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音楽に関するArappoCaroのブックマーク (483)

  • THE RECORDING くるり|Premium recommend|NHK BSネットサービス

    究極の音楽番組” セットなし。スモークなし。スタジオには無数のマイクと機材、楽器があるだけ。 ショーアップされた従来の歌番組とは対極のシンプルな状況で、ひたすら「音」を追求していく。 かつてビートルズがBBCに残した名演のように、やり直しのきかない「一発録り」という条件のもと、人気一流ミュージシャンがNHKのスタジオで、CD制作現場そのままに格的なレコーディングを敢行。 ライブとは全く違った緊張感のなかで、代表曲、カバー曲など、この日だけのスペシャルメニューを生演奏していく。 番組はこれまでに「斉藤和義」「ASIAN KUNG-FU GENERATION」と2回放送した。 今回特集するアーティストは「くるり」 ロックという枠にとらわれずアルバムを出す度に新たな音楽性を打ち出し続ける。テクノ、クラシック、民族音楽など様々なジャンルを取り込みながら、多彩な魅力を放ってきた。一度通

    THE RECORDING くるり|Premium recommend|NHK BSネットサービス
    ArappoCaro
    ArappoCaro 2014/07/12
    「一発録り」
  • 宮台真司+小林武史が語る、音楽と変性意識「60年代の音楽はエモーションを丸ごと録ろうとした」

    社会学者・宮台真司氏が、戦後のサブカルチャーの変遷などを通して、現在の日の難点を読み解いた書籍『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』を2月20日に上梓した。このの刊行を記念し、氏とかねてより交流のある音楽プロデューサー・ミュージシャンの小林武史氏とのトークイベントが、5月29日に池袋コミュニティ・カレッジにて開催された。リアルサウンドでは今回、同イベントを独占取材。宮台氏が〈クソ社会〉と呼ぶ現代の日において、音楽やサブカルチャーはどんな役割を果たし、我々に何をもたらすのか。前編では「変性意識状態」をキーワードに、60年代からのポップミュージック史をめぐる白熱の議論が展開された。 (参考:日経済新聞「私たちはどこから来て、どこへ行くのか 宮台真司著 サブカルで解く「生活」の空洞化 」) 小林「演奏しているとよく変性意識状態になる」 小林:宮台さんの新刊『私たちはどこから来て、どこへ

    宮台真司+小林武史が語る、音楽と変性意識「60年代の音楽はエモーションを丸ごと録ろうとした」
  • ブライアン・ウィルソンが「お気に入りのサマー・ソング 10選」を発表 - amass

    ブライアン・ウィルソン(Brian Wilson)が「お気に入りのサマー・ソング 10選」を発表。ブライアンに夏を思い出させる楽曲のリスト。米ウォール・ストリート・ジャーナル企画

    ブライアン・ウィルソンが「お気に入りのサマー・ソング 10選」を発表 - amass
  • 音楽の録音物を売る時代はとっくに終わった~元レコード会社社員が語る、ミュージシャンは個人事業主たれ | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    音楽の録音物を売る時代はとっくに終わった~元レコード会社社員が語る、ミュージシャンは個人事業主たれ 2014年 06月 18日 未だにCDが売れないことを嘆くアーティストもいれば、 お金がないからいい音楽が作れないと嘆くプロデューサーもいたが、 もうそんな時代じゃないと感じ、新しい音楽のビジネスモデルを構築すべく、 活動を行っている元大手レコード会社の方がいる。 スティーヴ小山さん(名:小山隆信さん・55歳)だ。 「音楽を録音物として売る時代は終わった」 「録音物は宣伝ツールに過ぎない」 「CDを売るレコード会社の役目は終わった」 「メジャーデビューという言葉は死語になった」 と語る小山さんだが、CD全盛時代にバリバリ音楽業界で働いた方だ。 高校卒業後、音楽仕事をしたいと思い、上京。 バンドグループ「ダニー飯田とパラダイスキング」の手伝いを2年間していたこともあり、 その後は、ライブハ

