タグ

米国株に関するAsLifeGoesOnのブックマーク (16)

  • なぜほとんどの個人投資家が負けてしまうのか - たぱぞうの米国株投資

    4割の個人投資家が運用成績プラスという記事が非常に気になりました。 昨年の個人投資家の運用成績は、およそ4割の投資家が運用益がプラスだったという記事がありました。Twitterでわかま屋さんが流してくださった記事です。逆に言うと、去年のような高値を記録した相場でも6割の個人投資家は勝てないということです。 これは大変に厳しい結果と言って良いでしょう。毎年毎年高値を記録する相場はあまりありません。いわば去年は「ボーナスステージ」とも言える恵まれた相場でした。ただ難しかったのは、上下動があったことでしょうか。 日経平均は必ずしも右肩上がりではない、上下動の激しい指数 個人投資家、トランプ相場でひと息 4割がプラスに|マネー研究所|NIKKEI STYLE から引用。以下画像の出所は全て同じです。 これをみて分かるのは、昨年度の日経平均株価はなべ底を描いているということです。米国株が2月から殆ど

    なぜほとんどの個人投資家が負けてしまうのか - たぱぞうの米国株投資
    AsLifeGoesOn
    AsLifeGoesOn 2018/03/16
    「株式投資には大事なポイントがあります。 投資する国 投資する時機 投資する対象  この3つです。このいずれもが適正であれば高い確率で毎年勝てます。」
  • 配当王リスト、50年連続増配の26銘柄【2018年版】

    2017年に50年連続増配を達成した銘柄は7つ。 この優良株7銘柄の加入により、配当王はぜんぶで26企業となった。 ABMインダストリーズカリフォルニア・ウォーター・サービスフェデラル・リアルティ・インベストメント・トラストSJWスタンレー・ブラック・アンド・デッカーステファンターゲット 新たに配当王となった7銘柄ABMインダストリーズ【ABM】10年増配率:4.14%ABMインダストリーズは米国内で総合ビル管理サービス業をに提供する企業。 事業は清掃、駐車場、警備、施設ソリューションの4部門で構成。 カリフォルニア・ウォーター・サービス【CWT】10年増配率:1.84%一般家庭、産業、公共、農業、防火用水の浄水、購入、貯水、消毒、水質検査、配水、給水を行う。 フェデラル・リアルティ・インベストメント・トラスト【FRT】10年増配率:5.43%米国の不動産投資信託会社。 主に米国東北部、中

    配当王リスト、50年連続増配の26銘柄【2018年版】
  • 株価暴落時こそ千載一遇のチャンス - たぱぞうの米国株投資

    株価暴落が世界中に波及している NYダウがこのところ一晩で1000ドル以上下げる日があります。ちょこっと反発したのですが、見事に「デッドキャットバウンス」的な跳ね方になっています。つまり、一時的な反発の後、再び大きく下げています。 ※画像はモーニングスターから 1か月チャートを見るとNYダウだけではなく、上海総合指数も日経平均も下げています。日人になじみの深い3市場の指数を比べてみると、このようになっています。見事にNYダウに連れ安する形で一致しています。 最も下げているのがピンクの日経平均です。日経平均はこの20年見る限り、米国で悪材料が出ると米国以上に下げるという傾向が続いています。唯一このジンクスを破っていたのがアベノミクス発動後の日経平均ですが、やはり荒れ相場では傾向は健在のようです。 オレンジが上海総合指数です。初期の下げこそ自律的な動きを見せていましたが、気が付けばしっかり連

