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Mobileに関するAppTextのブックマーク (6)

  • ユーザー中心設計でも目新しく使いやすい携帯電話を設計

    図3 nico<BR>親機のようなクレードルと,携帯電話とをセットで利用する。携帯電話の裏面がディスプレイになっており,クレードルでメールを入力するときには携帯電話を裏向きにセットする。家にいるとき,携帯電話をかばんから取り忘れても着信に気づきやすい。クレードルの大きなボタンで操作できる点も評価された。 デジタル機器の多機能化が続く中,問題となっているのが使い勝手の向上。機能が多すぎて使えないという状況が頻発しているためだ。使いやすい商品を生み出すための有効な開発手法として知られるUCD(User Centered Design:ユーザー中心設計)が,日でもここ1~2年急速に注目を集めている。 ただ最近では,UCDの弊害も指摘され始めている。UCDで使いやすい製品は作れるかもしれないが,ユーザーの情動を喚起するような斬新なデザインは生まれない,というのだ*。 しかしUCDを適用して,斬新

    ユーザー中心設計でも目新しく使いやすい携帯電話を設計
    AppText
    AppText 2005/12/02
    固定電話風クレードルはちょっと欲しいかも
  • 【特別企画】モバイル真骨頂! シャープに聞くW-ZERO3の素性 (1/3)

    シャープさんが凄かった。神がかっていた――これは、10月25日に掲載した“W-ZERO3”『WS003SH(B)』のインタビューでの、(株)ウィルコム常務執行役員 コンシューマ営業部長の土橋 匡(つちはし ただす)氏の言葉だ。これは当然、シャープ(株)にもW-ZERO3のこだわりを伺わなければなるまい。そこで今回、“WPC EXPO 2005”会場で端末の製品の説明にあたっていた情報通信事業部 新携帯端末事業部 商品企画部主事の廣瀬泰治(ひろせ たいじ)氏にインタビューを行なった。インタビュアーは、アスキー編集人の遠藤 諭ほか。

  • 高速“非接点”充電器でデファクト目指す──Splashpower

    “飛び散る電力”──Splashpowerという名前の企業が日に上陸した。同社は、ポータブル機器向けの“非接点”充電器の分野で、デファクトスタンダードを目指している。 非接点充電器というのは、コネクタをはめることなく近づけるだけで電力を供給し、バッテリーを充電できる機器のことだ。ひげ剃り器などに使われているほか、国内でもPHSが採用している。 しかし携帯電話などへの採用が少なかったのは、仕組み上充電に時間がかかっていたからだ。「従来の技術では電力効率に制限があった。Splashpowerの技術を使えばプラグインパワー(コネクタで接続)と同じ効率で充電できる」と、同社CEOのLily Cheng氏。iPod miniや、「P901i」を充電するデモンストレーションをCEATEC会場で披露していたが、携帯電話の充電ならば約90分と、コネクタを接続した場合と遜色ない。 技術的なポイントは磁界の

    高速“非接点”充電器でデファクト目指す──Splashpower
  • CNET Japan

    ケータイはまだまだ進化する--CEATECで見た未来の技術 幕張メッセで開催されているデジタル家電の展示会「CEATEC JAPAN 2008」では、携帯電話関連の新技術が数多く展示されている。その様子を写真で紹介する。 2008/10/03 22:33   [パーソナルテクノロジー] グッバイ、レバレッジ!(1) 前回のエントリについて、米国が拙いということは何となく分かったけれど、満を持してトリュフォーのタ... 2008/10/05 01:29:23  [クロサカタツヤの情報通信インサイト] フォトレポート:米空軍「ハリケーンハンター」--気象観測機で嵐の中心に迫る 「ハリケーンハンター」は気象観測機WC-130Jでハリケーン内部を飛行し、風速や気圧などさまざまな気象データを収集する。同部隊の任務と、使用される「SFMR」や「ドロップゾンデ」などの機器について紹介する。 200

    AppText
    AppText 2005/09/30
    有線回線排除したいなぁ
  • NTTドコモ、世界初の高速赤外線通信方式「IrSimple」対応FOMA試作機

    NTTドコモは、2005年8月25日に国際標準規格に採用された高速赤外線通信方式「IrSimple」に世界で初めて対応し、従来機の約50倍の速度でデータ転送できるFOMA端末の試作機をシャープ(町田勝彦社長)と共同で開発した。 従来機はIrDA通信方式を採用し、赤外線によるデータ転送速度は約20Kbpsから約70Kbpsだった。対して、同試作機では約3.8Mbps以上を実現、約500KBのメガピクセル画像を約1秒で転送できる。これにより、携帯電話同士での電話帳や画像などの転送時間の短縮や大容量のデータ転送が可能になり、新たな用途での利用も期待できる。 IrDA通信方式との互換性をもち、従来のIrDA通信方式での通信も可能。また、同一サイズのファイル送信時の消費電力量はIrDA通信方式の約1/60のため、省エネ化のメリットもある。携帯電話に装着しているminiSDカード内データのダイレクト送

    NTTドコモ、世界初の高速赤外線通信方式「IrSimple」対応FOMA試作機
    AppText
    AppText 2005/09/30
    高速な赤外線通信方式
  • ITmedia +D モバイル:キーボードはタッチパネル──ドコモと三菱、2画面携帯を試作

    NTTドコモは三菱電機と共同で、「2画面ユニバーサルデザイン携帯」を試作、10月4日から幕張メッセで開催されるCEATECに参考出展する。年齢や性別、ITリテラシーの有無に左右されない使いやすさを目指す、ユニバーサルデザイン携帯向けの用途を想定している。 ボディ形状は折りたたみ型。背面は、光が透過する素材の下にLEDを配し、ドット絵や文字で現在時刻や通話・メールの着信を表示する仕組みだ。 通常の携帯電話のキーボード部分にタッチパネル式のディスプレイを装備。“メニューが多いことに抵抗を感じる”というユーザーの声に応えて、タッチパネルディスプレイに1度に表示されるボタンの数を最小3個に限定した。ディスプレイの下には切り替えボタンが用意され、押すと絵文字入力やテンキーボタンへの切り替えが可能。「手書きによる文字入力や機能の呼び出しにも対応している」(ドコモ) タッチパネルは押すと手応えを感じる「

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