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2005年10月19日のブックマーク (10件)

  • Prototype JavaScript Framework: Class-style OO, Ajax, and more

  • Microsoft Watch - Operating Systems - Father of Wiki Quits Microsoft; Moves to Open-Source Foundation

    Microsoft has lost one of its high-profile hires to an open-source consortium. Mike Milinkovich, executive director of the Eclipse Foundation, announced on Monday that Ward Cunningham is leaving Microsoft to join the staff of the open-source tool consortium. Cunningham's new title is Director of Committer Community Development. Cunningham, the father of the Wiki concept, joined Microsoft about two

    ArappoCaro
    ArappoCaro 2005/10/19
    そういうことか
  • こども(てれび)

    適当な感想を言うだけなのもなんなので例を書きます。これを作る。higeponにあやかりたいあやかりたい。 いまさら人に聞けないAjaxと簡単なサンプル - higepon blog ・画面上テキストラベルに見える部分をマウスクリックすると編集可能になる ・文字列を入力し、Enterキーを押すと、テキストがバックグラウンドで更新され、ラベル表示に戻る。 ・画面はリロードされない。 完成品はこれ。 http://childtv.org/prototype/sample.html 使っているのは Prototype 1.3.1 です。 http://prototype.conio.net/dist/prototype-1.3.1.js sample.html <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C/

    こども(てれび)
  • 「生涯一プログラマ」に悔いなし

    先日,経済産業省などが20歳以下の若者を対象に開催した「U-20プログラミング・コンテスト」の審査会に立ち会う機会があった(関連記事)。それは記者にとって予想以上に楽しい経験だった。 「ネットワークでチョークが飛んでくる黒板シミュレータを」 プレゼンテーションでは作者がプログラムにこめた思いを審査員に語る。個人部門の最優秀賞を受賞した神奈川県立多摩高等学校普通科2年 秋山博紀氏の,チョークの粉が落ちる黒板シミュレーション「AKI黒板 Ex」のプレゼンテーションでは「黒板消しで字を消すと,拭き後がうっすらと残るようにした」(秋山氏)などの“こだわり”に「円を書くコンパスが欲しい」,「ネットワークでチョークが飛んでくる機能を」など,多くが教育関係者である審査員からも次々とアイデアが提案される盛り上がりとなった。 また団体部門の最優秀賞を受賞した沖縄県立球陽高等学校理数科3年石田智也氏,赤嶺一樹

    「生涯一プログラマ」に悔いなし
  • 『 プログラマの仕事』

    U-20プログラミング・コンテストの審査員を務めたミラクル・リナックス取締役の吉岡弘隆氏は「今年,ついにLinuxカーネル・コミュニティへデビューした」と嬉しそうに話していた。彼の書いたパッチがAndrew Morton氏がメンテナンスするLinuxカーネルに採用されたのだ。Linuxベンダーがカーネル開発に参加するのは当然かもしれないが,吉岡氏は今年47歳。47歳にしてカーネル・ハッカーのスタートラインに立った。その目標は「生涯一プログラマ」だそうだ。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20051017/222923/ 当にラッキーだと思う。ひょんなことで「仕事」でカーネルのパッチを書く機会を得てコミュニティにデビューできた。C言語とちょっとした経験さえあればプログラミングは誰でもできる。プログラミングは体力を使わないので年齢を重ね

    『 プログラマの仕事』
  • こんどはテレビ東京 IT企業が筆頭株主に : bogusnews

    ライブドア対フジ、楽天対TBSにつぎ、第三のテレビ局買収戦が勃発か。新興IT企業がテレビ東京株の45%を取得、筆頭株主に躍り出たことが14日夜あきらかになった。 この企業は渋谷区鉢山町に社をもつ株式会社はてな。インターネットの非モテ男女向けブログサービス提供により近年業績を急伸させていることで知られる。同社は14日までの場外取引でテレ東株の45.2%を取得。金融監督庁に届け出た。これによりはてなは、議決権比率33.35%の日経新聞を超える筆頭株主となった。 同社代表取締役の近藤淳也氏は、今回の大量株取得について アニメ放映と「レディス4」に特化したテレビ東京の事業ドメインは、弊社サービス利用ユーザーのニーズと非常によくマッチすると考えている。敵対的な買収ではなく、緊密な事業連携を可能にすることでWin-Winの関係を築いていきたい とコメントする。提携実現後に予定している具体的な事業の

