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iPhone 6sに関するAirchairのブックマーク (8)

  • 効率アップ、iPhone標準カメラ・写真アプリのさり気なく便利な機能 5選

    iPhoneユーザーがよく使う機能のひとつが「カメラ」アプリによる写真・動画の撮影です。また、撮影した画像を「写真」アプリで閲覧する頻度も高いでしょう。これらのアプリで使えるテクニックをマスターしておくと、一つひとつの動作にかける時間を短縮でき、ひいては多大な省エネにつながります。 記事では、iPhone標準のカメラ・写真アプリを効率的に使いこなすための、さり気なく便利な機能を5個紹介します。 【iPhone】標準カメラアプリの使い方と設定 完全ガイド 1. ロック画面からカメラ起動 とっさに写真を撮影したいとき、ロック画面からカメラアプリを直接起動する方法を知っていると素早く撮影に入れます。 ただ、この方法には難点が1つあります。iPhone 6s以降の端末でホームボタンを押してロック画面を表示しようとすると、Touch IDの性能が良すぎて即座にロックが解除されてしまうのです。その場

    効率アップ、iPhone標準カメラ・写真アプリのさり気なく便利な機能 5選
  • Google、Live Photosの手ブレを補正してアニメGIF・動画を作成するiOSアプリ「Motion Stills」をリリース

    Google、Live Photosの手ブレを補正してアニメGIF・動画を作成するiOSアプリ「Motion Stills」をリリース GoogleがiOS向けアプリ「Motion Stills」をリリースしました。iPhoneのLive Photos機能で撮影された画像から手ブレを補正し、アニメGIFと動画、複数動画を結合したムービーを作成できます。 Googleによれば、アプリの手ブレ補正機能にはYouTubeに導入されているものと同じ技術を利用しているとのこと。これにより、カメラが揺れた場合や移動しながら撮影した場合などでも、滑らかな動きの動画に変換します。 アニメGIFをループさせる時に難しいのが、ループの始点と終点を一致させること。この点、Motion Stillsのアルゴリズムでは、背景と前景を分けて認識し、ブレが少なくなるように動画を切り抜く仕組みを採り入れられています。

    Google、Live Photosの手ブレを補正してアニメGIF・動画を作成するiOSアプリ「Motion Stills」をリリース
  • 国内のiPhone 6s/6s Plus販売台数、前年比78.6%と大幅減か 容量別/キャリア別シェアも公開

    国内のiPhone 6s/6s Plus販売台数、前年比78.6%と大幅減か 容量別/キャリア別シェアも公開 iPhone 6s/6 Plusの発売日から間もなく2週間が経過しようとしていますが、発売直後10日間(9月25日~10月4日)の初速実売データについて、BCNが明らかにしました。 それによると、容量別シェアでは64GBモデルが全体の66.6%を占めています。最も売れたのは、iPhone 6sの64GBモデルで全体の59.6%、次いで同128GBモデル(14.5%)、同16GBモデル(13.3%)となりました。iPhone 6s Plusは、全モデル合わせても12.6%にとどまっています。 キャリア別では、ソフトバンクが42.4%のシェアでトップに立ちました。auが36.2%で2位、NTTドコモが21.4%と3番手に続いています。 また、注目は昨年(発売直後10日間)との比較。iP

    国内のiPhone 6s/6s Plus販売台数、前年比78.6%と大幅減か 容量別/キャリア別シェアも公開
  • 速報:iPhone6s/6s Plusのキャリア端末価格が発表、ソフトバンク・au・ドコモの違いは? 12日16時01分に予約スタート

    下取りプログラムを強化 ソフトバンクはiPhone 6s・iPhone 6s Plusの発売に合わせて、「機種変更下取りプログラム」と「のりかえ下取りプログラム」の対象機種および下取り金額を変更します。今回の変更により、iPhone 4S以降のiPhoneを下取りに出してiPhone 6sに機種変更する場合、機種代金の実質負担金が0円になるケースもあります。 関連:ソフトバンク、iPhone6sが実質0円になる「下取りプログラム」を提供 たとえば機種変更の場合、下取りプログラムを利用しなければiPhone 6s 16GBモデルの実質負担金は2万5560円となりますが、iPhone 4S以降のiPhoneを下取りに出して機種変更すると、実質0円になります。また、のりかえ(MNP)の場合、下取りプログラムを利用しなければiPhone 6sの16GBモデルの実質負担金は1万5552円ですが、iP

