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ブックマーク / labaq.com (11)

  • 「フィンランド人は他人が嫌いなようだ…」世界中の人に驚かれていたバス停の写真 : らばQ

    「フィンランド人は他人が嫌いなようだ…」世界中の人に驚かれていたバス停の写真 フィンランドと言えば北欧の1国ですが、日から遠く離れているだけに、その国民性まで知る人は限られているかと思います。 「フィンランド人はよっぽど他人が嫌いに違いない」と、フィンランド人気質を伝える写真が海外サイトに投稿され、話題を集めていました。 バス停の写真をご覧ください。 これはバス停で、人々がバスを待っている写真だそうですが……。 横の人とのスペースが広すぎ! しかもこの写真がたまたまそうだったわけではなく、フィンランドではよくある光景だと言うのです。 誰しもパーソナルスペース(他人に近づかれると不快に感じる空間)を持っているものですが、さすがにここまで開いているのを見たらフィンランド人は他人が嫌いだと思われても無理はありません。 この写真に対して、いろいろな国から意見が寄せられていました。 ●私たち(フィ

    「フィンランド人は他人が嫌いなようだ…」世界中の人に驚かれていたバス停の写真 : らばQ
  • らばQ : 違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明

    違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明 著作権違反の違法コピーやそれらをネットで手に入れる違法ダウンロードが問題になって久しいですが、音楽業界にとってはいささか衝撃的とも言える調査結果が発表されました。 違法ダウンロードをしてる人ほど音楽CDをたくさん買っている、というものです。 以前にもカナダ遺産省の調査で同じことが出てたのですが、今回はカナダ政府委託調査とのこと。 さてこの調査結果、いろいろと考えさせられます。人が音楽を買うというのはどういうことなのでしょうか? 人はどうやって音楽を知り、どうしてそれにお金を出すのでしょうか? 他のサイトの記事なども紹介しながら少し考えようと思います。 今回の調査では、音楽が月に1の違法ダウンロードされるたびに年間0.44枚のCDが売れる、という計算だそうです。 つまり極端に言うと、月に100音楽をダウンロードする人は、年間44枚の

    らばQ : 違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明
    ArtSalt
    ArtSalt 2013/01/19
    一応スジは通っている理論
  • ハッカーはこうして生まれた…ハッキングの歴史 : らばQ

    ハッカーはこうして生まれた…ハッキングの歴史 ハッキングやハッカーという言葉が使われるようになってかなり経ちましたが、未だ定義されている来の意味(深い技術的知識を持つなど)だけではなく、特に日ではクラッカーに相当する不正利用者や犯罪者の意味で使われることが多いようです。 ここでは犯罪の有無を問わず、技術的にセキュリティをかいくぐりコンピューターに侵入する意味を含んだハッキングの歴史をご紹介します。 1960年代 初めてコンピューターがハッキングされたのはマサチューセッツ工科大学(MIT)。もともとは鉄道模型のスピードをあげる改造のことをhackと呼ばれていて、そこからソフトウェア改造(コンピュータの処理速度を向上する目的)の呼び名としても使われるようになりました。この年代ではまだハッキングというよりはフリーキングという、電話回線網の不正使用(電話のタダ掛け)が主だったようです。 197

    ハッカーはこうして生まれた…ハッキングの歴史 : らばQ
    ArtSalt
    ArtSalt 2012/01/19
  • うわああ…スプリンクラーを出しっぱなしにしたら別世界になってた : らばQ

