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2012年2月25日のブックマーク (4件)

  • J2SE 5.0 虎の穴 Java2 SE v5.0 Tiger の新機能

    「トラだ、トラだ、お前はトラになるんだ !!」 というわけで J2SE 5.0、コードネーム Tiger の新機能を紹介していきます。 まちがい、コメント等ありましたら、遠慮なくおねがいします。 JSR-176 J2SE 5.0 Release Contents http://jcp.org/en/jsr/detail?id=176

  • J2SE 5.0 Tiger 虎の穴 StringBuilder

    StringBuilder クラスは Tiger で導入されたクラスなのですが、なんと機能は StringBuffer クラスとまったく同じなのです。 それじゃ、なぜ今になって新しいクラスを作ったのでしょうか。 それはスレッドセーフとパフォーマンスに関連します。 StringBuffer クラスのすべてのメソッドは synchronized になっており、同期化されています。このため、複数のスレッドから使用される場合でも、安全に使用することができます。 その一方で同期化にはコストがかかります。簡単にいえばメソッドを synchronized にすると遅くなってしまうのです。 しかし、StringBuffer を使うときに当にスレッドセーフが必要ですか? 私が書いてきたコードには StringBuffer クラスにスレッドセーフが必要だったケースはほとんどありませんでした。それなのにわざわ

    ArcWaterCash
    ArcWaterCash 2012/02/25
    >単一スレッドであれば StringBuilder クラスという使い分けをおこなうようにすれば OK です。
  • Javaアノテーションメモ(Hishidama's Java annotation Memo)

    それぞれの指定の意味する場所は、以下のようになっている。 @LocationExampleAnnotation //TYPE:クラス定義やインターフェース定義をする場所 public class アノテーションを付けるサンプル { @LocationExampleAnnotation //FIELD:フィールド(メンバー変数)定義 protected int value; @LocationExampleAnnotation //CONSTRUCTOR:コンストラクター定義 public アノテーションを付けるサンプル() { } @LocationExampleAnnotation //METHOD:メソッド定義 public void メソッド() { } public int 引数ありメソッド( @LocationExampleAnnotation //PARAMETER:パラメータ

    ArcWaterCash
    ArcWaterCash 2012/02/25
    なんかアノテーションて謎の苦手意識がある。
  • Scala開眼

    1階受付:インストール等 / 1階案内版:コマンド / 2階:書き方 / 3階:文と式 / 4階:関数 / 5階:オブジェクト指向 / 6階:型 / 7階:注釈等 / 屋上:言語仕様要約 / 雲:scalaパッケージ概観 / 青空:その他の付属パッケージ概観 なお、以上の解説はJavaの文法とコマンドや標準ライブラリ等を一応知っていることを前提(現行のScalaはなおJavaライブラリへの依存度が高くScalaだけで完結できる状態では無い。なお、Scalaのコンパイラ自体はJava1.4用のコードも吐けるが、標準ライブラリが多く1.5を前提としている)とし、その違いだけをとりあえずは書き留めるものである。もっぱら文法やライブラリ参照用であることを目指しているので、例や特長等は次のリンクを参照されたい(なおただし、原著者たちの配慮にもかかわらず、それらの例は関数型言語に関する事前の概要的把握