    株価暴落時こそ千載一遇のチャンス - たぱぞうの米国株投資
  • つみたてNISAで魅力な投資信託5選 - たぱぞうの米国株投資

    つみたてNISAを楽しもう つみたてNISAで魅力な商品5選 つみたてNISAで魅力な商品5選の根拠 eMAXIS Slim先進国株式インデックス ifree S&P500インデックス EXEi つみたて新興国株式ファンド 楽天楽天・全世界株式インデックス・ファンド 楽天楽天・全米株式インデックス・ファンド つみたてNISAを楽しもう つみたてNISAは金額こそ少額ですが、投資の入り口としては最適ですね。相場環境に左右されず、淡々、こつこつと取り組めるからです。 以下のような認識をお持ちの方は多いのではないでしょうか。 20年米国株ETFを持っていれば殆どプラス圏で運用できる MSCIコクサイのパフォーマンスよりもVTIが良い 先進国ETFで買えるのは米国ETF VTよりもVTIのパフォーマンスが良い 新興国投資信託のベストスリーはVWO・EXEi・eMAXISslim 検証結果が出る

    つみたてNISAで魅力な投資信託5選 - たぱぞうの米国株投資
    AsLifeGoesOn
    AsLifeGoesOn 2018/01/13
    我が家も毎日積み立てにしよう。
  • http://www.usstocks.club/entry/2017/12/17/094305

    http://www.usstocks.club/entry/2017/12/17/094305
  • 米国株で自分年金を運用してます

  • ウェルスナビとTHEOの運用実績を報告します。 - たぱぞうの米国株投資

    完全にほったらかしていたウェルスナビとTHEO ウェルスナビのその後の実績 相場調整時におけるウェルスナビ THEOのその後 THEOのリバランスがなんだかすごい 相場調整時におけるTHEO THEOが売却したもの THEOが買付したもの 将来的にはウェルスナビとTHEOにお任せしてしまっても良いかも 完全にほったらかしていたウェルスナビとTHEO 10万円から始められるということで、興味位で始めたウェルスナビとTHEOです。 ウェルスナビは比較的メジャーなETFを固定的に運用する傾向にあります。そのETFは個別に私が買おうかどうか検討したETFが殆どで、有名どころと言ってよいでしょう。 それに対してTHEOはなかなかマニアックなETFが多く、コアにするETFとサテライトにするETF、それぞれ比率が小さく組み立てられている印象です。この両者を定点的に観測していくことで、それぞれのメリット

    ウェルスナビとTHEOの運用実績を報告します。 - たぱぞうの米国株投資
    AsLifeGoesOn
    AsLifeGoesOn 2017/12/03
    私もともに運用していますが、収益に大きな違いはなさそうな印象です。プロコン織り込んで使用すれば良いので、もう少し様子見します。私も下落相場のダメージコントロールが楽しみです。
  • 2018年の世界金融市場の相場予想と行うべき3つのトレード | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

    Fed(連邦準備制度)による米国金融引き締めが続いている。今後のシナリオは、いつもの通り金融引き締めはFedが続けられる限り続けられ、そして限界に到達するというものである。 では、これを踏まえた上で投資家は2018年をどのようにトレードすれば良いのだろうか? この記事では2018年の金融市場の大まかなシナリオを予想しながら、各ステージにおいてどのような投資を行えば良いのかを検討したい。 金融引き締めに賭けるトレード 今回は2018年の相場を3つのステージに分けて考える。第一のステージは、これはもう始めるべきだと思うが、Fedのバランスシート縮小に賭けるトレードを行うべき時期である。 周知のように、Fedは2つの金融引き締め政策を行なっている。1つは政策金利を直接上昇させる利上げであり、もう1つは保有している債券の量を減少させるバランスシート縮小である。この内、バランスシート縮小の方は市場で

    2018年の世界金融市場の相場予想と行うべき3つのトレード | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート
  • 2017年9月四半期報告 資産総額3038万円、S&P500アウトパフォームを維持しました!

