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安倍晋三と宗教に関するAmrakのブックマーク (3)

  • 山上徹也の手紙(追伸部分を追記しました)

    ■殿 ご無沙汰しております。 「まだ足りない」 として貴殿のブログに書き込んでどれぐらい経つでしょうか。 私は 「喉から手が出るほど銃が欲しい」 と書きましたがあの時からこれまで、 銃の入手に費やして参りました。 その様はまるで生活の全てを偽救世主のために投げ打つ統一教会員、方向は真逆でも、よく似たものでもありました。 私と統一教会の因縁は約30年前に遡ります。 母の入信から億を超える金銭の浪費、 家庭崩壊、 破産... この経過と共に私の10代は過ぎ去りました。 その間の経験は私の一生を歪ませ続けたと言って過言ではありません。 個人が自分の人格と人生を形作っていくその過程、私にとってそれは、親が子を、 家族を、 何とも思わない故に吐ける嘘、止める術のない確信に満ちた悪行、故に終わる事のない衝突、 その先にある破壊。世界中の金と女は来全て自分のものだと疑わず、その現実化に手段も結果も問わ

    山上徹也の手紙(追伸部分を追記しました)
  • 安倍首相の靖国参拝に対し多くの宗教団体から批判と失望の声

    安倍晋三首相が集団的自衛権の「行使容認」について、憲法解釈の変更を踏み出す構えだ。これは「平和の党」を看板にする連立与党・公明党の支持母体、創価学会が最も警戒していることであり、大きな反発が予想される。 実は、宗教界で安倍離れを起こしているのは創価学会だけではない。ここにきて宗教団体が安倍首相の政治姿勢に反対するメッセージを発信している。とりわけ首相の靖国神社参拝に関しては、多くの宗教団体から批判の声が上がっている。宗教学者の島田裕巳氏が解説する。 「首相や閣僚の靖国神社参拝については、神社界は賛成だが、仏教系、キリスト系、新宗教ともに大半は反対の立場です。仏教系は、戦前、国策で戦争協力させられた経緯があり、二度と戦争に加担しないという観点から靖国参拝に賛同しない。新宗教は戦前の国家神道体制で弾圧を受けたところが多く、かなりの教団が参拝に強く反対している。キリスト教系も同様です」 実際、天

    安倍首相の靖国参拝に対し多くの宗教団体から批判と失望の声
  • 時事ドットコム:安倍首相の靖国参拝を称賛=経済ブレーンの本田参与−米紙報道

    安倍首相の靖国参拝を称賛=経済ブレーンの田参与−米紙報道 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは19日付の電子版で、安倍晋三首相の経済ブレーンの田悦朗内閣官房参与が同紙のインタビューに応じ、太平洋戦争末期の旧日海軍の神風特別攻撃隊について、「日の平和と繁栄は彼らの犠牲の上にある。だから首相は靖国(神社)へ行かなければならなかった」と発言したと報じた。  同紙は、田氏を「戦時中の話を熱く語るナショナリスト」と紹介。同紙によると田氏は、昨年12月の首相の靖国参拝を「首相の勇気を高く評価する」と称賛。「日の首相が靖国参拝を避けている限り、国際社会での日の立場は非常に弱い」などと語った。   インタビューで田氏は台頭する中国に「深刻な脅威を感じている」とも指摘。日が力強い経済を必要としているのは、賃金上昇などのほかに、より強力な軍隊を持って中国に対峙(たいじ)できるようにするた

    Amrak
    Amrak 2014/02/20
    "日本の平和と繁栄は彼らの犠牲の上にある" 違います
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