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料金と通信に関するAirchairのブックマーク (3)

  • au、新料金プラン「カケホとデジラ」発表 田中社長「音声定額2,700円は少し高い」| アプリオ

    ※タイトルを一部変更しました(16:46)。 KDDI(au)は25日、新料金プラン「カケホとデジラ」を発表した。「デジラ」は「データ自由ライフ」の略。 国内音声通話定額プラン「電話カケ放題プラン」と6つのデータ通信量から選べるデータ通信料定額サービス「データ定額」、家族間でデータ通信量を贈ることができる「データギフト」が特徴。 KDDI田中社長は新料金プランを説明するなかで「スーパーお得」と、新料金プランに自信をのぞかせた。 新料金プランの受付は基的に7月1日からとなる。 電話カケ放題プラン・データ定額 auの新料金プランも、すでにソフトバンクが発表済みの新料金プラン「スマ放題」と基的な仕組みは同じとなる。 2,700円(スマホ)か2,200円(フィーチャーフォン)の基料金で国内音声通話を定額化する「電話カケ放題プラン」と、ユーザーごとに契約するデータ通信料定額サービスの「データ定

    au、新料金プラン「カケホとデジラ」発表 田中社長「音声定額2,700円は少し高い」| アプリオ
  • au、通話定額制を導入へ データ通信料金プランも一新しドコモに対抗| アプリオ

    KDDI(au)は、携帯電話や固定電話を問わず、どれだけ通話しても通話料が定額となる国内通話の新料金プランを導入するようだ。8月にも始める見通し。朝日新聞が30日、報じた。 朝日新聞によれば、通話料を含む基料金は、ドコモの基プラン「カケホーダイプラン」と同程度の2,700円(スマホ・タブレット向け)となるもよう。おそらく、ドコモと同様、キャリアを問わず、国内通話なら全て定額とするものと思われる。 また、データ通信料の料金プランも一新し、選択肢を増やす。ドコモは家族間でデータ通信量をシェアするプラン「パケあえる」を導入するため、それに対抗できる施策を採る。 ドコモの新料金プランは、予約開始から5日間で事前予約が50万件を突破、29日現在で165万件を超えている。

    au、通話定額制を導入へ データ通信料金プランも一新しドコモに対抗| アプリオ
  • ドコモが料金プランを改革する2つの狙い | アプリオ

    NTTドコモが4月10日、新しい料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」を発表した。これにより、Xiの既存プランおよび既存プランに関連する割引サービスは新規受付を終了する。 ドコモ新料金プランの隠された質とは──通話料定額化の目的は値下げにあらず 国内音声通話の完全定額化とパケット通信がシェア可能になることによって、ドコモのiPhoneユーザ、Androidスマホユーザ、ガラケーユーザすべての目線から「得をするのか、損をするのか」という点が気になるところだろう。 だが、ドコモの目線から新料金プランを眺めてみると、その背後にはドコモの狙いが2つ隠れていることが見えてくる。それは、「音声ARPUの維持・改善」という狙いと、「パケットARPU増を目指す」という狙いだ。 ※ARPU:1契約当たり月間平均収入 狙い1:音声ARPUの維持・改善 音声ARPUの低下が止まらない 音声ARPUは、音声関連

    ドコモが料金プランを改革する2つの狙い | アプリオ
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