タマキン潰し本格化、国民民主党の「103万円の壁」見直しに厚生労働省が「106万円の壁」撤廃をぶつける
別に自殺願望があるとかではない。 普段生活してて、急に「これに俺って必要なの?」って思ってしまう。 家族の中でもそうだし、バイトしてた時や、仕事中もよく思う。 でも特に何かに迷ってる時に思う。高校の部活辞める時や、前の仕事がきつくて辞めるかどうしようか考えてる時とか。 別に俺がいなくても(もちろん急にいなくなったら困ると思うけど。)代わりの人がたくさんいるし、問題なく進むんじゃないかな。 なんなら最初からいなくてもいいんじゃね?って。 別に地球上に存在しなくてもよくないか?って。 これって俺の中の”無責任さ”であり、それならあんまり気にせず頑張ろうっていう”前向きさ”でもあるんだよね。 他の人はこんなこと思わないのか? 自分自身に「今お前がいなくなっても、誰も困んないんだよ。」とか言ったりしないの?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く