2023年1月30日のブックマーク (8件)

  • GGIを上げるには女性にも厳しい労働をしてもらうほかない。

    岸田総理の"育休中にリスキニング"が話題になってる。 批判の主要なポイントは産休・育休中は忙しくリスキニングは難しいと言う意見だ。 言いたいことはわかるし、自分自身なまけものなので偉そうなことは言えない。 でも残念ながらGGIを上げたいのであればこれをやってもらうしかない。 GGPはいろんな意見があるし、そもそもランキングの内容を勘違いしてる人も多いけど、政治の分野と経済(偉い人)の分野で女性が少ないと言うのは事実だし間違ってない。 世界経済フォーラムが策定したランキングだから、その点にポイントを置いているランキングであると言う前提を踏まえていればそこまでおかしな指標ではない(逆に言えばGGIは教育や健康分野を正確に図るのは適していない) 育休中のリスキニングは多数ある女性にやってもらわなければならないことの一つに過ぎない。 もっと女性に厳しい労働をしてもらわなきゃいけないし、優秀な女性に

    GGIを上げるには女性にも厳しい労働をしてもらうほかない。
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/01/30
    日本の場合、ジェンダーギャップ指数の構成要素で「教育/保健」は世界でも最高水準なのに、「政治/経済」が最低水準なんですね。とりあえず順位だけ上げたければ、国会議員にクオータ制を導入するのが早道ですよ?
  • 【本人直撃】「安倍元総理銃撃の真犯人は山上ではない」公安調査庁ベテラン調査員のメール流出の衝撃

    公安調査庁といえば、日の治安を脅かす団体や組織を監視するために情報収集を行ない、国家の安全を守る重要なインテリジェンス機関である。その公調から、衝撃的な内容のメールが流出して、内部で大騒ぎとなっている。 「安倍(晋三)元総理射殺の真犯人は山上(徹也・被告)ではない。別のスナイパーがいて、それを証明する動画などもあるが、マスコミから無視されている」 ネットで出回っている“陰謀論”の一つではあるが、テロ組織を監視する公調からこんな情報が出回り、仮に調査などが行なわれているとすれば事情は違ってくる。何が起きているのか。公調関係者が語る。 「送り主は庁の経済安全保障特別調査室のベテラン調査官のA氏です。複数の職員に対して、そうした文面をメールやSNSなどで送っている。一斉メールではなく、内容はほぼ同じでも、相手によって微妙に言い回しを変えている。万が一、流出した場合に誰から漏洩したか特定できる

    【本人直撃】「安倍元総理銃撃の真犯人は山上ではない」公安調査庁ベテラン調査員のメール流出の衝撃
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/01/30
    さっさと更迭しないと、経済安保特命相もQanonだと思われちゃいますね! // QanonやらDeepStateやら信じ込んでしまう一因は「暇を持て余しているから」なので、そんなに暇なら公安調査庁ごと解体しろよ、って思いました。
  • 飲食店には男性専用席を設けてほしい

    友達と回転寿司店に行くと、隣の席がおじさん独りの客だった。 おじさんはずっとこっちの会話に聞き耳を立てているみたいだったし、私や女友達のことをずっとジロジロ見ているように感じた。 せっかくの事なのに、はっきり言って気分が盛り下がってしまった。 別にこっち側に危害を加えなくても、おじさんが独りでスマホ見ながら事してたり、男友達同士で口うるさく大声で話しながら騒いでるのを見ると気分悪くなる。 単純に見栄えが不愉快だし、周囲の目を気にしないようすが喫煙者のそれと同じなんだよね。 男はホモソーシャルの意味がよくわかってないみたいだけど、そうやって男だけで周囲を気にせずに自分のしたいことを我慢しないのも、一種のホモソーシャルなんだよね。 飲店には男性専用席を作ってほしい。カップル、ファミリー、女性は同じ席でいいと思う。男の独り客と男だけのグループだけは別の席に通すシステム。 男だけの客は磨り

    飲食店には男性専用席を設けてほしい
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/01/30
    「だったらボックス席に行けよ」で終わっちゃうので、炎上狙いにしてももう少し真面目にやって下さい。
  • 2056年の大河ドラマ「本田宗一郎」

    田宗一郎」はマンネリで視聴者が激減した大河ドラマの再起をかけ、2056年に主演 田中誠人で大河ドラマとしては初めて経営者を題材として製作された。 「田宗一郎」は世界平均再生回数1億回を達成し、見事に大河ドラマの人気は復活した。 この「田宗一郎」を皮切りに大河ドラマで歴史的な日人経営者を取り扱うようになり、2058年「Fun to Drive」(主人公:豊田章男)、2060年「トランヂスタラヂヲ」(主人公:井深大)、2063年「Direct」(主人公:岩田聡)と立て続けに経営者シリーズが製作し、ヒットを繰り返した。 しかし、2086年「太閤記」(主人公:永守重信)で人気は急落、以降停滞が続く。 そこで、2100年に再再起をかけ、「それってあなたの感想ですよね?」(主人公:ひろゆき)では、悪役を主人公とする新たなチャレンジを実質し、2ちゃんねるが社会にもたらした悪影響、賠償金を踏み倒

