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2006年9月30日のブックマーク (5件)

  • 画像圧縮アルゴリズム (10) 算術符号化

    Range Coder復号化処理による数直線の変化は、以下のようになります。 復号化の場合、数直線は常に0からRangeまでの範囲になります。符号が数直線上のどこに位置しているのかをチェックして、Rangeを復号化されたデータが持つ範囲に変換するところは、やはり算術符号化での処理と質的に変わりありません。 処理方法は以上になりますが、ここでいくつかの問題を解決する必要があります。まず一つは、符号化と復号化での計算で使用している変数Range / Sizeが0になる可能性があるということで、このときはRangeを計算した結果が0になってしまうため、処理を続けることができなくなります。よってRangeの取り得る最小値は、データのサイズより大きくなければなりません。Range / Sizeが0になった場合、サンプル・プログラムでは単純にエラー終了しています。Rangeの最小値はサンプル・プログ

    Aoba
    Aoba 2006/09/30
    圧縮アルゴリズム
  • Flickr Services

    JSON Response Format JSON, or JavaScript Object Notation, is a simple machine-readable data-interchange format, which makes constructing API applications in JavaScript easy (though it can be used from other languages too!). For more information about JSON, visit json.org. To return an API response in JSON format, send a parameter "format" in the request with a value of "json". Object Representatio

  • cyano: Google Analyticsで高度なトラッキングをする方法

    ユーザーがページをロード開始してから閲覧できるようになるまでのロード時間はユーザーが自分のページを快適に閲覧できているかどうかを示す重要なファクターです。Google Analyticsのイベントという機能を使用することで、ユーザーの実際の体感速度を可視化することができます。 たとえば、このブログのある期間における体感速度のグラフはGoogle Analytics上で以下のように出ています。 44.84%のユーザーは100〜499msでロードできており、1秒未満でロード完了しているユーザーは合わせて73.49%であるとわかります。また、3秒以上かかっているユーザーも7.42%居ることも分かります。3秒以上ロードにかかるようだと離脱率も高くなるので、7.42%のユーザーに対して何かの施策が必要であるということも分かります。 このように、ユーザーが実際感じている体感速度を可視化することで、この

    Aoba
    Aoba 2006/09/30
    Analytics
  • PlaggerでPlanet SGIを作ってみた : しげふみメモ

    2006年09月29日23:58 カテゴリPlagger PlaggerでPlanet SGIを作ってみた 前回の記事(PlaggerでWikiをまとめてPlanetを作成)で、 Plaggerの Bundle::Planet を使うと簡単にPlanetが作成できることがわかりました。 今回はSubscription::Planet を使って、あるキーワードについての Planetを作ってみました。 検索キーワードとしては、テスト的に、私の興味のある SGI 関連についてとし、「日SGI」、「Silicon Graphics」、「シリコングラフィックス」で検索して日語のブログ等が表示されるようにしてみました。 当は「SGI」も検索したいところですが、創価学会インターナショナル関連がひっかかってしまうので、、、。 config.yamlは void GraphicWizardsLair

    PlaggerでPlanet SGIを作ってみた : しげふみメモ
    Aoba
    Aoba 2006/09/30
    特定キーワードを含むエントリを収集
  • 文字の拡大/縮小倍率を求める - FAX

    JavaScriptブラウザの文字サイズの変更の度合いを調べる。文字サイズを大きくしていると、1.7などの数値が返る。 function getFontMagnification(){ var elmSample = document.createElement('span'); elmSample.style.fontSize='100px'; return MochiKit.Style.computedStyle(elmSample, 'font-size').match(/^\d+/)[0]/100; } marginやheightなどの他のプロパティとは違い、font-sizeはユーザーが変更する可能性が高いため、スタイルのプロパティの取得が難しい。あるエレメントに設定されているフォントサイズを知るために、getComputedStyle/currentStyleのフォントサイズを

    Aoba
    Aoba 2006/09/30
    文字の大きさを調べたり