    今回は、当ブログの2017年8-9月の四半期決算を報告させて頂きます。 ちなみに当ブログ開設に合わせ、前回の決算報告が7月末までの集計だったので、今回は中途半端に2ヶ月間での報告ですが、次回以降は3ヶ月毎、年4回でお伝えさせて頂きますね。 10月1日時点の総資産は270051ドル(30380738円)でした。2016年初頭からの投資の合計は218593ドルですので、+ 51458ドル(日円で+ 5790054円)のリターンになります。 四半期では、前四半期に続き、S&P 500指数をアウトパフォームしています。 ※縦軸の単位はドル 上図は(1)投資、(2)私のポートフォリオの総資産推移、そして(3)仮にS&P 500指数(SPYで代用しています)に同じ金額を投資した場合(配当含む)の資産比較です。 私のポートフォリオでは、単純にキャッシュで保有している場合と比べ、記録開始時点か

    2017年9月四半期報告 資産総額3038万円、S&P500アウトパフォームを維持しました!
  • VTの投資判断(2) リターンが振るわぬ理由と、その解決への考察

    前回、VTがこの10年間で見るとS&P 500指数をアンダーパフォームしていること、その原因が欧州・日・新興国など米国以外の各市場のリターンが振るわなかったことにあるとお伝えしました。 今回はVTが米国株式市場に比べ、今後も「負け組」でありつづけるのか、その長期的な展望に関する私見をお伝えします。 過去の世界投資 明暗分かれる世界 過去、資主義下において株式市場は長期的に大きなリターンを投資家にもたらしてきました。 ※2017年2月24日付 Bloomberg 1900年以降の激動の世界 投資リターンが変わらずに高い国より引用。 上図は1900年 - 2016年の各国の株式と債券の長期リターンを示したものです。 全世界的に超長期で見ると、株式は債券に比べ大きなリターンを生んできたことが分かります。 また、株式のリターンが世界平均よりも大きかった「勝ち組」は米国以外にオーストラリア、南ア

    VTの投資判断(2) リターンが振るわぬ理由と、その解決への考察
    AsLifeGoesOn
    AsLifeGoesOn 2017/11/25
    『世界トップシェアという「堀」に囲まれたグローバル企業群を有すること、強大な政治・軍事力によるそのバックアップ力を持つこと、移民などにより人口動態上の利点を有する』
  • 2017年11月8日現在の米国株保有状況公開 | 81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

  • 日経よりTOPIXより【米国株式投資】が初心者にオススメな理由(後編) - むねろぐ

    ごきげんいかがですか。 むねやんです。 お待たせしました。 前回の続きとして、今日もアメリカ株式市場が最強である理由と魅力を語っていきます! www.munelog-america.com 安価な労働力が得やすい 我々は資主義社会で生きていますが、その資主義の原理原則に最も近い国家はアメリカです。 しほんしゅぎ【資主義】 商品経済の広範な発達を前提に、労働者を雇い入れた資家による利潤の追求を原動力として動く経済体制。資家が生産手段を私有し、労働力以外に売る物をもたぬ労働者の労働力を商品として買い、労賃部分を上回る価値をもつ商品を生産して利潤を得る経済。封建制に次ぎ現れた経済体制で、産業革命によって確立された。 出典:大辞林 第三版 労働者は労働と時間を使って賃金を得、資者はその結果得た利益によって更に労働力を確保し、より多くの利益を求めていきます。 アメリカは先進国のなかで最も

    日経よりTOPIXより【米国株式投資】が初心者にオススメな理由(後編) - むねろぐ
  • 米国ETFと投資信託はどちらがよいのか - たぱぞうの米国株投資

    米国株ETF投資信託はどちらが良いのか 米国株ETF投資信託はどちらが良いのでしょうか。以前は投資信託の商品選択幅が狭く、信託報酬も高かったためにお話しにならないレベルでしたが、ここのところ急速にその状況は改善されつつあります。 ここで、いくつか特徴を整理しておきたいと思います。 米国株ETFのメリット ドルで買付ができる 商品の選択肢が多い 圧倒的な低信託報酬 米国株ETFのデメリット 外国税額控除の手続きが手間 自動で積立できない 投資信託のメリット 円で買付できる 自動積み立てができる 投資信託のデメリット 選択肢が限られる 選択肢を広げると信託報酬がまだまだ高い トラッキングエラーが起きることがある。 このようになります。米国株ETFの場合はやはり圧倒的な低信託報酬が魅力です。この低信託報酬を投資信託が上回ることは未来永劫ないでしょう。それは、バンガードの商品を投資信託化するこ

