2010年3月6日のブックマーク (7件)

  • 中日新聞:予算案「歳入見通し甘い」 市議会定例会で4会派代表が質問:河村vs市議会(CHUNICHI Web)

    トップ > 特集・連載 > 河村vs市議会 > 記事一覧 > 3月の記事一覧 > 記事 【河村vs市議会】 予算案「歳入見通し甘い」 市議会定例会で4会派代表が質問 2010年3月5日 自民党の代表質問に答弁する河村市長=市役所で 市議会の2月定例会は4日、4会派の代表が登壇した。市債の発行増や行財政改革、保育料の値上げなど2010年度当初予算案を俎上(そじょう)に論戦がスタート。河村たかし市長は「市民サービスは後退していない。拡充している」と語り、予算案を見直す必要はないと強調した。 4氏は、民主・服部将也政審会長、自民・藤田和秀政調会長、公明・加藤武夫団長、共産・鷲野恵子団長。 先陣を切った服部氏は財政問題をただした。市債依存度(歳入全体に占める市債の割合)の上昇や、市税収入の見通しが他市に比べ「甘い」と追及した。 10年度の市債発行は09年度当初比20・3%増の1233億円で、特に赤

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    Apeman 2010/03/06
  • 特にスポイルされそうな人々に限定してみては? - la_causette

    自民党の岩屋たけし衆議院議員が次のようにつぶやきました。 「自民党が徴兵制を検討!」なんていうニュースはガセだが、「徴用制」なら検討の価値はあるかも。つまり、一定期間を国家社会のために費やす仕組みを設けるという案だ。介護でも森林整備でも海外協力隊でもいい。現政権の政策は国民をいたずらにスポイルし、腑抜けにしてしまうような気がしている。 親の代から政治家である岩屋議員にはわからないのかもしれないけれども、下々の子供は、できるだけ早く、自活できる水準の所得を得るようになる必要があるのです。少しくらい優しくしてもらったって腑抜けになってしまう余裕などないのです。 もちろん、現在の政策のもとで、いたずらにスポイルされ、腑抜けになってしまう危険性の高い国民もいます。その典型は、親から高額の財産を譲り受けまたは相続する人たちです。一生懸命働かずして、普通の人が働いてもなかなか得ることができない財産が転

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    Apeman 2010/03/06
  • 田母神氏開設の「歴史・国家観講座」を廃止 防衛省統合幕僚学校 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    政府見解と異なる内容の論文を発表したとして事実上更迭された、前航空幕僚長、田母神(たもがみ)俊雄氏(61)が防衛省・統合幕僚学校(東京都目黒区)の校長時代に、幹部自衛官から大局に立つ国家観を備えてほしいと設けていた「歴史観・国家観」の講座について、同学校は4月から廃止することを正式に決め、関係者に通知した。 関係者にはカリキュラム全体の見直しの一環と説明していたが、国会の批判を受け、省が見直しを表明していた。廃止が伝えられた講師からは「国防に就く自衛官にとって国家観や歴史観は不可欠」といった批判が聞かれる。 「歴史観・国家観」の講座は陸海空自衛隊の1佐クラスの自衛官50人程度を対象にした幹部高級課程で、防衛法制や国際情勢、戦史などカリキュラム全体約200時間(半年間)のうち4科目13時間分を占めていた。田母神氏が校長時代に「幹部自衛官になるには大局観や国家観を備えてほしい」として導入。新し

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    Apeman 2010/03/06
  • 高校無償化 格差解消の本質を見失うな : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高校無償化 格差解消の質を見失うな(3月5日付・読売社説) 高校の授業料無償化法案の格審議が、5日から衆院文部科学委員会で始まる。限られた財源で教育格差をどう解消していくか。それが質ということを見失ってはならない。 政府案では、公立高校生の授業料を無償化し、私立高校生には公立の授業料と同額を支給する。私立の低所得層には1・5〜2倍にするが、概算要求時より増額対象とする世帯の年収額を引き下げたため、対象者はかなり減った。 予算案は衆院を通過したが、財政事情の厳しい中、所得制限を設けていれば、もっと低所得層支援や公私間格差の解消に回せる財源を捻出(ねんしゅつ)できたのではないか。 高校生の約3割は私立に通う。その負担を減らすため、文部科学省が総務省に要望していた地方交付税措置は5分の1になった。 私立に限らず、入学金や教科書代を援助する低所得層への給付型奨学金も、概算要求で計上した120

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    Apeman 2010/03/06
  • これぞ大学院生必携、『研究室の人間関係学』 - 赤の女王とお茶を

    ちまたで大学院問題が再興しているみたいなので、二度目になりますが書を紹介しておこうと思います。ちなみにタイトルは「ラボ・ダイナミクス」ですが、『研究室の人間関係学』ような邦題にしたほうがずっとわかりやすいと思います。 まず前提認識ですが、大学・大学院といった高等教育はその定義からして、多様性を持つものです。 国民があまねく受けるべき教育、というのはすなわち「義務教育」なんであって、それにプラスアルファして個々人の状況に合わせて学ぶための知識や技術や思考こそ高等教育機関が受け持つべき領域なのです。 有識者の皆さんが大好きな米国の大学だって、ものすごく多様です。 ハーバードやスタンフォードといった私立研究系大学ばかり取りざたされますが、米国社会を支えているのはそれだけではなく、地域の教育や産業をになう州立大学、社会で活躍するための来的な「教養」を身につけるリベラルアーツ・カレッジなどなど、

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    Apeman 2010/03/06
  • 往復書簡: liber studiorum

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    Apeman 2010/03/06
  • 時事ドットコム:帰還者の聞き取り資料公開へ=「研究者にも重要」−長妻厚労相

    帰還者の聞き取り資料公開へ=「研究者にも重要」−長厚労相 帰還者の聞き取り資料公開へ=「研究者にも重要」−長厚労相 太平洋戦争で死亡した旧軍人・軍属に関する未公開資料の一部について、厚生労働省は年内に公開することを決めた。歴史的価値が高いと判断し、国立公文書館への移管も進めるという。長昭厚労相が5日の閣議後会見で明らかにした。  公開を決めたのは、帰還者から所属部隊員らの生死などを聞き取った資料。終戦直後から昭和30年代にかけて作成され、旧陸軍、海軍から引き継いだが、同省内の倉庫に埋もれた状態だった。(2010/03/05-12:54)

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    Apeman 2010/03/06