    音楽の録音物を売る時代はとっくに終わった~元レコード会社社員が語る、ミュージシャンは個人事業主たれ | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる
  • コード進行を五度圏で可視化してみた - 西尾泰和のはてなダイアリー

    Songleの外部埋め込みプレイヤーがJavaScriptでカスタマイズできるので、それを利用して五度圏の可視化をするデモを作ってみました。 スピッツの「ロビンソン」 中島みゆきの「地上の星」 きゃりーぱみゅぱみゅの「ファッションモンスター」 ロビンソンはコードの動きがわりとおとなしいですね。一方ファッションモンスターはGm Fmを交互にピコピコ動いてダンスを見ているような楽しさが。 Songleは音楽の理解を支援するサービスで、楽曲からコード進行などの情報を抽出し、可視化したり、コード進行を強調して再生したりしてくれます。詳しくはSongleのサイトの解説をごらんください。外部埋め込みプレイヤーを使うと、JavaScriptからそのコードの情報が取れるようになるので、以前から興味のあった五度圏での可視化を試してみました。100行未満のソースコードで実現できてとても手軽でした。このデモのソ

    コード進行を五度圏で可視化してみた - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • ヤマハ「ウインナホルン」工場に行ってみた

    その巨大工場の一角、学校の教室ほどのスペースに、年季の入った装置や金型が並ぶ。職人がこれらを操り、1枚の鉄板から丸みを帯びた独特の形にしていく。 ここで作っているのは、世界最高峰のオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団で使用されている特注のウインナホルンだ。記者は、その現場を取材する機会を得た。 ウインナホルンと一般的なホルンの違いは、いわば、「馬車と自動車の違いのようなもの」(ヤマハ広報)。ウィーン・フィルでは、楽曲が作られた当時の音を正確に再現するために、ホルンだけでなく多くの楽器で既製品とは違う旧式のものを使用している。楽器の構造が違うため、音のニュアンスも変わる。 素人でもわかる音の違い 音を聞き比べると、まったくの素人である記者にもその違いがわかった。一般的なホルンが少しこもった、ふんわりした音なのに対し、ウインナホルンはパリッと張りのある音。特に長く伸ばして吹かれる音

    ヤマハ「ウインナホルン」工場に行ってみた
    ArappoCaro
    ArappoCaro 2014/06/17
    このレベルになると、やはりYAMAHAでも職人個人の技なのね。
  • DX7クローンの決定版が登場? 実機との完全互換を目標に開発されているソフト・シンセ、「Dexed」が無償配布開始…… Mac/Windows/Linuxに対応!

    「Dexed」は、オリジナルDX7の完璧なクローンを目標に開発が進められているソフトウェア・シンセサイザー。サウンド・エンジンには“music-synthesizer-for-android”、プラグイン・ラッパーには“JUCE”と、有名なオープン・ソースのコードを使って開発されており、「Dexed」自体もGPL v2ライセンスのもと、ソース・コードが公開されています。 「Dexed」の主な特徴は、以下のとおりです。 ● プラグイン・ラッパーとして、オープン・ソースの“JUCE”を採用。マルチ・プラットホームで、さまざまなプラグイン・フォーマットに対応可能 ● サウンド・エンジンとして、オープン・ソースの“music-synthesizer-for-android”を採用。オリジナルDX7のサウンド・キャラクターを完璧にモデリング ● DX7の144種類のパラメーターを1画面に表示。DAW

    DX7クローンの決定版が登場? 実機との完全互換を目標に開発されているソフト・シンセ、「Dexed」が無償配布開始…… Mac/Windows/Linuxに対応!
  • つべからひとつかみ - 流線形ジャズ/志村道夫 - アラッポ・カーロの備忘録

