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育児に関するAmrakのブックマーク (2)

  • わが家の家庭内プレゼンを通過した、「費用対効果がいい」育児回りのお役立ちグッズ - ソレドコ

    はじめまして。いまがわと申します。 普段は『デザイナー脂肪』というブログで、夫婦や育児に関する4コマを描いています。 * 突然ですが、わが家の買い物事情はちょっと変わっています。友人に話すと驚かれることもしばしば。なぜなら、わが家では家の物を買うにあたり、家庭内でプレゼンして承認を得る必要があるからです。 もちろん必需品はプレゼンなしに購入しますが、他の物で代用できたり、高かったり、なくても差し迫って困らないかも……という物についてはプレゼンの対象になります。 また2017年に子供が生まれ、1DKのわが家は以前に増して物で溢れかえるようになりました。そのため場所を取る物については、とくに議論がヒートアップ。 最近は育児グッズについて、私→夫にプレゼンすることが多いです。が、夫は「すべての荷物はスーツケースに収まる程度にしたい」「費用対効果を見込める物を取り入れたい」という思考の持ち主のため

    わが家の家庭内プレゼンを通過した、「費用対効果がいい」育児回りのお役立ちグッズ - ソレドコ
  • 家庭内通貨を導入したら「元ヤクルト古田選手」が救ってくれた話

    何を言ってるかわからないと思うが、騙されたと思って最後まで聞いて欲しい。 <単純明快なルール> 我がオロチ家が家庭内通貨を導入して1年が過ぎた。子どもたちは、家の手伝いをしたり、大人を助けてくれたとき「ペコ」というオリジナル紙幣をGetできるのだ。 ※イメージ図。実際のペコ紙幣はコピー用紙に印刷した粗末なものだ。 ペコ紙幣の額面は1ペコ、2ペコ、3ペコしか存在せず、運用ルールは単純明快。以下のたったひとつしかない。 1度に与えられる額は基1ペコのみ。 これは運動会で1位をとったなど大金星をあげたときは3ペコぐらい与えて、特別感を演出するためである。したがって普段はお手伝いの内容にかかわらず一律1ペコだ。 そして使用ルールに関しては以下の3つのみ。 1.ゲームをしたいときは2ペコ払うこと 2.大人が「いい」と言ったらゲームができる 3.大人が「やめろ」と言ったらすぐにやめる ※各種端末で見

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