回る伸びだ。 また、Androidはスマートフォン全体の出荷台数の81.0%を占め、第3四半

    スマホOSシェアでAndroidが初の80%超え、iOSは12.9%にダウンしWindows Phoneは3.6%で善戦 2013年Q3:IDC調査
    Airchair
    Airchair 2013/11/13
    記事には書かなかったけど、全体としての成長は鈍化している
  • 自殺するのは「若者」ではなく「おまえら」:国内自殺者3万人の実態

    株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断にはまる。 学生の自殺者が1000人を超えてネットで話題になりました。しかし、自殺統計を読むと、日で自殺者が多い問題の原因は若者の生きづらさではないと思ってます。ぼくが自殺統計を読んだ限り、思った僕の推測は以下の通りです。 日の自殺は30-60代の無職のオッサンが大多数 女性は比較的自殺しない 学生の自殺は2-3%くらいで、チョコボールの銀のエンゼルより少ない。 (こんなに豊かな国で学生の自殺が2-3%でも多いとは思うので、それはそれで問題だと思ってます。) 具体的に自殺統計を見るとこんな感じです。統計的にオッサンばっかりです。 (1)自殺者の7割が男性(おい!)。 (2)自殺者の7割が40歳以上。50代が中心。つぎは60

    自殺するのは「若者」ではなく「おまえら」:国内自殺者3万人の実態
    Airchair
    Airchair 2012/06/18
    統計読めてない。それはいい。だが、自殺の問題をこんなにふざけて扱ってほしくない。筆者のキャラクターゆえなのは分かるが、これを掲載するITmediaの見識を疑う。
  • CDが売れない本当の理由 | キャリア | マイナビニュース

    「CDが売れなーい!」と音楽業界が叫び出してからかなりの時間がたちました。確かに、2000年にはシングルCDの生産枚数約10,500万枚、CDアルバムの生産枚数約27,600万枚でしたが、これが2010年にはシングルCDの生産枚数約5,100万枚、CDアルバムの生産枚数約15,600万枚になっています。 つまり、シングルCD、アルバムCDとも10年でほぼ半分にまでなっています(一般社団法人日レコード協会のデータによる)。 ですが、例えばFMラジオ局でアンケートを採ったりすると「CDは買いたい」、「やっぱりデータだけじゃイヤ。モノが手元にほしい」という意見が多かったりするのです。 一体このギャップは何でしょうか? CDの購入意欲について調べてみました。 調査期間:2012/2/29~2012/3/4 アンケート対象:マイナビニュース会員 有効回答数 1,000件(ウェブログイン式

    Airchair
    Airchair 2012/06/11
    その他の理由7.5%の中で2割弱(つまり全体の1.5%弱)の人が「YouTubeなどで聞く」、「動画サイトで見られるから」などと回答。これ、業界的には恐ろしい結果なのでは。
  • 米国のタブレット利用がスマホユーザーを中心に拡大、コンテンツ消費意欲も旺盛

    米comScoreが現地時間2012年6月8日に公表したタブレット端末の利用実態に関する調査によると、米国では、スマートフォンユーザーのほぼ4人に1人がタブレット端末を利用しており、普及が急速に進んでいる。タブレットの利用者はスマートフォンユーザーよりも多く映像コンテンツを視聴する傾向にあり、10人に1人がほぼ毎日、自分の所有する端末でコンテンツを見ているという。 comScoreは、「タブレットは過去の消費者向けテクノロジー製品のなかで最も速く普及している機器の一つ。米国のタブレット利用は急速にクリティカルマスに達した」と述べている。 同社によると携帯電話利用者のうちタブレット端末も利用している人の割合は2012年4月末時点で16.5%に達し、1年前から11.8ポイント増加した。この割合はスマートフォンユーザーだとさらに高くなる。スマートフォンユーザーでは23.6%がタブレットを利用して

    米国のタブレット利用がスマホユーザーを中心に拡大、コンテンツ消費意欲も旺盛
    Airchair
    Airchair 2012/06/11
    録画し忘れたアニメなどを簡単に視聴できるなら、有料でも見たいと思う。良いコンテンツに対して対価を支払いたい層は存在する。まだ、その層とコンテンツ配給とが上手く噛み合っていないと思う。
  • 1