    流線形ジャズ/志村道夫 作詞:藤原山彦、作曲・編曲:服部良一 正確にはニコニコ動画からなので、「ニコからひとつかみ」なわけです。戦前の日、ここまでアメリカの影響を受けていたのですね。ある意味現在よりカタカナ英語オンパレードですね。当時「流線形(がた)」が世界的に大流行していたようです。自分がこの当時の写真などを見るときのワクワク感は、この流線形に大きく影響されていることは間違いないでしょう。つるんとしたカッコ良さがいいですね。デザインの流行は周期性があることは知られていますが、自分は幼少のころからこの流線型のデザインが大好きでした。車を購入する際も時代は角型ブームであるのに丸型の車を捜し求めたものでした。 ロンドン・ミッドランド・アンド・スコティッシュ鉄道のプリンセス・コロネーションクラス蒸気機関車「ダッチェス・オブ・ハミルトン」、この機関車は流線形機関車として1938年に青と銀の塗装で

    つべからひとつかみ - 流線形ジャズ/志村道夫 - アラッポ・カーロの備忘録
  • The Sylte Sisters - Cinderella Jones - アラッポ・カーロの備忘録

    けさ、涙のジュークボックスのバージョン違いを聴いていたら、また、この「Girls Collection」シリーズから曲を聴きたくなってしらべました。 2012-04-06 Don’t Play No. 9 (涙のジューク・ボックス)-Kitty Ford 日はスタイルサイルト・シスターズの「シンデレラ・ジョーンズ」です。この曲もいろいろな方に歌われていますね。1963年アメリカン・ポップスの黄金期の作品です。先日の大瀧師匠のアメリカン・ポップス伝の直後の時代ですね。心なし、この曲にもバディ・ホリーなどの影響が見られるように思います。 この曲の作者は、「レモンのキッス」でもおなじみのディック・マイニング(Dick Manning)の作詞・作曲です。みナみカズみさんの訳詞で日人によるカヴァーバージョン(ゴクミのバージョンも)もあるらしいのですが、まだ未聴ですので機会があれば聴いてみたいです

    The Sylte Sisters - Cinderella Jones - アラッポ・カーロの備忘録
  • ダフト・パンクのDNAを示す貴重な音源!? 70年代のパリに登場したデタラメ日本語ポップバンドYAMASUKI 幻のアルバムがリイシュー決定 - amass

    70年代のパリに登場したデタラメ日語ポップバンド、ヤマスキ(YAMASUKI)。ダフト・パンク(Daft Punk)のメンバー、トーマ・バンガルテルの父親ダニエル・ヴァンガードを中心にした音楽プロジェクトで、その摩訶不思議なエキセントリック・サウンドが当時話題に。今回、コレクターズ・アイテムとなっていた幻のアルバムがリイシュー盤として登場。7月23日に日で発売されます 以下はメーカーインフォより <WHO IS YAMASUKI ?> ダニエル・ヴァンガード(Daniel Vangarde)とジャン・クルジェール(Jean Kluger)による音楽プロジェクト。フランスにて歌手、プロデューサーとして活動していたダニエルが、70年代初頭にソングライター兼プロデューサーであったジャンと出会い、共同で音楽制作を開始。1971年、二人は< Yamasuki Singers>という名義で日をテ

    ダフト・パンクのDNAを示す貴重な音源!? 70年代のパリに登場したデタラメ日本語ポップバンドYAMASUKI 幻のアルバムがリイシュー決定 - amass
    ArappoCaro
    ArappoCaro 2014/06/05
    まさに本当のDNAだw あの名曲ががが
  • エンニオ・モリコーネ、自身を語る - 本と奇妙な煙

    絶対音楽 ポスト・ヴェーベルン 盗作 心残り ニーノ・ロータ クリント・イーストウッド 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』 レオーネの死 ジョン・カーペンター そうかー、現代音楽の人だったんだと思った箇所から先に。 エンニオ・モリコーネ、自身を語る 作者: エンニオ・モリコーネ,アントニオ・モンダ,中山エツコ 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2013/08/27 メディア: 単行 この商品を含むブログ (3件) を見る 絶対音楽 職業上のことで正直に言うなら、サウンドトラックの作曲家としてのみ認められることに、長いあいだ苦しんだ。もう言ったように、映画音楽はわたしがもともと望んでいたことではなかったから。もちろん、映画音楽もとても好きですが。ブーレーズやシュトックハウゼン、ベリオのような系統の音楽を作曲するつもりでしたから。(略) でも、最近はわたしの“絶対音楽

