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オープンソースカンファレンスのバナーです。 OSCのページへリンクを貼る際に使うなど、ご自由にお使いください! その他のバナーは こちら» [協賛・後援] 日本ヒューレット・パッカード株式会社 ・OpenStack Icehouseリリースに向けたHPの取り組みとHP Cloud OSのご紹介(外部サイト) 株式会社マツケイ ・RubyやRailsで使える国産OSS帳票開発ツール「ThinReports」の紹介と使い方(外部サイト) 株式会社NTTデータ ・監視とジョブを併せ持つ唯一のオープンソースソフトウェア「Hinemos」(外部サイト) 日本マイクロソフト株式会社 ・OSS をサポートしている Windows Azure で実現するハイブリッドクラウド概要(外部サイト) TIS株式会社 ・PostgreSQLの運用監視をZabbixを使ってスマートに 〜 OSS公開したpg_monz
2012年の1月にLinux Mint Teamによって発表されたGNOME 3ベースのデスクトップ環境、「Cinnamon」について、「マスコットキャラクターが必要か」どうかという議論がGitHub上のIssue #2186で生じた。しかし、反対意見が相次ぎ1時間ほどでIssueは閉じられたようだ。 このIssueを立てたのは日本人のOSS翻訳者であるlindwurm氏で、彼自身は必要だと思っていたらしくIssueを閉じた後にTwitter上で「クールジャパンが伝わらず残念」とジョークを口にしていた。 Issueに対する反応はなかなかのもので、Issueが投稿されてから十数分でSnowlinuxの開発者でありCinnamonの開発にも参加しているdalcde氏から「No.」と否定された他、lindwurm氏と同じ日本人OSS翻訳者のkptech氏からは「I feel cuteness i
OSS 土下座組って? OSS 土下座組は、土下座とかをしたりする集まりです。 構成員とか あなたが組員と思った瞬間から組員になります。 あなたが組員ではないと思った瞬間から組員でなくなります。 メディア掲載とか 2013/4/1 オープンソースチャンネルから支援されました! 他の団体とか OSS 掘られ組は、何かを掘られちゃう団体です。 Ejectコマンドユーザー会は、何かを出したり入れたりする団体です。 謝辞とか 土下座の提案と後押しをしてくれた村人Lさん、OSS 土下座組の命名をしてくれたあっきぃさん、その他土下座とかにかかわるあらゆる方に感謝します。 OSS 土下座組
とみた まさひろMySQLの日本語対応やコミュニティ成長に貢献 小林 哲之Android開発とLinuxカーネル開発に貢献 半田 哲夫TOMOYO Linuxの主開発者 吉田 浩平Calcの開発およびODFの国際標準化に貢献 青田 直大Gentoo Linux公式開発者 櫛井 優介YAPC::Asia Tokyo運営などコミュニティサポートを実践 斯波 健徳Spiderの開発やmroongaの開発メンテナンス 増井 雄一郎MobiRuby等を開発 結城 洋志Firefoxの拡張機能の開発 吉川 拓哉KVMへの開発貢献 オープンソースカンファレンス事務局OSS情報の発信の場を提供やOSS関係者の連携に貢献 groonga開発チームgroongaの開発 特定非営利法人TOPPERSプロジェクト組み込みソフトウエアを開発する産学官連携のプロジェクト 授賞式 授賞式は、まずは審査委員長である早稲田
■勉強会で自社名を隠す人々 今年の2月に転職して以降、勉強会やカンファレンスでの発表資料に僕は会社名を書くようになった。 2010年9月にコミュニティで初めてのライトニングトークをして以降、今年の2月に転職するまで、僕は合計9回、ライトニングトークや、セッションで登壇している。そしてそのいずれも、会社名はあえて伏せていた。 そういった場面で名刺交換をする機会はあっても、僕は個人で作成した名刺を使い、会社の名刺を出すこともしていない。その当時、僕がなんという会社に勤務しているのか、おそらくほとんどの人は知らなかったはずだ。 転職以降も、こういった活動は続けているが、今は自己紹介で、どこの会社で、どういった仕事をしているか名乗るようになった。名刺交換でも、会社の名刺を出している。 勉強会やカンファレンスに行くと、様々な人と出会う。登壇者と仲良くなることもある。そういった人たちと話をしていると、
LOCAL とはLOCAL (ローカル) は、北海道における技術系地域コミュニティ (ユーザ会、勉強会等) の活動を支援するとともに、コミュニティ間の連携イベント企画開催等を通して、地域を盛り上げていくことを目標とする有志の集まりです。 2009年4月17日、一般社団法人となりました。 主に以下のようなイベントを行っております。 定期的に行っているイベント オープンソースカンファレンス Hokkaido (OSC) 【年1度】 -OSC Hokkaido の企画、運営に協力していますLOCAL DEVELOPER DAY (LDD) 【季節毎】 -北海道の各地域でのイベントを企画、運営しています -地域コミュニティと連携してイベントの企画、運営をしていますこれらの他に行っている活動 イベントの企画・開催 -様々なコミュニティ間の交流をはかり、親交を深めるイベントの企画、開催コミュニティ主体
5まではifcfg-ethX内のHWADDRやmodprobe.confなんか使ってethXの順番をいじってたが、6以降は全てudev一本で制御できるようになっている(5でもudevを使ってif順序を制御することは可能。 udevでのネットワーク設定は以下にまとめられている。 /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules # PCI device 0x8086:0x100e (e1000) SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="08:00:27:c8:16:8d", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth0" 下線部部分でMACアドレスとデバイス名の関連付けを行っている。 NAME=の部分は好きに設定できるのでこんな事
前回の記事「OpenStackの大容量ストレージサービス、Swiftの仕組み」で詳しく解説したように、OpenStack ObjectStorage(Swift)とはAmazon Simple Storage Service(Amazon S3)のようなオブジェクトストレージサービスを提供するソフトウェアである。今回はSwiftの具体的な使い方について説明する。 連載:OSSクラウド基盤 OpenStackの全て 1.はじめに まず、Swiftのシステムを構成するための基本的な考え方を説明しておく。 Swiftのシステムを構成するサーバの種別を大きく3つ、(1)プロキシサーバ、(2)認証サーバ、(3)ストレージサーバに分けて考える。 (3)ストレージサーバはデータの実体を保持するサーバであり、前回の記事「OpenStackの大容量ストレージサービス、Swiftの仕組み」の図1では「バックエ
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
皆さん、こんにちは。マイクロソフトがオープンソースカンファレンスに継続的に参加させていただくようになってから、かれこれ 4 年近くになりました。特に東京開催では「おっ、また居るのね」「今回は何をやってるの?」といったお声掛けもいただくようになり、少しずつ私たちの活動も認知いただけてるようになってきたのかなと感じています。 とはいっても、全国各地で開催している OSC に残念ながらすべてに参加できているわけではないので、OSC の会場以外でも皆様にマイクロソフトの取り組みをお伝えできる場を作りたいとの思いから、今回 OSC 事務局の宮原さんにお願いしてこのようなページの作成を許可いただきました。 マイクロソフトはここ数年、特に PHP ベースのオープンソース アプリとの親和性を持たせた無償のツールやテクノロジーも提供してきています。 それらの情報をこちらのページでもご紹介していきますので、ぜ
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