我々大学生にとっては、授業資料持ち込み可とされた試験に持ち込む資料をいかに効率的に印刷するかということは死活問題であります。先日も、ある試験に Linux の man ページを厚さ 1cm ぶんほど持ち込もうとしていた人を見ました。 それはさておき、一見プロプラな何かが必要そうな PDF の編集も、単純なものであればコマンド一発で済ませることができます。大量の授業資料をガショッと印刷して、ライバルに差をつけちゃおう! 結合する % pdfunite hoge.pdf fuga.pdf piyo.pdf out.pdf とすると hoge, fuga, piyo の順で結合された奴が out.pdf として出現します。Arch では extra/poppler パッケージのコマンドでした。 また、 % pdfjoin hoge.pdf fuga.pdf piyo.pdf でも同じことができま
![Linux とかで PDF を結合とか n-up とかするコマンドたち - polamjaggy](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0fc90967dd0c727e4d3b392954a342def0c54949/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fp%2Fpolamjag%2F20150209%2F20150209163516.png)