.@ksorano さんのミスを徹底的かつ執拗に追い込んだクレーマーによって番組終了に追い込まれたが、その謝罪と対応についてさらに粘着・クレームをつけているようだ。当事者は対話ができず一方的非難しかしない人間だから仕方ないが、醜悪なのはそれに便乗して叩きにかかる連中。
![松永英明@ことのは#ゲニウス・ロキ on Twitter: ".@ksorano さんのミスを徹底的かつ執拗に追い込んだクレーマーによって番組終了に追い込まれたが、その謝罪と対応についてさらに粘着・クレームをつけているようだ。当事者は対話ができず一方的非難しかしない人間だから仕方ないが、醜悪なのはそれに便乗して叩きにかかる連中。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a1d08f748d10d3c32f96230330bc72ad15c45747/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F332950544%2Fleaves.gif)
社説天声人語Astandなら過去の朝日新聞社説が最大3か月分ご覧になれます。(詳しくはこちら)予備校生逮捕―若者の失敗、どうみる京都大などの入試問題が試験中にネットに投稿された問題で、仙台市の男子予備校生が逮捕された。偽計業務妨害容疑である。カンニングは、一緒に勉強してきた多くの仲間を裏切る行い[記事全文]中国国防費―不透明さが懸念を呼ぶ中国の2011年の国防予算は、6011億元(約7兆5千億円)に上ることが明らかになった。10年の実績と比べて12.7%も増えるが、中身は相変わらず不透明なままで、近隣諸国の懸念はつのるばかり[記事全文]予備校生逮捕―若者の失敗、どうみる 京都大などの入試問題が試験中にネットに投稿された問題で、仙台市の男子予備校生が逮捕された。偽計業務妨害容疑である。 カンニングは、一緒に勉強してきた多くの仲間を裏切る行いだ。社会的影響も大きかった。ただ、日本ではカンニ
『正義』の哲学者・サンデル氏が巨人開幕戦の始球式へ 米ハーバード大のマイケル・サンデル教授 巨人が、25日の開幕戦(対横浜・東京D)始球式に、政治哲学者のマイケル・サンデル氏(58)を招へいすることが4日、分かった。米ハーバード大教授としてその講義が有名になり、日本でも出版されたベストセラー本「これからの『正義』の話をしよう」(早川書房)の著者。大の野球好きとしても知られ、巨人戦の始球式を務めたい、という本人の希望を巨人サイドがかなえた形。近日中にも正式発表される。 東京Dのマウンドに、哲学者が上がることになった。白羽の矢が立ったのは、「正義の哲学」で知られる米ハーバード大のマイケル・サンデル教授だ。1988年の東京D開場以来、海外から招いての外国人による巨人開幕戦の始球式は初めてだという。08年には大相撲でモンゴル出身の横綱・白鵬が始球式を務めたが、関係者は「記録が残っている中でも(海外
タグ「これはひどい」もあるかな、と思ったんだけど、どうも確証が持てない。 一応進行が止まっているネタ。 →Togetter - 「日本のマスメディアが、あまりにも非道い件。」 →http://twitter.com/gamayauber/status/42728572456140800 NZ地震犠牲者に対する全国民二分間の黙祷のあいだじゅう黙祷している人々の間を歩き回って至近から写真を撮って歩いた日本人記者達の姿があらためて日本マスメディアに対する怒りを引き起こしている。前回の逮捕者騒ぎの時よりも深刻です。その死者への侮辱的態度は全国に放送されて皆を驚かせた。 →http://twitter.com/gamayauber/status/42738892750852096 うーむ。日本語人の友人諸君。さっきの黙祷の話、そーとーヤバイぞ、これは。さっき見てみたら日本では初めから何も報道されてお
民主党の仙谷由人代表代行は3日、都内で開かれた部落解放同盟の全国大会で、人権侵害救済機関設置法案(旧人権擁護法案)について、「マニフェスト(政権公約)に掲げており、民主党政権で成立させることが義務だ」と述べ、法案成立に向け強い意欲を示した。 仙谷氏はさらに、「昨年9月、千葉景子法相が辞任するときに、『内閣、官房で責任を持ってやってほしい』と要請を受けた。今後、野党とも協議を重ね、必ず成立させるよう尽力したい」と語った。 同法案は、強大な権限を持つ人権委員会の新設を柱としているため、自由な言論を阻害する可能性があるとして、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案や、選択的夫婦別姓を導入する民法改正案とあわせ、日本の伝統・文化が破壊されると懸念する声が根強くある。
前原誠司外相は4日午後の参院予算委員会で、京都市内の在日韓国人の女性から献金を受けていたことを明らかにした。政治資金規正法は外国人からの献金を禁止している。前原氏は「全体像を調べて対応したい。返金して(政治資金収支報告書を)訂正する」と述べた。 自民党の西田昌司氏の質問に、前原氏は「中学2年生の時に(京都市の)山科に引っ越した。(献金者は)近くで焼き肉屋の経営をする在日の方」と説明した。大臣辞任を求める西田氏に「全体像を把握してから対応したい」と答えた。西田氏は前原氏の罷免(ひめん)を菅首相に求めたが、菅首相は「まずご本人が調べたいということなので、それを待ちたい」と答えた。その後の外務省での会見で前原氏は「献金をいただいていることについては認識はなかった」と述べ、故意ではないとの認識を示した。 同市内の前原氏の政治団体の報告書によると、2005年以降、この女性から4年間で毎年5万円ず