    速報:iPhone6s/6s Plusのキャリア端末価格が発表、ソフトバンク・au・ドコモの違いは? 12日16時01分に予約スタート
    Airchair
    Airchair 2015/09/11
    実質負担金0円はなし
  • 見切り発車? ドコモ、新型iPhoneの「予約の事前登録」を半日で撤回

    NTTドコモは、9月25日に発売する「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」の予約受付に先立って、日10日から「予約の事前登録」をおこなうとしていましたが、発表から8時間で実施を見送ることを明らかにしました。 au(KDDI)やソフトバンクを含め、今回キャリア3社は揃って9月12日4時1分に予約受付を開始すると発表。攻めるドコモは、いわゆる“予約の予約”で競合他社に先行したかったようですが、その8時間後に事前登録の取りやめを決定しました。 理由は「弊社側の準備が整わなかったため」としていますが、アップルとの調整が難航していたとの報道もあり、最終的に撤回を余儀なくされたともみられています。

    見切り発車? ドコモ、新型iPhoneの「予約の事前登録」を半日で撤回
  • 「iPhone 6s/6s Plus」の価格まとめ:ソフトバンク・au・ドコモ・SIMフリー(随時更新)

    米時間2015年9月9日、ついにiPhone 6sとiPhone 6s Plusが発表されました。発売日は、SIMフリー版が9月25日、ソフトバンク、au、NTTドコモの3キャリアも同日発売となる見込み。予約開始日は9月12日です。 関連:アップル発表、「iPhone 6s/6s Plus」のスペック・画面サイズ・発売日まとめ 昨年は、キャリアによる端末価格(機種代金)の変更や下取りキャンペーンなどの改定が相次ぎ、情報が錯綜する状況に陥りました。今年は例年よりも発表から発売までの間隔が長いため、キャリア間の駆け引きに少なからず影響しそうです。 この記事では、各社のiPhone 6s/6s Plus販売価格と2年契約を前提とする毎月の割引額、実質負担金、下取り価格(いずれも総額)を表にして、まとめていきます。

    「iPhone 6s/6s Plus」の価格まとめ:ソフトバンク・au・ドコモ・SIMフリー(随時更新)
    Airchair
    Airchair 2015/09/10
    最上位モデルは税込13万超え
  • アップル発表、「iPhone 6s/6s Plus」のスペック・画面サイズ・発売日まとめ

    米アップルは現地時間2015年9月9日、新型iPhoneiPhone 6s、iPhone 6s Plus)を発表しました。 この記事では、各機種の発売日と予約開始日、基スペック・サイズ、カメラ、通信、バッテリーなどについてまとめています。 歴代「iPhone」シリーズ比較一覧表 ※表が途切れている場合は横スクロールで閲覧できます。 ※スマホでは、横向き(ランドスケープ)で閲覧することをおすすめします。

    アップル発表、「iPhone 6s/6s Plus」のスペック・画面サイズ・発売日まとめ
  • 次期「iPhone 6s」は9月9日に発表か、発売日は9月18日?

    毎年9月の発表が慣例化してきた新型iPhoneですが、次期モデル「iPhone 6s」(仮称)は9月9日に発表される可能性が高くなってきました。発表イベントの開催時刻が例年どおりであれば、日時間の9月10日木曜日の未明から明け方にかけて新しいiPhoneがお目見えすることになります。 Appleからの公式招待状はまだ発送されていませんが、米BuzzFeedのJohn Paczkowskiが9月7日の週に特別イベントが予定されていることを複数の情報筋の話として明らかにしており、なかでも米時間の9月9日水曜日が最も可能性が高いだろうとしています。 次のiPhoneへの搭載が予測されている新機能としては、感圧タッチ機能(Force Touch)が備わるディスプレイのほか、カメラの改善や高速化・省電力化された無線チップなどが挙げられています。 また、同時に最新型のiPadも発表される見込みで、1

    次期「iPhone 6s」は9月9日に発表か、発売日は9月18日?
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