    エンニオ・モリコーネ、自身を語る - 本と奇妙な煙
  • 細野晴臣が語る“音楽の鉱脈”の探し方「大きな文化の固まりが地下に埋もれている」

    はっぴいえんど、YMOなどで活躍した日を代表するミュージシャンであり、今もなお第一線で作品を発表し続ける細野晴臣。彼がLA、ハワイからロンドン、パリ、東京まで、世界各地の土地柄と音楽について語り尽くした書籍『HOSONO百景』(河出書房新社)が評判を呼んでいる。雑誌『TRANSIT』人気連載を元にした同書は、氏の旅行記の体裁を取りつつ、随所で音楽に関する深い考察が披露されており、音楽ファンにとっても必読の一冊といえる。今回、リアルサウンドでは同書の刊行を期にインタビューが実現。聞き手に音楽評論家の小野島大氏を迎え、現在の音楽観や、ルーツに対する考え方を中心にじっくりと話を聞いた。(編集部) 「知れば知るほど、自由が効かなくなるっていうのはある」 ――非常に楽しく拝読させていただきました。興味深い記述はいくつもあったんですが、まずニュー・オリンズの音楽の話のところで(「ニュー・オリンズの”

    細野晴臣が語る“音楽の鉱脈”の探し方「大きな文化の固まりが地下に埋もれている」
  • modern fart | 連載開始予告&ポールベッドイン記念 「ポール・マッカートニーを想像してごらん」プレ連載予告編

    連載開始予告&ポールベッドイン記念 「ポール・マッカートニーを想像してごらん」プレ連載予告編 こんにちは!ハロー!~ 大変な事になっておりますね~、ポールさん!。 いや、ホント、ゲロゲリ棒でも誰かにくらったのか? と思うような、ある意味「さすが!元ビートルズ!誰も真似出来ない」としか 言えないような事態(2014年5月23日時点で) になっております。 今、この時間この日で我が手が届くような、山手線とかに乗れば 行けそうな場所で「ポール・マッカートニーがベッドに釘付け」 という状況を悲しみつつ そして「やる事がでかい!」と感激しつつ、 その「でかい感じ」に反比例して「小さい感じ」 でポール・マッカートニーについて 今回、連載を始める事になりました。 (ちなみに私、今回のコンサート行く予定はありませんでした。 その深~いような浅い理由はこれから始まる連載で書く予定です) あ、初めまして。

  • 女性のエロスを探れ! マリアンヌ東雲(キノコホテル)×大森靖子 - 音楽インタビュー : CINRA.NET

    今の日音楽シーンは、女性アーティストを中心に回っていると言っても過言ではないだろう。AKB48、ハロプロ、ももクロといったアイドル勢は言うまでもなく、シンガーソングライターにしろ、バンドにしろ、とにかく女性の勢いがすごい。では、なぜこのような状況が生まれたのか? そして、当事者である女性アーティストは、今この時代に女性であることをどのように捉え、どのような形で武器にしているのか? それを探るべく、女性アーティスト同士の対談を企画した。 ホスト役を務めるのは、ニューアルバム『マリアンヌの呪縛』を発表するキノコホテルのマリアンヌ東雲。ミリタリールックに身を包み、自らを支配人と従業員と呼ぶそのコンセプチュアルな世界観はガールズバンド界においてもちろん唯一無二。女王様キャラとあけっぴろげな発言でコラムの人気も高いマリアンヌは、ホスト役にぴったりである。 そして対談相手に迎えたのが、シンガーソン

    女性のエロスを探れ! マリアンヌ東雲(キノコホテル)×大森靖子 - 音楽インタビュー : CINRA.NET
  • 「H・R・ギーガーのアルバム・カヴァー ベスト 20」を英FACTが発表 - amass

