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2018年2月11日のブックマーク (3件)

  • 家庭内通貨を導入したら「元ヤクルト古田選手」が救ってくれた話

    何を言ってるかわからないと思うが、騙されたと思って最後まで聞いて欲しい。 <単純明快なルール> 我がオロチ家が家庭内通貨を導入して1年が過ぎた。子どもたちは、家の手伝いをしたり、大人を助けてくれたとき「ペコ」というオリジナル紙幣をGetできるのだ。 ※イメージ図。実際のペコ紙幣はコピー用紙に印刷した粗末なものだ。 ペコ紙幣の額面は1ペコ、2ペコ、3ペコしか存在せず、運用ルールは単純明快。以下のたったひとつしかない。 1度に与えられる額は基1ペコのみ。 これは運動会で1位をとったなど大金星をあげたときは3ペコぐらい与えて、特別感を演出するためである。したがって普段はお手伝いの内容にかかわらず一律1ペコだ。 そして使用ルールに関しては以下の3つのみ。 1.ゲームをしたいときは2ペコ払うこと 2.大人が「いい」と言ったらゲームができる 3.大人が「やめろ」と言ったらすぐにやめる ※各種端末で見

    家庭内通貨を導入したら「元ヤクルト古田選手」が救ってくれた話
  • 『ゼノギアス』ストーリーやキャラ、システムの魅力を20周年に際して再評価【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第68回でお祝いするのは、1998年2月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売され、20周年を迎えた『ゼノギアス』。内容、システムから多くの人に衝撃を与えた作について語ります。 なお、コチラの記事は、2013年8月に掲載された“思い出ゲーム特集”を編集して再掲載したものになります。 重厚で壮大な設定と緻密な伏線が絡まり合うストーリー スクウェア(現スクウェア・エニックス)より、1998年2月11日に初代PSで発売された『ゼノギアス』は、当時“聖剣伝説が出ない理由 FFとは異なる可能性 そして、ゼノギアス”という衝撃的なキャッチコピーがテレビCMで流れていたこともあり、遊んでいなくともタイトルは印象に残っているという人も多いかと思います。

    『ゼノギアス』ストーリーやキャラ、システムの魅力を20周年に際して再評価【周年連載】
  • イギリスのテレビ局も驚愕した日本の「国難レベルの人口減少」(現代新書)

    「新書大賞2018」(2月10日発表/中央公論新社主催)で2位に輝いた『未来の年表』は、昨年6月の発売以来、43万部を超える大ベストセラーとなっている。すでに台湾で翻訳出版されるなど、日が少子高齢化にどう立ち向かうか、世界がその動向を注目している。とくに強い関心を寄せるのは、同じ島国であるイギリスだ。 イギリス人の寄せる関心 「いまの日は少子高齢化が進み、人口が大きく減り始めています。日の総人口は約1億2700万人ですが、このままだと50年で3分の2の数になり、100年で半減していく。 100年あまりで人口が半減しようとしている人口大国は、世界の歴史のなかでもひとつもない。北朝鮮のミサイルの脅威や大災害と同じように、国家を滅ぼし得る脅威であり、これを私は“静かなる有事”という言葉で説明しています」 43万部を超える大ベストセラー『未来の年表』著者の河合雅司氏が語る、こんな言葉が英語

    イギリスのテレビ局も驚愕した日本の「国難レベルの人口減少」(現代新書)