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Societyに関するAobaのブックマーク (4)

  • インドで“ゼロ”ルピー紙幣が発行される|デジタルマガジン

    タダより高いモノはないと言うが、そのタダを買える紙幣がインドで発行された。額面はもちろん“ゼロ”。何の価値もない。 なぜこんな紙幣が存在するのだろうか? じつはこれ、インド政府発行の紙幣にそっくりだが、政府発行のものではない。5th Pillarという慈善団体が発行しているいわば偽札なのだ。 慈善団体が偽札――もはやわけが分からなくなってきそうだが、これにはれっきとした理由がある。この“ゼロ”ルピー紙幣、インド全体にはびこっている賄賂に対抗するために発行されているのだ。 残念なことにインドは汚職にまみれている。市民はいたるところで公務員から不必要なお金を支払うことを強制されている。そこで、「賄賂は払わない」という意思を相手に伝えるため、実際の紙幣の代わりにこの“ゼロ”ルピー紙幣を差し出すそうだ。 5th Pillarによればこの紙幣は一定の成果をあげているらしく、これを差し出された相手(お

    Aoba
    Aoba 2010/02/05
    ゼロルピーを受け取った人は、それを再流通させることがあるんだろうか…
  • 原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ

    人は海外からやってくる危機には敏感に反応する。原油高とか円高とか新型インフルエンザとかはよく報道されるし、政府の対策が不適切だったら批判も高まる。 私は「成長戦略」として語られている問題も来は、そういう種類の問題だと思う。 しかし「成長戦略」という言葉はヌルい。ヌルすぎる。なんか、やってもやらなくてもどうでもいいけど、やるとちょっとボーナスが増えるみたいから、気がむいたらちょっとやってみるか、みたいな感じ。 当は、これは原油高に匹敵するような日にとって大きな問題だと思う。原油は間接的にあらゆる製品の材料になっているから、原油の高騰はどんな産業にとっても大問題だ。 それと同じように、今、ホワイトカラーの労働力の単価が急激に落ちている。日は直接間接にホワイトカラーの労働の成果を海外に売ってってる国だから、これは、逆に言えば、あらゆる資源が高騰しているということだ。 「成長戦略」と

    原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ
    Aoba
    Aoba 2009/12/23
    貨幣的な成長とは、ある枠をまたいで行われる「輸出額-輸入額」がプラスになり続けること。情報的な成長(人間の成長もそれに近い)というのは、貨幣的な成長とは若干異なるレイヤーにある気がするが整理できてない
  • インターネットユーザーとネコ派の関係 - よそ行きの妄想

    好きな人が解せないという増田の記事をを読んで思ったのだけど、確かにオンラインにおける話題のイヌ・ネコバランスは不自然な気がする。 どちらかというとイヌ派である私の認識だと、リアルではネコを飼っている人とイヌを飼っている人の割合は結構イーブンに近いか、むしろ若干イヌが上回っている。先ほどネットで適当に拾ってきたアンケート、『【ワカレメ vol.5】イヌとネコ、どっちが好き?|ニュース|オリコンCSランキング』*1でも6:4でイヌ好きが勝っているようだ。900人に聞きましたということなので、まああまり信憑性のあるデータとはいえないかもしれないが、それでも五分五分くらいと言っておけばそう間違いはないだろういう感じが印象としてもある。 ところが、ネットでの話題としては、明らかにネコが多いという事実がある。google検索をしてみても、”ネコ”の検索結果は13,700,000件もあるのに対し、イヌ

    インターネットユーザーとネコ派の関係 - よそ行きの妄想
    Aoba
    Aoba 2008/11/30
    老人とネットの親和性が低いのは老人の意思/若者に残されたフロンティアはネットにしかなかった/ネット世界に流れる金の総量を増やす必要があると思った→たぶんネットサービスの軒並有料化話へと繋がる
  • http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2007/12/post_579.html

    Aoba
    Aoba 2007/12/29
    努力がセンスを上回れる世界を構築する話。次の東方にこのAIシステムのってこないかなぁ…
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