    こんどはテレビ東京 IT企業が筆頭株主に : bogusnews
  • minfish.jp/blog: Web 2.0に道徳を持ち込むな

    というわけで、Web 2.0 Design Patternsの訳の続きで、今度はWeb 2.0の批判として書かれたNicholas Carrの文章を訳してみました。 Nicholas Carrは、一応ふれておくと、「IT Doesn't Matter(ITお金を使うのは、もうおやめなさい)」というをハーバード・ビジネススクールから出版して、MSのスティーブ・バルマーを激怒させたといわれる人らしいです。 批判の論点は以下のように展開されています。長い文章なので続きを読まず、ここだけ押さえておいてもよいと思います。 Webにおいてニューエイジ的なユートピア論は正しい判断を誤らせる ユートピア論からくるアマチュア主義は時としてひどいクオリティの仕事しかしない アマチュア主義は結局タダなので、プロフェッショナルが培ってきた市場をおびやかす プロフェッショナルを市場から駆逐することは世の中全体の

  • Wikiの発明者Ward Cunningham氏,Eclipse Foundationに参加

    Wikiの発明者として知られるWard Cunningham氏が,ソフトウエア開発ツール関連の業界団体Eclipse Foundationの運営に加わる。Eclipse Foundationの執行ディレクタ,Mike Milinkovich氏がカナダで現地時間時間10月17日に,ブログ投稿記事で明らかにしたもの。 Milinkovich氏がブログで公開したコミッタ宛ての電子メールによると,Cunningham氏はEclipse FoundationのCommitter Community Development担当ディレクタに就任する。同氏はWikiをはじめ,パターンおよびアジャイル開発など,数々の功績をあげてきた人物。 ちなみに米メディアの報道(InfoWorld)によると,Cunningham氏は2003年12月より,米Microsoftでパターン&プラクティス部門のアーキテクトを務め

    Wikiの発明者Ward Cunningham氏,Eclipse Foundationに参加
  • Life is beautiful: プロトタイプ作りの効用

    私の関わっているプロジェクトの一つに、「全く今まで存在しなかった形のデジタル・エンターテイメントを実現しよう」というとても楽しいプロジェクトがある。この手の大きなプロジェクトを成功させるには、「大きな夢を共有しつつ、同時に一つ一つ着実に駒を進めていくこと」が大切なのだが、なかなか簡単ではない。特に、まだ「最終的に目指すもの」のイメージがちゃんと共有されていないので、各チームの動きがちぐはぐなのだ。 そこで、私が「プロジェクトメンバー向けに、目指すライフスタイルのイメージ・ビデオを作ろう」と提案しているのだが、なかなか理解してもらえない。「プロジェクトが立ち上がったばかりなのに、そんなものはまだ作れない」とか、「もう少し見えてきてからにした方が良いのではないか」という否定的な意見が出るのだ。今日は、そんな人たちへのメッセージ。 私がもの作りをするときは、常にユーザー・インターフェイスのプロト

  • Pragmatic Ajax 概略

    * Ajaxという未来をWEBという歴史にどう接続するか Pragmatic Ajaxというのベータ版が公開されている。これはAjaxという今最も注目されているWEBの技術についての解説書だが、徹底的に技術指向でありながら、深く考えさせる内容を含んでいる。 技術解説書というのは、読者に新しい技術を勉強させよう目論むものだから、「Ajaxって凄いよ!あれもできるよ!これもできるよ!こんなに嬉しいよ」という話に終始しがちなのだが、このの最後の「7.2 It isn’t all Just Wine and Roses...」という章は、Ajaxの暗黒面に焦点を合てている。 技術の長所と同時に短所もきちんと理解して使うのが、まさに " Pragmatic "なやり方なのだが、同時に、そこには「未来をどうやって歴史に接続するか」という、技術を超えた難問に対する思索の結果が見えてくる。 この章は、