    うわああ…スプリンクラーを出しっぱなしにしたら別世界になってた 零下まで下がるような凍てつく地域では、そのための準備や予防が欠かせません。 凍結予防のために、何を思ったのか庭のスプリンクラーを付けっぱなしにしてみた人がいて、翌朝大変なことになってしまったそうです。 どんなことになったのか、写真をご覧ください。 したたり落ちた水がつらら状になって、まるでシャンデリアのようです。 水を流し続けておけば凍らずに済むと思ったようですが、まったくの逆効果となってしまいました。 朝起きて庭がこんなことになっていたら驚かずにはいられませんね。 この写真に対する海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・もしかしたらこのテクノロジーの特許が取れるかもしれない。 ・味のついたつららを作って利益を出すってのは? ・スプリンクラーを付けておけば、翌日は彫刻が出来るわけか。 ・おお、かっこいい。でも灌水してく

    うわああ…スプリンクラーを出しっぱなしにしたら別世界になってた : らばQ
  • 英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ

    英紙「日という国を過小評価していないか」アメリカ中国も到底かなわないと取り上げ話題に イギリス・ガーディアン紙が「日という国をたいそう間違って認識していないか」という記事をとりあげ、海外掲示板で盛り上がりを見せています。 並べられていた事実というのが… 「失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。アメリカ中国も全く届いていない」 いったい経済とは?と問題を投げかけている記事です。 バブル崩壊後の1990年代の日経済はデフレ時代とも言え、消費が減り、景気低迷をうたわれていると報道され、経済学者もそう伝えているものの、実は数字で見ると失業率はその頃でさえたった3%だと驚きの声をあげています。 コラムニストはこう疑問を投げかけています。 「ノーベル賞受賞の経済学者までが日の経

    英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ
    ArtSalt
    ArtSalt 2010/10/20
    自殺率の高さに言及する声も
  • 「日本がまた解決してくれた!」海外で話題となっていたとんでもない製品 : らばQ

    「日がまた解決してくれた!」海外で話題となっていたとんでもない製品 DVDやゲームソフトなどには、一定の地域だけで見られるリージョンコードというものが採用されています。 日は西ヨーロッパなどと同じく2番なのですが、このコードのせいで外国のDVDが再生できなかったり、逆に日のDVDを外国で見ることができなかったりします。 そんな各リージョン・コードに対応したマルチリージョンと呼ばれるDVDプレイヤーも販売されているのですが、ある日製品が「リージョンどころかとんでもないものを解決してくれた」と話題になっていました。 なんと、 「リージョン・フリー」"Region Free"の代わりに 「リリジョン・フリー」"Religion Free"と書かれています。 Religion = 宗教のことですから、「宗教フリーのDVDプレイヤー」という売り文句に……。 いつの世も宗教による争いがあり、そ

    「日本がまた解決してくれた!」海外で話題となっていたとんでもない製品 : らばQ
    ArtSalt
    ArtSalt 2010/10/07
    RELIGION FREE DVD PLAYER
  • 4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 宇宙開発が進み、衛星やスペースシャトルなどから地球を観測した写真を多数見ることができます。 しかしながら多くはNASAが撮影したもので、写真を撮るまでに相当な費用がかかっています。 ところがスペインの4人の学生が56ポンド(約8千円)のカメラを使い、風船を飛ばすことで、うまく写真を撮ることに成功したそうです。 この10代の学生たちが使ったのはラテックスと呼ばれる合成ゴムで出来た風船で、カメラと自分たちで一から作ったセンサーを取り付けて飛ばしたそうです。 43ポンド(約6千円)の費用で作られた風船はかなり重く、1.5kgもありました。カメラやセンサーも1.5kgありましたが、何とかヘリウムを入れた風船の力で運ぶことができたようです。 朝9時10分に放ち、もともとは飛行機が飛ぶ高度である1万メートルの高度を超えられるか

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ
  • 珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 : らばQ

    珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 血液型と言うと、A型、B型、O型、AB型のどれかに分類されますが、その他にもRH式血液型などがあり、中にはとても珍しい血液型を有する人がいます。 オーストラリアのジェームス・ハリソンさん(74)は珍しい血液型を持つため、過去56年間に984回の献血を行い、今までに救った赤ちゃんの命は200万人以上にもなると言います。 ジェームス・ハリソンさんの血液の血漿(けっしょう)には抗体があり、RH病と呼ばれる死の危険性がある新生児溶血性疾患から無数の赤ちゃんを救ってきました。 彼の血液のおかげで何人もの母親が無事に出産することが出来、彼自身の娘も父親のおかげで健康な息子を産むことができた母親の一人だと言います。 ハリソンさんは18歳のときから献血を始め、当初は珍しい血液型だったことから、彼の命に100万オーストラリ

    珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 : らばQ
  • 「科学 vs 宗教」シンプルに比較したスローガンが話題に : らばQ

    「科学 vs 宗教」シンプルに比較したスローガンが話題に 科学と宗教を比較すること自体がナンセンスかもしれませんが、何かと比べられることの多い両者。 海外のバスに掲げられていた、シンプルなスローガンが話題になっていましたので、ご紹介します。 「科学は人を月まで飛ばしてくれる」 「宗教は人をビルに飛び込ませる」 うなずけるような、うなってしまうような、そんなスローガンです。 2行目は9・11事件を思い出させる内容だけに、これを見て思うことがある人も多いようでした。 海外サイトのコメントを一部抜粋してご紹介します。 ・だけど科学は広島にも飛んでいったぜ…。 ・長崎を忘れたらダメだ。 ・でも戦争は終わった…。 ・科学が戦争を始めたわけではない。 ・科学者だが賛同せずにいられない、なんでも一長一短あるものさ。 ・一つの宗教だけを取り上げるのは公平ではない。科学は飛行機と110階のビルを作ったよ。科

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    ArtSalt
    ArtSalt 2010/03/23
    バス広告曰く "RELIGION FLIES YOU INTO BUILDINGS"
  • 常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた : らばQ

    常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた 以前、ヤギの木に登る能力が凄いという写真をご紹介したことがありますが、険しい山岳地帯に住むヤギには、岩だろうと崖だろうと簡単に登ってしまう能力があるようです。 しかしながら実際に断崖絶壁を登るヤギの姿を見ると、重力を無視しているんじゃないかと思うほど無茶しているんです。 野生動物の能力をまざまざと見せつけてくれる、ヤギのロッククライミングをご覧ください。 一歩踏み外せば谷ぞこの狭い通り道。でもこの位はまだ序の口です。 ヤギたちにとっては当たり前の通り道。きっとこの崖を超えないことには次のエサ場へは行けないのでしょう。 お母さんに見守られながら、子ヤギだって登らなくてはなりません。 もう何がどうなっているのか分からないほどの絶壁。 その体で、次はどこに足を掛けられると言うのでしょうか。 いやいや、無理、無理しすぎでしょ…。 ヤギの蹄は、馬

    常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた : らばQ
  • 何だかエライことになってる中国の就職説明会 : らばQ

    何だかエライことになってる中国の就職説明会 格差が広がる日社会ですが、それでも中国あたりと比べれば、まだかわいい方かもしれません。 なんとか裕福層の仲間入りをしたいと就職戦線も熾烈ですが、そこは人口13億の国。 就職説明会の規模も凄いことになっているようです。 通路全体が満員電車みたいな密度。 将棋倒しで死傷者が出るレベルです。 目的のブースにたどり着くのって無理じゃないですかね、これ…。 ブースにたどり着けた学生は、さすがにい付きまくりです。 会場の外もびっしり。 北京の就職説明会だと思われますが、思わずムスカ大佐の非人道的なセリフが頭に浮かんでしまうほどの、人・人・人。 学生たちの熱意にも圧倒されてしまいますが、日以上にどこに就職できるかは重大なのかもしれません。 でもこれだけ就職志望者が多いと、ブラックな会社もまた多いんだろうなぁ、と思ってしまうのでした。 OMG! Peopl

    何だかエライことになってる中国の就職説明会 : らばQ
    ArtSalt
    ArtSalt 2009/12/10
    ウッドストックを思い出した
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