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2013年2月13日のブックマーク (3件)

  • 「思いを父に伝えたら泣かれました」

    http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0131/291550.htm 最近あるきっかけで、だいぶ前に立っていた発言小町のトピを思い出す機会があって久々に読んでみた。 要約すると、不細工な父親と美人の母親の間に生まれた父親似の高齢喪女が、お洒落や婚活をどんなに頑張っても彼氏はおろか男友達にすら恵まれないでいたところに、父親が「いい加減結婚しろ」としつこく言ってくるので「オメーに似たせいで一生結婚できねーよ!」とブチ切れたら父親が泣いた、母親似の美人で無神経な姉貴が親父に謝れと言ってきてウザイという話。 自分は「お前の遺伝子のせいなんだからお前が謝れよw 自分似のブスに結婚結婚と無理ゲー強要してた自業自得なのに何被害者ヅラして泣いてんのこの父親www」とまず父親に対して考えたのだけど、意外と世間の親って自己中なのね。 「父親が可哀想だから謝れ、結婚できないのは

    「思いを父に伝えたら泣かれました」
  • 私の修士での2年間は失敗に終わった

    修論を指導教授に全部書き直してもらうことになった。 恥ずかしい。 そもそも何でこんなことになったんだろうかちょっと考えなおしてみたい。 学部のときはもともと別の研究室にいた。研究内容は良かったけど、かなりいい加減な先生なので修士レベルの研究をこの研究室で行うことに不安を感じ今所属してる研究室に変えた。 修士での指導教授は学部時代とはうってかわって厳しい先生だったが、学生への指導もきっちり行ってくれる人だった。 そんな先生から与えられた最初の研究テーマは最先端といえるもので私自身もやりがいを感じ、この研究室に来てよかったと思った。 おかしくなりはじめたのはM1の6月あたりから。つまるところ研究がはやくも進まなくなった。 進まなくなった理由は単純で「私が先生にあまり質問しなかった」からである。 けっこう最先端のことをやっているのだから、当然わからないところが出てくる。しかも「何が分からないのか

    私の修士での2年間は失敗に終わった
  • 持病再発?安倍首相 連日の予算委トイレ中座 - ゲンダイネット

    長時間の国会質疑はやはり酷だったか。先週から国会論戦が格的にスタートした途端、安倍首相の体調を不安視する声が大きくなっている。 12日の予算委員会。質疑の途中で突然、安倍が席を立って委員会室から出ていってしまったのだ。 「あれ? 総理がおられないんですが……」 定数削減と行革について質問中だった民主党の後藤祐一議員はすっとんきょうな声を上げ、困惑顔でこう続けた。 「ここで総理に聞こうと思っていたのですが、トイレに行かれているようですので……。(代わりに)行革大臣におうかがいします」 あと3分も待てば、後藤の質問は終わったのに、それすら待てないほど安倍はトイレに行きたかったのか。 先週金曜日の予算委でも、みんなの党の江田憲司幹事長が質問している最中に、トイレに行くため退席し、10分近く委員会室に戻ってこなかった。 「普通は休憩時間に行くものだし、他の大臣への質問が続くタイミン

    Amrak
    Amrak 2013/02/13
    「潰瘍性大腸炎は完治克服した」とご自身の口からおっしゃってたんだから、今度は別の病気が発症したんだろ