    5月12日に亡くなった画家/デザイナーのH・R・ギーガー(ハンス・ルドルフ・ギーガー/H.R. Giger/Hans Rudolf Giger)、追悼企画として、氏がアートワークを手がけたアルバム・カヴァーのベスト 20を英国の音楽メディアFACT Magazineが発表。 The Shiver Walpurgis (Maris Musik, 1969) Emerson, Lake and Palmer Brain Salad Surgery (Manticore Records, 1973) Island Pictures (Round Records, 1977) Magma Attahk (Arabella, 1978) Joel Vandroogenbroeck Biomechanoid (Coloursound Library, 1980) Debbie Harry KooKoo

    「H・R・ギーガーのアルバム・カヴァー ベスト 20」を英FACTが発表 - amass
  • 「最高の音楽体験を求める人はレコード盤を求めている」米レコード製造工場、好調で事業拡大

  • 『Let it go』の意味は「ありのまま」ではない | 日刊英語ライフ

    Disneyの映画『アナと雪の女王』、日でも大人気だそうですが、皆さんは見ましたか? ニュージーランドではつい先日DVDが発売になったので、私も遅ればせながら見てみました。 私の感想はさておき、映画の中に出てくる歌が話題になってますよね。 “レリゴー、レリゴー♪” が頭の中を回ってる方も多くないですか? 私は知らないうちに気付いたら口ずさんでます(笑) 今日のコラムは映画『アナと雪の女王』から “Let it go” という英語表現についてのお話です。 ちょっとだけ映画のお話 『Let it go』は主題歌のタイトルで、映画の原題は『Frozen』です。 この映画を見たことがない方のために、当に簡単なあらすじを。 この映画は姉妹の物語なのですが、姉は自分でコントロールできない〈触れるもの全てを凍らせてしまう〉禁断の力を持っています。 その事を周囲にひた隠しにして、悩み苦しんできた人生

    『Let it go』の意味は「ありのまま」ではない | 日刊英語ライフ
  • Sampling-LoveのBlog - レコード盤にスマートフォンをかざして再生させる“Back to Vinyl: the Office Turntable”

    レコード盤にスマートフォンをかざして再生させる“Back to Vinyl: the Office Turntable” 2013-06-22 / デジタル・家電 matsu & takeさん(@mtandtk)のブログで知ったドイツのレコードレーベル“Kontor Records”によるプロモーションプロジェクトで、レコード盤にスマートフォンをかざして聴くことが出来るプレイヤー“Back to Vinyl: the Office Turntable”。 送られてきた、レコードの入った封筒にはレコード・プレイヤーがプリントされおり、そのイラストの上にレコードを乗せスマートフォンをかざすと画面にレコード針が現れ、移動させることで再生できるという新しい形のプロモーション。とにかく動画をみた方がはやいかも。詳細はmatsu & takeさんのブログでどうぞ。 なんと、このプロモーションにより今ま

    Sampling-LoveのBlog - レコード盤にスマートフォンをかざして再生させる“Back to Vinyl: the Office Turntable”
    ArappoCaro
    ArappoCaro 2014/05/07
    ギミック
  • 小室哲哉はJPOPのリズムをどう変えたか 現役ミュージシャンが「TKサウンド」を分析

    東京を拠点に活動するバンド、トレモロイドのシンセサイザー・小林郁太氏が、人気ミュージシャンの楽曲がどのように作られているかを分析する当コラム。今回はダンスミュージックをJPOPに取り入れ、日音楽シーンに多大なる影響を与えた小室哲哉の楽曲を読み解く。(編集部) 参考1:モーニング娘。楽曲の進化史ーーメロディとリズムを自在に操る、つんく♂の作曲法を分析 参考2:ユーミンのメロディはなぜ美しく響くのか 現役ミュージシャンが“和音進行”を分析 小室哲哉さんはJ-POPにダンスミュージックの要素を定着させた第一人者と言われています。TM NETWORKが台頭した80年代後半から、「小室ファミリー」がチャートの上位を賑わせた90年代後半までの10年間で、ダンスミュージックは広く世間に浸透し、JPOPシーンは大きく変化しました。そして今なお、小室さんはその音楽的探究心を失わず、超新星、SMAP、北乃

    小室哲哉はJPOPのリズムをどう変えたか 現役ミュージシャンが「TKサウンド」を分析
  • レリゴー をリミックスしてみた - honmax