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Haskellに関するAkinekoのブックマーク (162)

  • 川o・-・)<2nd life - Haskell の日本語リファレンスマニュアル引きツール href

    http://i.loveruby.net/w/href.html 入門HaskellやYAPC::Asia の Audrey のセッション、Learning Haskellで LL 界隈でも熱くなり始めた Haskell。かくいう自分も少しづつ勉強中です。 で、最初勉強するのに必至なドキュメントの一つがリファレンスマニュアルです。href はコマンドラインから日語のリファレンスを引くことができる便利ツール。用例も載ってるのもありがたいですね。使用方法は簡単( ReFe と同じ )で href コマンドの引数に調べたい関数を書いて実行するだけ! $ href reverse Data.List.reverse reverse :: [a] -> [a] PRELUDE reverse xs リスト xs を逆順にしたリストを返す。 reverse [1,2,3] = [3,2,1] re

    川o・-・)<2nd life - Haskell の日本語リファレンスマニュアル引きツール href
  • The Haskell 98 Language Report

    Simon Peyton Jones [editor], Microsoft Research, Cambridge Lennart Augustsson, Sandburst Corporation Dave Barton, Intermetrics Brian Boutel, Victoria University of Wellington Warren Burton, Simon Fraser University Joseph Fasel, Los Alamos National Laboratory Kevin Hammond, University of St. Andrews Ralf Hinze, University of Bonn Paul Hudak, Yale University John Hughes, Chalmers University of Techn

  • href(Haskellリファレンス検索)

    $Id: index.ja.rhtml,v 1.2 2006/05/31 17:48:17 aamine Exp $ href はコマンドラインから Haskell の リファレンスマニュアルを検索するツールです。 日語のリファレンスマニュアル自体も同梱されています。 ダウンロード href-0.3.3.tar.gz (ソースコード) href-0.3.3-win32-x86.zip (Windows 用バイナリ) 旧バージョン 実行例 引数なしだとドキュメントの存在するモジュールを表示します。 $ href Control.Exception Control.Monad Data.Char Data.List Data.Maybe Data.Tuple System.Directory System.Environment System.IO Text.Regex 引数が一つのときは、

  • http://href.spiritloose.net/

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • モナドって結局何なのよ? — join to Monad v0.1 documentation

    モナドって結局何なのよ?¶ Haskell を勉強しようとすると必ず「モナド」ってのが出てきます。困ったものです。数学とか圏論とか関係があるらしくって、何が書いてあるんだか分からなくって嫌になってしまいます。でもね、Haskell って凄いらしいじゃないですか、格好良いらしいじゃないですか。ここはちょっとがんばって色々考えてみましょう。 そもそも Haskell って何なのよ?¶ 何なんでしょうね、Haskell って。コンピュータ言語らしいんです、あ、それは分かってると。良く挙げられる性質は次な感じ?: 関数型言語 強い型付け 遅延評価 参照透過 ここでちょっと型に関して見てみましょう。試しに Haskell の実装の 1 つである Hugs で 1 について考えてみます: $ hugs __ __ __ __ ____ ___ _____________________________

  • C++ for Haskeller

    http://haskell.g.hatena.ne.jp/mr_konn/20061006/1160138831 Haskellから入った人には、cinとかcoutとか微妙すぎてよくないだろ、と、思ったので、適当に。 対象読者は、Haskellわかるし、C++もわかる人(意味ねー)。ネタを理解できる人です。 C++とは C++とは、以下のような特徴を持ったプログラミング言語です 参照透明(!) 出現評価(occurrence evaluation) (などといういかがわしい単語をつくる) パターンマッチできる 全く直感的でない構文 IOモナドを書くための大量のsyntax sugarがある 説明していくと長くなるので、それぞれ、おいおい必要になったときに説明するようにします。 C++の型 C++には、次の型があります。 整数 真偽値 連想配列 まあ、おいおい説明。(はやくも飽きてきた)

