2021年10月以前に携帯キャリアで購入したiPhoneは、SIMロックされている場合があります(iPhone 13シリーズ以降はSIMロックされていません)。たとえばNTTドコモで契約したiPhoneにSIMロックがかかっていると、ドコモ製のSIMもしくはドコモに対応した格安SIMしか使えません。要は、購入した自社以外の通信が使えないようにロックしているわけです。 この制限(SIMロック)を解除することが「SIMロック解除」と呼ばれています。
ここ数日、アップルから19日発売のSIMフリー版iPhone 6/6 PlusをNTTドコモやKDDI(au)、ソフトバンクモバイルのSIMカードを挿して利用できるのか否かが、ネット上で話題になっています。 特に噂になっているのが以下の2点。 auのnanoSIMをSIMフリー版iPhone 6/6 Plusで利用できない ソフトバンクのnanoSIMをSIMフリー版iPhone 6/6 Plusで利用できない いずれの情報も通信キャリアのサポートセンターに問い合わせた結果とのことです。 ドコモ・au・ソフトバンクの見解 すべては19日には明らかになることです。 しかし、iPhone 6/6 Plus購入の判断材料として重要視しているユーザーも少なくないようで、不安に感じている人も見受けられます。そこで各キャリアの広報に問い合わせてみました。 結果、いずれのキャリアからも当然すぎる回答を得
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