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2014年11月8日のブックマーク (3件)

  • 自宅の鍵を定期的に取り替える佐藤君(仮名)の話

    パスワードの定期的変更について元々違和感を持っています。今まで、理詰めでその違和感を解明しようとしてきましたが、それでも私の頭のなかのもやもやをうまく説明できたわけではありません。そこで、パスワードの定期的変更を「自宅の鍵を定期的に変更する比喩」を用いて、そのもやもやを説明したと思います。比喩によって精密な議論ができるとは思っておりませんので、あくまでも主観的な「もやもや」を説明する方便として読んでいただければ幸いです。ここに登場する佐藤は架空の人物です。 徳丸: 佐藤君は自宅の鍵を定期的に取り替えていると聞いたんだけど、当? 佐藤: 当ですよ。毎年に替えています。毎年年末に鍵を取り替えて、安心な気持ちで新年を迎えるんです。徳丸さんは替えてないんですか? 徳丸: 替えないよ。鍵を落としたりしたらまた別だけど、そういうのでもなければ替えないよね。佐藤君はなぜ毎年替えるの? 佐藤: だって

    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2014/11/08
    パスワード定期変更で個人的に一番違和感を感じるのは「犯人が鍵の入手から盗むまで期間が在るかも」なんだよなぁ。時間があくとしても、せいぜい家主が仕事に出て留守になるまでの、長くて数時間程度だろうし。
  • プレミアムなCOCOROBO

    ※<妹Ver><黒執事Ver><戦国BASARA 伊達政宗Ver.>については、RX-V200の説明をご参照ください。

    プレミアムなCOCOROBO
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2014/11/08
    こんな機能てんこ盛り掃除機なんて、明らかに叩かれるだけの筈が、製品コンセプトの所為で全て許されてる感在る……
  • Rubyのテスティングフレームワークの歴史(2014年版) - 2014-11-06 - ククログ

    2014年12月にRuby 2.2がリリースされる予定です1。 Ruby 2.2にはRuby 1.9.1のときに外されたtest-unitというテスティングフレームワークが再びバンドルされる予定です。Rubyのテスティングフレームワーク周りに詳しくない人にはよくわからない状況でしょう。そこで、Rubyのテスティングフレームワークの歴史を説明することで状況を整理します。 名称の整理 この説明の中ではたくさんのテスティングフレームワークが登場します。似たようなものもあるため、最初にテスティングフレームワークの名称を整理します。この説明の中で登場する名称は次の通りです。 RubyUnit Lapidary rubyunit Test::Unit test/unit test-unit miniunit minitest RSpec 違いがわかりますか?ざっくり説明すると次の通りです。 RubyU

    Rubyのテスティングフレームワークの歴史(2014年版) - 2014-11-06 - ククログ