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2009年12月23日のブックマーク (3件)

  • 長嶋茂雄伝説

    「THE」をてへと読む 大学生時代、「ONE」を”オネ”と読む 少年野球教室にて、「球がこうスッと来るだろ」「そこをグゥーッと構えて腰をガッとする」 「あとはバァッといってガーンと打つんだ」 「うーん」「ええ」「いわゆる」「ひとつの」「ややもすると」 「ゴルフ場はこの道の右側にあるんだ」しかし見つからず、途中で「左側だった」と思いだし道をUターン しかし左側を探し続けたためゴルフ場にはたどり着けず 「んーどなた様でしたっけ?」徳光和夫寝込む 「俺はカンニングの天才、一度もばれた事がない」と豪語 田村亮子を見て吐き気を催す。 9回の裏「この回で逆転しないともう後がありませんよ」 i live in TOKYOを過去形にしろ→I live in EDO あんパンをうときは中身だけ 打撃論「打つべきときに、打つべき球を打つ」 アメリカマクドナルドを見て「アメリカにも進出しているんだ」 オール

    Aoba
    Aoba 2009/12/23
  • メディアにだって生活がある - レジデント初期研修用資料

    「スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術」というを読んだ。 「プロパガンダ」みたいな心理操作の技法を期待して読んだんだけれど、印象操作それ自体よりも、 むしろ「マスコミの人たちもご飯べないといけないんだな」なんて、変なところに感心した。 怪物はいなかった 「報道する側もご飯をべないといけない」という文脈で読み解くと、「陰謀」に見えるものが、案外そうでもなく思えてきた。 飛ばし記事だとか、スクープ争いみたいな印象とは逆に、報道機関というものは、「怪しい」記事は書けないんだという。 記事を書くにも、それを雑誌に載せて流通させるのにもお金がかかるし、出版社はお金を稼がないと続けられない。 それがどれだけ衝撃的な記事であったところで、「裏」が取りにくい、相手から訴えられたら言い訳のできないような記事だったなら、 訴えられた時点で「赤字」になってしまう。こういうのはリス

    Aoba
    Aoba 2009/12/23
    特定の巨大スポンサーに支えられてる『情報屋』がスポンサーに配慮するのは当然のこと。良い悪いではなく。人の命を助けてメシを食うとか、野菜を作ってメシを食うとか、そういう原点に近い話とは違ってると思う。
  • 原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ

    人は海外からやってくる危機には敏感に反応する。原油高とか円高とか新型インフルエンザとかはよく報道されるし、政府の対策が不適切だったら批判も高まる。 私は「成長戦略」として語られている問題も来は、そういう種類の問題だと思う。 しかし「成長戦略」という言葉はヌルい。ヌルすぎる。なんか、やってもやらなくてもどうでもいいけど、やるとちょっとボーナスが増えるみたいから、気がむいたらちょっとやってみるか、みたいな感じ。 当は、これは原油高に匹敵するような日にとって大きな問題だと思う。原油は間接的にあらゆる製品の材料になっているから、原油の高騰はどんな産業にとっても大問題だ。 それと同じように、今、ホワイトカラーの労働力の単価が急激に落ちている。日は直接間接にホワイトカラーの労働の成果を海外に売ってってる国だから、これは、逆に言えば、あらゆる資源が高騰しているということだ。 「成長戦略」と

    原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ
    Aoba
    Aoba 2009/12/23
    貨幣的な成長とは、ある枠をまたいで行われる「輸出額-輸入額」がプラスになり続けること。情報的な成長(人間の成長もそれに近い)というのは、貨幣的な成長とは若干異なるレイヤーにある気がするが整理できてない