    2056年の大河ドラマ「本田宗一郎」
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/01/30
    「安倍晋三と山上徹也のどちらが先に大河の主人公になるか?」は、結構いい勝負じゃないかと思います。
  • 世論調査人気ダントツの「河野総理」は実現するか…肩を押す菅前総理の【体調不良説】(週刊現代) @gendai_biz

    人気のなさすぎる茂木氏 「次期総理の有力候補とされる茂木(敏充)幹事長は、岸田(文雄)総理の”飼い殺し状態”です。1月20日にも茂木氏と岸田総理、麻生(太郎)副総裁、松野(博一)官房長官で会しており、とてもじゃないが『岸田下ろし』に動ける状況ではない。それ以前に、人気がなさすぎるという問題もありますが……」(全国紙政治部記者) 23日に公表された「次の総理にふさわしい人は誰か」という世論調査では、茂木氏はわずか1.1%で7位に沈んでいる(産経新聞社・FNN合同世論調査)。一方、首位は河野太郎デジタル相で、19.7%という断トツの支持を獲得した。 その河野氏がポスト岸田に向けて動き出している。23日夜には、'21年の総裁選で河野陣営の選対部長を務めた伊藤達也氏、部長代行だった岩屋毅氏と会をした。こうした動きに対し、党内では「岸田下ろしの狼煙を上げたということ」(自民党閣僚経験者)とい

    世論調査人気ダントツの「河野総理」は実現するか…肩を押す菅前総理の【体調不良説】(週刊現代) @gendai_biz
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/01/30
    見出しが「人気ダントツ」なのにブコメが全く付いておらず、狐につままれたような感が。
  • 断水7日目、行政による援助なし、田舎に住むのは自殺行為だ(通水)

    私は、とある田舎在住の大学生だ。 寒波によってアパートの水道管が凍結しているため炊事とトイレは貯蓄していた水で賄えるが、風呂と洗濯は全くできていない状態にある。 そして今日までの5日間、この状態は一向に改善していない。 その状況を、不動産管理会社、不動産契約時に加入させられたサポートセンター、大家さん、大学、警察、市役所、水道局と、思い当たるところすべてに対して電話相談しましたが得られた回答は『自然解凍するまで待って』というものです。 天気予報を見たところ、凍結の危険性があるという最低温度−4℃のラインを下回るのは31日いっぱいまで続くらしく、自然解凍により水道が通じるのは早くて2/1からだと予想できる。 以下経緯 24日の夜 この時に料理をしたのですが、これが最後の水道を使えたタイミング 25日の朝 水が出ないことを確認。 過去の経験から、蛇口を少し緩めたまま外出。 25日の夜 学校から

    断水7日目、行政による援助なし、田舎に住むのは自殺行為だ(通水)
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/01/30
    「コンビニは1キロ先」なら何とかなる範囲内だろうし(都内でもそういう場所あるよ)、その状況で「法務省の人権相談窓口」や「法テラス」に連絡するのは、釣りか嘘松を疑うレベル。まずホームセンターに行くべき。
  • ここから仁藤夢乃さんが逆転する方法

    実写邦画業界や演劇業界で蔓延している、性的加害行為を糾弾して闘えば、かなり応援してもらえると思う。 園子温とか是枝裕和とかを相手に選べば、温泉むすめと比べ物にならないぐらい、世間の注目を集められる。 実写邦画業界人はアニメ作品を燃やそうとしたがるので、間違い無く、暇空茜氏にとっての敵と言える。その実写邦画業界人を叩けば、暇空茜氏も「もしかして夢にゃん(暇空茜氏らによる仁藤夢乃さんの呼称)はオレの味方だった…?」と思って、攻撃の手を緩めてくれるかもしれない。

    ここから仁藤夢乃さんが逆転する方法
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/01/30
    「勝ち負け」に関してはそのうち裁判で明確に示されると思いますが、むしろ暇空茜の方を心配すべきではありませんか?
  • 育休中に勉強もしないようなやつ、まずいんじゃないの|山本一郎(やまもといちろう)

    総理の岸田文雄さんが叩かれておりました。支持率がここまで下がってくると、もう何を言っても叩かれるんだろうなと思います。もともと国会での質問に「産休・育休中の学び直し(リスキリング)はどう思うのか」とあったから、学びたいと思う産休・育休中の人にも学ぶ機会を提供できるようにするという意味で岸田さんが答弁した内容なので、脊髄反射して叩いてる人は今回も報道機関の切り取りに乗せられてブチ切れてる感じになってるんじゃないかとも思うんですよね。 で、畏友の村井さんがこんなことを書いていて、私もまあそうだなあと思うわけですよ。家内が頑張って子ども4人生み、育てている山家からしても、確かに産休も育休も長くとらざるを得なかったけどキャリアを守るために当たり前のように学ぶことになりますからね。 もっと言えば、奥さんが出産・子育てで働くキャリアを捨てたくないと思うのは自然なことで、しかし子育てしているあいだは2

    育休中に勉強もしないようなやつ、まずいんじゃないの|山本一郎(やまもといちろう)
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/01/30
    こういう記事って、「筆者自身が」育児休暇の間に何をやってたか書かないと、全く意味がありませんよね。単なる女房自慢というか、小学生がレアカード自慢してるようなものじゃないですか。