Deafening silenceAn investigation into wartime atrocities, but the media keeps strangely quiet The things Toyo Ishii saw PROOF of mass murder could lie in a genteel enclave of west-central Tokyo. It took over four years for the government to remove an inhabited block of flats so that the search for the truth might start. But on February 21st two diggers began scooping up and gently winnowing the g
ネコは偏食せず栄養バランスをとってエサを食べることができる、という研究結果を英国の民間研究所がまとめた。いろんなエサを好きなように食べさせると、たんぱく質、脂質、炭水化物の3大栄養素の摂取量を自分で調整していたという。 ペットの栄養や健康などを専門とする「ウォルサム研究所」が、大人のネコ100匹以上を対象に調べた。 ネコに食べたいものを自由に食べさせると、たんぱく質の摂取量は1日あたり26グラム、脂質は9グラム、炭水化物は8グラムだった。この割合は、自然のなかで魚などを食べて暮らすときに近かった。 固形タイプの1種類のエサだけでは、炭水化物が多めでたんぱく質が少ないため、この「摂取目標」を完全に満たすことはできない。含まれる栄養素が異なる3種類のエサを食べる比率を調整することで、自然の状態に近づこうとすることがわかったという。 また、炭水化物の摂取量には1日あたり70キロカロリーと
“自虐”日本に驚く世界のエリートたち ――日本人の自国批判で傷つく人も(DIAMOND online) 母校エール大学でのシニアフェローとしての任期を終え、先週からハーバード大学に移籍した。ここボストンでも、ありがたいことに刺激的な毎日である。エールでもハーバードでも、世界中から集まっている知識人と交流していると、一つだけ共通する反応がある。それは、「日本人ほど日本に厳しくて自虐的な人たちはいない」と皆がいうことだ。「自国に対して過剰なほどに自虐的な日本人」に世界の知識層たちは驚いているのだ。 田村耕太郎という、自民党から民主党に鞍替えしたことで話題を掠った元議員がいます。自民党から民主党に乗り換えて、今度の選挙では河村や橋下の類と連携するような動きを見せたら、ある意味で日本の政治家としてはパーフェクトな経歴に思えないでもありませんが、その田村氏が果てしなく頭の悪い記事を書いています。まぁ
[ロンドン 3日 ロイター] 17世紀のイングランドで行われた「魔女裁判」についての記録文書がデジタル化され、オンラインで無料公開されている。 この文書はNehemiah Wallingtonという清教徒が残したもので、イングランド内戦中に「悪魔と関係を持った」女性たちの裁判の様子などについて詳細に記載されている。 Wallingtonは1645年7月に南部チェルムスフォードで行われた「裁判」について、「多くの女性が強制されることなく、自ら望んで悪魔と契約を結んで」おり、これらの女性による魔術でキリスト教徒が殺害されたと記述。裁判にかけられた女性30人のうち、14人が絞首刑に処された。 英東部エセックスとサフォークには当時、100人を超える魔女が存在していたとも記している。 英マンチェスター大学の専門チームは、文書の写真撮影に2週間を費やし、ウェブサイト(chiccmanchester.w
asahi.com 2011年3月5日 「「通訳が不十分」大阪地検、調書の証拠能力を自ら否定」(魚拓) 通訳を介した取調べがはらむ困難は、それ自体としてはもちろん取調べる側に責任のあることではないけれども、取調べる以上は警察・検察の側できちんと対処すべき事柄だ。証拠採用しないようにとの要請が、通訳のミスに後から気づいて自発的になされたものであるのならいいのだが、まさか供述調書が検察に不利に働きそうになったので撤回をはかった、なんてことはないだろうな?
今日(3月5日)の朝日新聞(大阪本社)朝刊は、日本軍の捕虜となり大阪の造船所で働かされていた元オーストラリア軍兵士ジャック・シモンズさんが、66年ぶりに来阪して工場を訪問したことを伝えています。シモンズさんの来日と関連した報道がネットにもありました。 河北新報 2011年03月05日 「豪の元捕虜 52年ぶり酒田訪問 日本人遺族と対面」(魚拓) 太平洋戦争末期の1944年から約1年間、山形県酒田市の酒田港で強制労働に従事させられたオーストラリアの元戦争捕虜、ローリー・リチャーズさん(94)が4日、同市内の収容所跡地を52年ぶりに訪れた。収容所生活を陰で支えた日本人の遺族とも対面し、親交を深めた。 外務省の「日本人とPOW(戦争捕虜)の友好プログラム」事業の一環。家族5人で酒田を訪れたリチャーズさんは、東京捕虜収容所第2派遣所(後の仙台捕虜収容所第9分所)があった酒田市本町3丁目の温泉施設に
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