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ブックマーク / www.excite.co.jp (2)

  • 京都アニメーションの新たな代表作「たまこラブストーリー」ロングランの秘密。山田尚子監督に聞く1 - エキサイトニュース

    屋「たまや」の娘・北白川たまこと、屋「RICECAKE Oh!ZEE」の息子・大路もち蔵。人情味あふれる「うさぎ山商店街」で一緒に育ったお向かいさん同士の恋を描く映画「たまこラブストーリー」。 2013年1月~3月に放送されたTVアニメ「たまこまーけっと」の続編ですが、「たまこ」ファン、アニメファンにとどまらない支持を得てロングラン。公開から1か月以上が過ぎた今も、全国で上映館が増えています。 そこで、京都アニメーションの新たな代表作を作り上げた山田尚子監督にインタビュー。作品の成り立ちからエンディングまで、じっくりと話を聞きました。 未見の人は、上映中の映画館へ行った後に読む事をオススメします! たまこが恋をしていくプロセスを描く事に興味が湧いた ―――上映後、周囲の反響はいかがでしたか? 山田 周りの制作スタッフがけっこう公開初日に観に行ってくれて。次の日に「すごい良かったです!」

    京都アニメーションの新たな代表作「たまこラブストーリー」ロングランの秘密。山田尚子監督に聞く1 - エキサイトニュース
  • 「自分に価値があると思えない」子どもが増えたのは『こどものじかん』私屋カヲルに聞く3 - エキサイトニュース

    ───白井先生が少女だ、というのはこだわって描かれてましたね。 私屋:自分がそうだと思うんですが、昔にこだわってると、そうでない人が会得していく年齢なりの経験値が足りない気がするんですね。人のダメな部分を許していくとか、自分も他人も含めていろいろな部分に「まいっか」と折り合いが付けられるスキルって、経験値で身につくと思うんですけど、白井先生は自分の心やプライドを守るために、人を許せない。人を許せない人って自分も許さない。 ───ああー、白井先生らしい。 私屋:人にきついと、「そういうあなたはどうなの?」ってブーメランが返ってくる。 だから隙を見せちゃいけない、ちゃんとしなきゃってなる。謝ったり頼ったり、「ごめんこれやってくれる?」って下手にでられないタイプだと思うんです。でもそういうのが上手にできる方が人として強いし、大人じゃないですか。そういうのを30超えてもこの人は会得して来なかったん

    「自分に価値があると思えない」子どもが増えたのは『こどものじかん』私屋カヲルに聞く3 - エキサイトニュース
    Aoba
    Aoba 2013/08/03
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