    C++ for Haskeller
  • ラムダ計算基礎文法最速マスター - 貳佰伍拾陸夜日記

    ラムダ計算は, 多くのプログラミング言語, とくに関数型言語の原形になっています. ラムダ計算について理解しておくことは, 多くのプログラミング言語の習得に役立つでしょう. ラムダ計算はチューリング完全で, 計算能力としてはふつうのプログラミング言語と同じです. ラムダ計算で計算を書く訓練をしておくことは, 任意の計算を関数のみを使って(他の制御構文を用いずに)書くときに役立ちます. ふつうに書いたら煩雑な処理を, 関数型言語のやり方で書くとすっきりすることが多々あり, コードを自由自在に書くためには必須の考え方と言えるでしょう. 項 ラムダ計算の式を項(term)と言います. 項は変数, 抽象, 適用のいずれかです. 変数 変数(variable)はふつう1文字で書きます. 変数には関数内の束縛変数(bound variable)か自由変数(free variable)かという区別があり

    ラムダ計算基礎文法最速マスター - 貳佰伍拾陸夜日記
  • Haskell基礎文法最速マスター - think and error

    見ていただけるのは嬉しいですがこのエントリは十分古いため、新しい情報へアクセスをしてください。以下のをお勧めします。 すごいHaskellたのしく学ぼう! 作者: MiranLipovaca出版社/メーカー: オーム社発売日: 2017/07/14メディア: Kindle版購入: 4人 クリック: 9回この商品を含むブログを見る 関数プログラミング実践入門 ──簡潔で、正しいコードを書くために (WEB+DB PRESS plus) 作者: 大川徳之出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/11/14メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (8件) を見る みんなHaskellやろうぜ!! ということで書きました。 CやJavaRubyなど他言語を知っている人は、これを読むことでHaskellの大抵のことはマスターでき…ません。 特殊な構文が多すぎて他言語との類

    Haskell基礎文法最速マスター - think and error
  • neue cc - Haskell用IDE 「Leksah」の紹介と導入方法

    格的にプログラミングを学び始めたのがC# with Visual Studioな私としては、充実した、とまではいかなくてもそれなりに動くIDEがないとシンドい。新しい言語を学ぶときは、まずIDE探しから始めるのだよ、はっはっは。と、全く自慢にならないゆとりっぷりを晒してしまうわけですが、事実辛いものは辛い。そしてHaskell。日語による書籍も4冊出ていて、学習しやすくなったものの実行環境導入の敷居の高さは変わらず。GHCi(インタプリタ)でコマンド打ち込みながらやれって? いやいや、ムリムリ。 初心者にこそ強力なIDEが必要なのだよー、入力補完や背後でのコンパイルによるエラー報告、色分けにオートインデント、デバッガ。これらが素早いトライアンドエラーを可能にし、学習速度を高める。まずはメモ帳で十分、なんていうのは誤り。学習するなら最初からIDE。ということはneue cc - 最もタメ

  • Haskellと副作用 - あどけない話

    よく、Haskellには副作用がないと言われるが、それは間違いだ。確かに、Haskell には状態の変化(あるいは再代入)という副作用はない。しかし、入出力という副作用はある。この記事では、Haskell の副作用に対して、命令型プログラマーにすっきりと理解できる説明を試みたいと思う。 間違った方向への第一歩 Haskell の副作用に関する典型的な説明は、こんな感じだ。 Haskell にはあらゆるレベルで副作用がない。そのため、遅延評価が可能になる。遅延評価では、コードが記述順に実行/評価されるとは限らないので、入出力と相性が悪い。そこで、IO モナドが導入されている。IO モナドのおかげで、入出力に関するコードは記述順に実行され、外界に作用できる。 この説明を聞いて理解しろという方が無理である。説明が苦しい最大の理由は、Haskell にはあらゆるレベルで副作用がないと、間違った一歩

    Haskellと副作用 - あどけない話
  • Haskell Language

    primes = filterPrime [2..] where filterPrime (p:xs) = p : filterPrime [x | x <- xs, x `mod` p /= 0]

  • Haskell Platform - HaskellWiki

  • A Note on Declarative Programming Paradigms and the Future of Definitional Programming

  • プログラミングHaskellはいいね - takkan_mのNo planな日常

    関数型パーサーの章にたどりついたんだけど、これはいいとおもった。今Haskellの概念を学びたいという人には、間違いなくこのを推す。 何がいいかというとモナドという言葉がほとんどでてきません。他のはモナドが特徴だみたいなかんじになって、モナドとはみたいな書き方なわけですが、書の場合はこういうときはこう書いたほうがいいよね的な書き方があった後に、実はこれモナドっていうんだよみたいな書き方。これはいいと思った。 というわけで、Haskellのが最近沢山でているけど、何を買ったらわからんという人は、このをまず買うといいと思います。ただ、プログラムの記法というか記号が数学記号なので付録の対応表をみないときついですが。 プログラミングHaskell 作者: Graham Hutton,山和彦出版社/メーカー: オーム社発売日: 2009/11/11メディア: 単行(ソフトカバー)購入:

    プログラミングHaskellはいいね - takkan_mのNo planな日常
  • home

    A dynamically tiling X11 window manager that is written and configured in Haskell. In a normal WM, you spend half your time aligning and searching for windows. XMonad makes work easier, by automating this. What’s new? xmonad and xmonad-contrib 0.18.0 are available. New versions of xmonad and xmonad-contrib have been released. Check out our download page for instructions on where to get them. (2024

  • 第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~

    大手SIベンダにてSEやPMやアーキテクトとして勤務したのち,株式会社豆蔵を経て,現在は合同会社シンプルアーキテクト代表社員であり,株式会社匠Business Placeのチーフコンサルタント。主に超上流のプロセスである要求開発やオブジェクト指向,アジャイル開発のコンサルタントとして活躍中。開発の現場にこだわり,開発の現場を少しでもよくしたいと日夜奮闘している。要求開発アライアンス執行委員。著書に『オブジェクト脳のつくり方』や『eXtreme Programming実践レポート』(ともに翔泳社発行。後者は共著)などがある。 Javaなど,オブジェクト指向や手続き型のプログラミングの経験はあるけれど,関数型のプログラミングは初めてという皆様のための,そして筆者自身のための「関数脳のつくり方」シリーズのSecond Season(First Seasonはこちら)。今回は「モナド」を取り上げま

    第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~
  • Route 477 - gemcutterの使い方まとめ (2009年秋)

    ■ [haskell] モナドって結局なんなの 社内勉強会でモナドについて発表しました。分かった気がするたびにすぐに手からすりぬけてしまう、それがモナド…! 追記: モナドそのものが何なのかとか考えないほうがいいんじゃないですかね! [Twitter / いーぐるとまとより引用] まさにその通りだと思います(笑)。IOの使い方、Maybeの使い方、Stateの使い方などを押さえておけば、 中がどうなってるかなんて知らなくても大丈夫。 でも、モナドの持つ「なんか秘技がありそうな感じ」が、中を覗いてみたくさせるんですよね。 この、どこまで掘っても自分の知らないことが出てくる感じがHaskellの魅力なのかも。 Haskell の当にすごいところは、「なぜなに」を問いかけることでいつまでもプログラマが成長できるところにある。 [ふぁぼったー / ikegami__より引用] 一問一答 Q. モ

    Route 477 - gemcutterの使い方まとめ (2009年秋)
  • Haskell の State モナド (1) - 状態を模倣する

    昔、モナドがよくわからなかったので、さまよっていたら、 … ネットで見たMonadの説明で一番私がわかりやすいと思ったのは、Wikibooksの説明。Hello World!がブラックボックスな人は、是非一読を。 (404 Blog Not Found:Haskellで一番難しいのは より) 最初にこの Wikibooksの説明 を読んだのは去年の 11 月頃。そのときの文書のバージョンは  05:13, 27 October 2008 で、今は内容が随分増えている。前の文書は、現在の Haskell/Understanding monads/State に相当するようだ。 ところで、上記の解説を最初読んだとき全く意味がわからなかった。 (@_@;) 「3 Stateful Computations」 では、「ランダムな数字を生成する関数」を例に挙げてモナドの説明がされていたけれど、何が言

    Haskell の State モナド (1) - 状態を模倣する
  • リスト内包表記 - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    ふつけるだとリスト内包表記について1ページしか書かれていなかったのですが 『関数プログラミング』ではけっこうくわしく書かれていて、 サンプルもいっぱい載ってるのでわかりやすいです。 ということで、お試しをいくつか書きます。 単純な1〜3の要素を持つリストの生成 [x | x <- [1..3]] → [1, 2, 3] 1〜10のリストから取り出したxで、偶数であるxに対してx * xしたリストの生成 [x * x | x <- [1..10], even x] → [4, 16, 36, 64, 100] 組み合わせのリスト生成 [(a, b) | a <- [1..3], b <- [1..2]] → [(1,1), (1,2), (2,1), (2,2), (3,1), (3,2)] 生成式の順番を変えるとこうなる [(a, b) | b <- [1..2], a <- [1..3]

    リスト内包表記 - Faith and Brave - C++で遊ぼう