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2019年7月21日のブックマーク (2件)

  • 重度障害者れいわ2人当確、国会受け入れ態勢づくり急務:朝日新聞デジタル

    21日投開票の参院選比例区で、「れいわ新選組」が2議席を確保するのが確実な情勢となり、特定枠1位に指定した筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の舩後(ふなご)靖彦氏(61)と、同2位で脳性まひを患う木村英子氏(54)が当選することになった。両氏は議員活動の際に付添人の介助が必要。国会の受け入れ態勢づくりが急務だ。 過去に車いすで活動した議員には、テレビタレント出身の八代英太氏がいる。1977年から参院議員を3期18年務め、その後衆院議員も務めた。八代氏の当選以降、国会議事堂の玄関にはスロープが付けられたほか、会議場には車いすのまま入れる議席が一部にあり、八代氏はそこを使った。 ただ、舩後氏と木村氏は大型…

    重度障害者れいわ2人当確、国会受け入れ態勢づくり急務:朝日新聞デジタル
  • 『堂々たる白タク配車アプリ』と評判の<br />「CREW」を巡る論争が拓く未来<br /> |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    『堂々たる白タク配車アプリ』と評判の 「CREW」を巡る論争が拓く未来 山一郎&北澤恭 連載「コップの中の百年戦争 ―世の中の不条理やカラクリの根源とは―」第1回 ウェブ広告でも最近ちらほら目にするようになった配車マッチングアプリCREW」、いまのところ都心4都県のみ、時間帯も区切っての試験運用が始まったようではありますが、さっそく野良の配車と謝礼に関する問題が勃発し、界隈で延々と論争になっています。 「CREW」の事業の適法性や妥当性を巡っての議論を確認するべく、当編集部でも何度かCREW社に質問状を送ったのですが無反応でありまして。「触ってくれるな」ということなのでしょうか、良く分かりませんが、取材に対して黙ってるのは良くないですね。上場したり事業売却したりする気はないんでしょうか。 まあ、アプリでやってきた素人運転の車両に利用者がカネを払っちゃったら立派な白タク行為ですからね、ア

    『堂々たる白タク配車アプリ』と評判の<br />「CREW」を巡る論争が拓く未来<br /> |BEST TiMES(ベストタイムズ)