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2014年5月14日のブックマーク (2件)

  • 福島県双葉町に「死の灰」が降った〜井戸川町長の証言: 原発危機を考える

    1週間ほど前にツイッターにこんな記事が載りました。ツイートしたのはジャーナリスト烏賀陽弘道氏です。烏賀陽氏は「報道災害【原発編】」を上杉隆氏と共著した、現在フリーで活躍しているジャーナリストです。あまりにもショッキングな内容だったのでツイートから抜粋転載してご紹介したいと思います。 <以下引用> 「烏賀陽さんからの福島県双葉町の井戸川町長の話」ツイッターまとめ (hirougaya 2012/02/12 01:49~02:35:49) 福島県双葉町に「死の灰」が降ったという井戸川克隆町長のお話、あまりに驚いたので今夜のうちにお知らせします。(注:2/12) 同町は福島第1原発が町内にある「立地自治体」。町全体が立入禁止(警戒区域)になって全町民6400人が避難。練馬区くらいの大きさの町。役場は埼玉県加須市に移転。きょう移転先役場で町長に会った。 移転先は埼玉県加須市、生徒が減って廃校になっ

    Amrak
    Amrak 2014/05/14
    美味しんぼなんかよりこっちのほうがヤバイ
  • アダルト本やオカルト本も 復興予算の電子書籍化事業 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    書籍の電子化を通じて東北復興を支援する。そんな名目で国が2012年度に10億円の復興予算を付けた「コンテンツ緊急電子化事業」(緊デジ)に、不適当ながあったなどの批判が起きている。事業を進めた団体は、出版社に対して内容の再確認を要請中だ。 緊デジで電子化されたマンガの書影を載せたチラシがある。題名は『あぁん…極上の快感エロス&Hぜんぶ見せますっ!!』。チラシは、仙台市の出版関係者の団体「歩く見る聞く東北」が22日に市内で開く緊デジを考えるイベントのためのもの。「これも復興事業なの」と問いかける。 緊デジは13年3月末に6万4833点の電子化を終了。出版の業界団体で作る「日出版インフラセンター」(JPO)が出版社に電子化したい書籍を募り、費用の半額にあたる10億円を復興予算でまかなった。 どんなが事業にふさわしいのか。外部の審査委員会は目安を示した。「被災地の人びとの役に立つと出版

    Amrak
    Amrak 2014/05/14
    “朝日新聞デジタル 5月13日(火)23時8分配信” 産経もうかうかしてられなくなった・・・