モテたい。 毎日こうつぶやき、周囲の男性全員に色目を使っている、31歳おひとりさまの自称・IT戦士(♀)の記者。こんなにウェルカムなのに、こんなに待っているのに、なぜ誰も声をかけてくれないのか。 「ここに置いていいですか?」。記者の机にFAXを届けてくれた後輩男子が、おそるおそる声をかけてきた。かわいい男子は好物だ。さあ、こっちにおいで。取って食ったりはしないから。たぶん。 だが彼は、FAXの置き場に困って目を泳がせ、書類の山の上に投げるように置くと、そそくさと去っていった。ああ待ってくれかわいい男子。行かないで! ……だが確かに記者の机は、1枚のFAXの置き場にも困るほどの汚さだ。紙の資料も新聞も取材メモも放置。机上には正体不明の地層が堆積し、何の資料がどこにあるかすら分からない。男子が寄りつくはずもなく、仕事の効率も極めて悪い。このままでは嫁にも行けず、主夫もめとれそうにない。 「ドキ
AR(拡張現実)は Twitter に並ぶバズワードになりつつあるわけですが、それでもある程度の性能を持つ端末が必須になってしまいますよね。しかしこんな仕掛けなら、手軽に拡張現実「風」広告を実現できそうです: ■ Volkswagen: Dream bubbles (Ad of Da Month.com) 駐車中のクルマの上に浮かんだ、まるでセカイカメラのエアタグのような吹き出し。そこには「僕も新型GTIに生まれてきたかったなぁ」というクルマたちの嘆きが書き込まれています。って、よく見れば(よく見なくても)分かりますが、単に天井から吹き出しがつり下げられているわけですね。で、まるでクルマたちの思いが表れて見えるかのように表現しているという、フォルクスワーゲンの広告でした(南アフリカで Ogilvy が行ったものとのこと)。 これはごくごく単純な仕掛けですが、そのうちセカイカメラのようなアプ
日経コミュニケーション編集部 おすすめ平均 旬 ARという先端技術を知るために、まさに今読むべき本 ARと名のつくものを片っぱしから集めました、という本 夢が広がります 現実に重なる仮想世界 Amazonで詳しく見る by G-Tools という前置きをした上で、さっそく今日のネタを。「セカイカメラ」がついに一般公開され話題になっていますが、このアイデアもある意味でAR(拡張現実)と言えないこともないかもしれません。ていうか、ARで実現できそう: ■ Axe Day & Night: SMS & MMS print ad (Digital Buzz Blog) 雑誌広告と携帯電話、それにSMSを組み合わせた広告アイデア。これまでも様々なセクシー系広告を打ち出して賛否両論巻き起こしている、AXEの広告になります: 雑誌の方に掲載されているのは、気になる部分(?)が全て白抜きにされた女性の姿。
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
2009年08月13日01:00 カテゴリTaxpayerBlogosphere 「自民党」も「民主党」も絶賛買収中 ほえ? Twitter / Akihiko Koizuka: ほえー。自民党をググるとスポンサーリンクに・・ [追記アリ]ほえー! 念のため、他の政党も。 自民党 - Google 検索 - 買収中 民主党 - Google 検索 - 買収中 公明党 - Google 検索 - 買収中 共産党 - Google 検索 - まだ 社民党 - Google 検索 - まだ みんなの党 - Google 検索 - まだ こういうのを小賢しいってんじゃないの? ....これで、幸福実現党は、ネットを敵に回したよ。 Google の Reputation もかなり下がったよこれで。 選挙を待たずして敗者が二人。 Dan the Taxpayer 追記(同日03:00) livedoo
これは思いついた人も凄いですが、実際に機能してしまったというところも凄い話。インドで、看板広告が人命救助に役立ったというニュースがあったそうです: ■ Billboard dinghy makes a splash in monsoon floods (Springwise) こちらがその看板: この看板を出したのは、AIRCEL というインドの携帯電話キャリア。恐らく「救命ボートのように、緊急時に役立つ携帯電話」というメッセージを伝えたかったのでしょう。写真だとよく分からないかもしれませんが、本物の救命ボートが看板に吊され、「緊急時にはロープを切って(お使いください)」という一文が添えられています。 で、今年の7月15日。モンスーンによる洪水という緊急事態が発生し…… 人々は看板が指示する通り、ボートを吊していたロープを切って…… 本当に人命救助に役立ちました! いや、これで AIRCE
Web業界に衝撃を与え続けてきたグーグルが、Web広告業界のビジネスの根幹を揺らがしかねないとんでもないツールを公開している。大手サイトのユニークビジター(UV)/ページビュー(PV)から、ユーザーの学歴や世帯収入といった属性まで丸見えにしてしまう「Google Ad Planner」だ。いったいどんなツールなのか。 「公称値」と「Google調べ」が比べられることに 「Google Ad Planner」は、Webニュースやポータルサイトなどへの広告出稿を検討している企業(広告主)の出稿計画をサポートするツールだ。昨年6月、米国でのサービス提供当初は招待制のクローズドなサービスで、日本のWebメディアは未対応だったため、国内のニュースサイトは簡単に紹介した程度だった。しかしその後、対応する国が増え、現在では日本のWebメディアにも対応、ユーザーインターフェイスは英語だが、Googleアカ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く