本日の日記は、すごく暴走しています。 JCに対する怒りでものすごい事になってますので、平和な話題をお望みの方は、読まないでください。 でも、JCの会員には読んで欲しい。←ここに来る会員はいるのか…。 自分達がどう思われてるのか、じっくり読んで反省していただきたいと思います。 本人達に抗議したろーと思ってサイトに行ってみたんですが、メールがなくて怒りの持って行き場所がなかったので、ここで。 さて、私はパーティーコンパニオンという仕事が大好きです。 許されるなら、一生やって行きたいと思うくらい。 人に喜んでもらえるサービス業ができるというのは、私にとって天職やと思っています。 お客が常識を持った人であればね。 パーコンは天職と思っているこの私が、年に1、2回もうやめたいと真剣に悩むパーティーがあるんですよ。 むしろ、パーコンやめるって言うか、人生を投げ出したくなるパーティー。 それはJC!日本
9年ほど前、地方都市の小さな町工場を経営していた父が亡くなり、家族と古株社員に説得され、地元に戻って27歳で後を継いだ。元々継ぐ気はなく、大学以降ずっと都内で過ごしていたので、地元に馴染めず苦労した。仲が良かった友達もほとんど地元を離れていたし、社員や親戚とは話が合わず、友達を作ろうとスポーツサークルに入ってみたら元ヤン達が幅を利かせていてすぐ辞めた。おれは孤独だった。 そこに青年会議所の誘いが来た。何をやっている団体なのか全く知らなかったが、地元の祭りや花火大会を盛り上げたり、まちづくりのボランティア活動やビジネスセミナーなどを通じて経営者として勉強して、地元の中小企業の経営者同士のネットワークを構築するのだという。活動内容にはピンと来なかったが「経営者には経営者同士しか分からない悩みと孤独がある。それを共有できる仲間ができる」という言葉が突き刺さった。入会金1万円と、1年分12万円の年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く