    米国ETFと投資信託はどちらがよいのか - たぱぞうの米国株投資
    AsLifeGoesOn
    AsLifeGoesOn 2017/11/13
    どっちか一方のみにする必要はないよね、適切な割合で両方で運用すればよいのかなと思います。
  • 40歳、2000万円から始める米国株投資術 - たぱぞうの米国株投資

    40歳、2000万円から始める米国株投資投資は知識と経験がモノを言いますから、始められるならば早いうちから始めたほうが良いです。 しかし、そうはいっても昼間働き、家族を養い、という生活スタイルだと忙しくて投資の知識を蓄える時間がありません。もともと興味がある人は別ですが、多くの人にとって投資は興味対象外でした。 それは、やはり投資や借金の持つ闇の面が話題になるからです。 FXでなけなしの数百万を溶かした話 新興株の信用取引で強制ロスカット、退場させられた話 カツカツの住宅ローンで泣く泣く持ち家を手放した話 このような話が枚挙にいとまがありません。これは、投資の王道であるはずのTOPIXや日経225といった国内株指数が低迷してきたことと無関係ではないでしょう。 また、住宅ローンを始めとする借金は、日々のキャッシュフローと見比べて取り入れれば生活を豊かにします。しかし、キャッシュフロー

    40歳、2000万円から始める米国株投資術 - たぱぞうの米国株投資
  • 投資の元手はいくら必要なのか - たぱぞうの米国株投資

    投資の元手はいくら必要? 投資の元手はいくら必要なのでしょうか。最初に自分の経験からお話ししますと、前職の貯金転職先の初任給を加えた約70万円で始めました。日株の個別株の単位が1000株であり、300円と400円ぐらいの株を買ってそれぐらいになったということです。 今は元手が殆どかからない積立の投資信託や、ミニ株などがありますから、投資のハードルは下がったと言ってよいでしょう。米国株の場合でしたら、1株から買えます。もっとも、日のネット証券ですと最低5ドルの手数料がかかりますからメリットは薄いですね。 手数料負けしない0.5%ぐらいを目安と考えると、最低1000ドル、つまり10万円ちょっとぐらいから買い付けをするというのが妥当でしょう。ただし、海外証券会社ならばもっと安いですし、ワンタップバイという1000円から買い付けできるサービスも始まっています。 今回は、投資の元手はいくら必要

    投資の元手はいくら必要なのか - たぱぞうの米国株投資
    AsLifeGoesOn
    AsLifeGoesOn 2017/11/12
    自分は銀行口座で死蔵されている約70万円が元手だったかな。
  • 200日移動平均線と米国株 - たぱぞうの米国株投資

    200日移動平均線とは 移動平均線とは、ある期間の終値の平均を結んだ線です。たとえば、200日移動平均線ならば、200日間の終値を平均化し、200日目に点を打ちます。そしてまた1日たてば次の日のところに点を打ちます。 このようにある期間の終値を結んでいった平均値の線を移動平均線と言います。50日の平均ならば50日移動平均線、100日ならば100日移動平均線と言います。この200日移動平均線に着目した投資手法があります。 それをグランビルの法則と言い、200日移動平均線を目安としたシンプルな買い方を説いたチャート手法です。 私は逆張りを除いて、あまりチャートにとらわれず買ってきましたが、このグランビルの法則は右肩上がりの相場で比較的シンプルに買い場を教えてくれることもあり、かつてはちょこちょこチェックをしていました。 ただ、昨今ではあまりに好調な相場が続いており、このグランビルの法則に当ては

    200日移動平均線と米国株 - たぱぞうの米国株投資
  • 1