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災害と東電に関するAmrakのブックマーク (2)

  • 福島県双葉町に「死の灰」が降った〜井戸川町長の証言: 原発危機を考える

    1週間ほど前にツイッターにこんな記事が載りました。ツイートしたのはジャーナリスト烏賀陽弘道氏です。烏賀陽氏は「報道災害【原発編】」を上杉隆氏と共著した、現在フリーで活躍しているジャーナリストです。あまりにもショッキングな内容だったのでツイートから抜粋転載してご紹介したいと思います。 <以下引用> 「烏賀陽さんからの福島県双葉町の井戸川町長の話」ツイッターまとめ (hirougaya 2012/02/12 01:49~02:35:49) 福島県双葉町に「死の灰」が降ったという井戸川克隆町長のお話、あまりに驚いたので今夜のうちにお知らせします。(注:2/12) 同町は福島第1原発が町内にある「立地自治体」。町全体が立入禁止(警戒区域)になって全町民6400人が避難。練馬区くらいの大きさの町。役場は埼玉県加須市に移転。きょう移転先役場で町長に会った。 移転先は埼玉県加須市、生徒が減って廃校になっ

    Amrak
    Amrak 2014/05/14
    美味しんぼなんかよりこっちのほうがヤバイ
  • echo-news – 日本政府にない福島第1事故の議事録、米国が保有 アメリカ情報公開法で公開

    福島事故直後に、日政府が作成していないと発表していた議事録を、米国政府が作成していたことが判明しました。アメリカ連邦情報公開法に基づく開示決定で、紙編集長の江藤貴紀などに公開しました。 さらに、米国NRCは、別の文書も情報公開。近藤駿介氏の1535の燃料棒が溶融するとされる最悪シナリオよりも多い2000以上の燃料棒が96時間以内に溶ける事態を想定していたことも判明。加えて、同心円上ではなく風向きまで考慮したより危険な内容となっています。 (この画像全文は、ここをクリックしたリンク先の7、8ページ目を参照してください) 加えて、同文書によると米国NRCは、3月18日時点ですでに1号機から6号機まで全ての炉心が損傷中と認識しており、96時間の経過後にも福島第一にある約15000の燃料棒から、放射性物質の放出が続くことを予想していたと思われます。 (当時のNRCによる炉心状況の認識。全

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