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KDDIとスマートフォンに関するAirchairのブックマーク (2)

  • KDDI、3Dプリンターで自分デザインのスマホケースが作れるサービス開始 一律3,980円で

    KDDIは、3Dプリンターを活用してオリジナルのスマホケースを製作して購入できるサービス「3D PRINT LAB.」の提供を1月27日より開始すると発表しました。 PC向けのウェブページ上で、ユーザー自身がデザインしたスマホケースを3Dプリンターで造形し、指定の住所へ届ける仕組み。au IDが必要となりますが、au携帯電話・固定通信サービスを利用していない人も申し込めます。提供料金は一律3,980円(税別・送料込)で、決済方法はauかんたん決済、納期の目安は注文から2週間以内です。 デザインはベース(5種)、ケースカラー(5色)、立体スタンプ(約80種)を選んで配置するだけの簡単な操作(最短3分程度)でおこなえ、ベースデザインにはケース内側に好きな文字や数字をメッセージとして入れられるデザインもあります。 スマホケースの造形は「DMM.make 3Dプリントサービス連携・API」を利用し

    KDDI、3Dプリンターで自分デザインのスマホケースが作れるサービス開始 一律3,980円で
  • LTE「人口カバー率」の不思議、ドコモ・au・SoftBankで算出方法がバラバラのデータに意味はあるのか?

    LTE「人口カバー率」の不思議、ドコモ・au・SoftBankで算出方法がバラバラのデータに意味はあるのか? LTEのサービスエリアについて、KDDIとソフトバンクが相次いで話題に 最近、高速通信サービスであるLTEを利用できる範囲が話題になることが多い。 しかし、LTEの利用可能範囲(いわゆる人口カバー率)がどのように計算されているのかを知っている人は少ないだろう。 実は各通信キャリアが競っている人口カバー率の算出方法がバラバラであることも、世間ではあまり知られていないのではないだろうか。 人口カバー率はわずか1%? 昨日、ソーシャルメディア上で「ソフトバンク版iPhone 5向けLTE、75Mbps対応エリアの人口カバー率はわずか1%(BUZZAP!)」という記事が大きな反響を呼んだ。 この記事は、ソフトバンク発表の「下り最大75Mbpsが使用できるエリア」に示されている市区町村の合計

    LTE「人口カバー率」の不思議、ドコモ・au・SoftBankで算出方法がバラバラのデータに意味はあるのか?
    Airchair
    Airchair 2013/05/24
    「ソフトバンクの75MbpsLTEの実人口カバー率が1%」という話題が、かなり誤解されてバズっているので、そんなの絶対おかしいよ、ということで書いた。
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