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Webとセキュリティに関するAirchairのブックマーク (3)

  • 中央省庁などが中国バイドゥ製IMEを利用、入力テキストを無断送信 | アプリオ

    中央省庁や大学などで中国の百度(バイドゥ)製の日本語入力ソフト「バイドゥIME」が利用されており、パソコンで入力したほとんどの入力情報を国内のサーバに無断送信されていることが分かった。NHKと読売新聞が26日、報じた。 入力情報を無断送信 NHKによれば、バイドゥIMEは初期設定でパソコンの情報を外部に送信しないと表示しているにもかかわらず、実際には国内にあるバイドゥのサーバに入力したほぼ全ての情報とパソコン固有のID、利用ソフト名などのデータを送信していたということだ。 外部送信する目的として考えられるのは、バイドゥIMEに実装されているクラウド入力機能の変換精度を向上させることだろう。同様の機能を実装しているGoogle日本語入力などのIMEでは、データの外部送信に関して事前の同意を求めている(オプトイン方式)。 中央省庁などでもバイドゥIMEを利用 また、読売新聞によれば、内閣官房情

    中央省庁などが中国バイドゥ製IMEを利用、入力テキストを無断送信 | アプリオ
    Airchair
    Airchair 2013/12/26
    Simejiはとばっちりの可能性
  • 「個人情報をネットに公開しても友人や知人しか見ない」と思うユーザは57.1%、IPA調査は妥当か? | アプリオ

    「インターネット上に公開した情報を見るのは友人や知人のみと考えている利用者が半数以上」との調査結果を、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が19日、発表した。この調査は、「2013年度 情報セキュリティに対する意識調査」のうちスマートデバイスユーザを対象としたもので、対象者はインターネットを利用している13歳以上のスマートデバイスユーザ2,066名。 「2013年度 情報セキュリティに対する意識調査」報告書について(IPAIPAの分析を鵜呑みにしていいのか? IPA調査では、個人情報やプライベートな情報をインターネット上に公開したことがあるスマートデバイス利用者(スマホユーザ、タブレットユーザなど)のうち、57.1%のユーザが「友人や知人しか見ない」と回答した、と分析されている。 しかし、この回答に基づく分析について、筆者は疑問を呈したい。 次の文章は、当該分析箇所を抜き出したものだ

    「個人情報をネットに公開しても友人や知人しか見ない」と思うユーザは57.1%、IPA調査は妥当か? | アプリオ
  • Gunosy経由で記事を読むとTwitterアカウントやFacebookアカウントが推測可能な情報がサイト側に提供される仕組みについて

    アクセス解析で、どこのURLから来たかの情報を一覧にしてみたところ、GunosyのURLの中にユーザ名(非公開の人含む)らしきものが含まれている場合がかなりあり、誰がどの記事を読んだのかが推定できてしまうのではないかということに気が付きました。今回は、それを発端に調べて分かったことを紹介します。ポイントは、非公開でもアカウント名を含むURLがリファラ(参照元URL)に含まれる、ということと、そのURLに含まれるユーザー名が、Twitterアカウント名やFacebookのURLを参考にして自動設定されるらしい、ということです。 一般的にこのようなサイトがどのような仕組みになっているべきで、このことを問題とまで言って良いものなのか断言できないのですが、Twitterアカウント名やFacebookアカウント名が、アクセス先のサイト管理者に把握されてしまうことが気になる人は少なくないだろうと思った

    Gunosy経由で記事を読むとTwitterアカウントやFacebookアカウントが推測可能な情報がサイト側に提供される仕組みについて
    Airchair
    Airchair 2013/11/12
    Gunosy Adsのためだったりして
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