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北海道と外来生物に関するAsayのブックマーク (22)

  • 釧路湿原に外来種植樹 鶴居村がニセアカシア600本 「抜くしかない」:どうしん電子版(北海道新聞)

    シカの害から守るために白い不織布に覆われたニセアカシアの苗木が並ぶ釧路湿原。異様な光景に驚く観光客も多い 【鶴居】釧路管内鶴居村が、釧路湿原国立公園内の村有地に国の「生態系被害防止外来種」に選定されているニセアカシア600を植樹していたことが分かった。植樹場所は湿原中心部で、環境省は「生態系を侵す恐れがある」として村に原状回復を要請した。村は「認識が甘かった」として原状回復に向けた検討を始めた。 ニセアカシアは北米原産のマメ科の落葉樹。繁殖力が強く、草地で増えやすい。ミツバチが蜂蜜をつくるために蜜を集める「蜜源植物」として知られる。 村は6月11日、森林整備の一環として、ヨシ原が広がる湿原の天然記念物指定地域から300メートルほど離れた丘陵地に樹齢2~3年のニセアカシアを植樹。その上でシカの害から守るために白い不織布(ふしょくふ)で覆った。植樹費用は95万円。村によると、潮風が当たる

    釧路湿原に外来種植樹 鶴居村がニセアカシア600本 「抜くしかない」:どうしん電子版(北海道新聞)
    Asay
    Asay 2017/08/02
    にわかに信じがたいタイトルで、思わず日付を確認してしまった。これが2017年の出来事なのかよ……
  • 科学・環境ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    Asay
    Asay 2015/12/20
    『自然界に放つことが禁止され、違反者には30万円以下の罰金』アメリカザリガニなどが指定されており、ニジマスは除外。
  • 科学・環境ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、鹿児島県南種子町で、種子島宇宙センターで初めてロケットを打ち上げてから今年で半世紀となったのを記念する式典を開いた。山川宏理事長は「セン...続きを読む

    科学・環境ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
    Asay
    Asay 2015/05/27
    『生態系保護のために自然界へ放つことなどを禁じる「指定外来種」の第1次候補(中略)12種を示した。地域が観光資源として活用しているニジマスとカブトムシ、ゲンジボタルの3種は除外した』
  • ウチダザリガニを食べて、外来生物のことを考えてみた - 紺色のひと

    少し早いお盆休みを取って、北海道の東側に行ってきました。 目指すは道内でも数少ない怪獣伝説のある湖、屈斜路湖! 当然怪獣の名前はクッシーなのですが、似た名前のクッタラ湖やクッチャロ湖にクッシーはいるのだろうか、とかそんな非建設的なことを考えているうちに到着しました。 今回、この湖に来た主な目的はザリガニです。ザリガニを気で獲ってうのです。用として日に持ち込まれ、今は北海道や福島県を中心に広まって問題視されている外来生物、ウチダザリガニです! 【もくじ】 屈斜路湖でザリガニクッキング! アメリケーヌソースのパスタをつくりました。 ウチダザリガニと外来生物法について 外国から入ってきた生物についての説明です。 環境教育として行う外来生物の『駆除』について思うこと ウチダザリガニの「命」の扱いについて思うところを書いてみました。 【屈斜路湖でザリガニクッキング!】 ここ屈斜路湖は湖岸で温

    ウチダザリガニを食べて、外来生物のことを考えてみた - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2014/08/17
    「ザリガニおいしい! あと子供を使って放流や駆除を行う生物環境保全手法にもやもやする!」という記事です。
  • 洞爺湖、外来種駆除観光に ウチダザリガニ捕獲体験-北海道新聞[道内]

    洞爺湖、外来種駆除観光に ウチダザリガニ捕獲体験 (07/23 17:00) 6月の初回に参加し、ウチダザリガニを捕獲した酪農学園大生(左の2人) 【洞爺湖】週末レジャーに「特定外来生物駆除」はいかが―。胆振管内洞爺湖町洞爺湖温泉の洞爺湖ビジターセンター・火山科学館は、夏観光の新機軸で毎週土日と祝日に「ウチダザリガニ駆除体験」を始め、夏休みの親子などに利用を呼び掛けている。 ウチダザリガニは北米原産で、飼育や放流などが禁止されている特定外来生物。洞爺湖では9年前に見つかり、昨年度は地元自治体などが約4万5千匹を駆除した。今回は、湖の貴重な生態系を守る活動を体験型観光に組み合わせる試みで、同センターは「生態系保護を掲げて定期開催する観光メニューは道内でも初めてでは」と話す。 参加者は捕獲かごを浅瀬から引き上げ、体長や重さを計測する。道内ではウチダザリガニを新たな味覚と位置づけて捕獲・駆除を進

    洞爺湖、外来種駆除観光に ウチダザリガニ捕獲体験-北海道新聞[道内]
    Asay
    Asay 2014/07/27
    『洞爺湖の駆除はその場で体をちぎって廃棄するルール』このやり方教わったことあるけど、他の湖でもこれをやれば移動しても可(生体移動でないとみなされる)という判断なのか知りたい。
  • 生物多様性条例 理念を吹き込む覚悟を(4月16日)-北海道新聞[社説]

    Asay
    Asay 2014/04/17
    結局何が言いたいのかよくわかんないです。
  • 『「ニジマス未来プロジェクト」に未来は無い /Fool protect exotic fish and destroy nature. /Дурак защитить экзотических рыб и уничтожить природу : ピョートルのつぶやき』へのコメント

    世の中 「ニジマス未来プロジェクト」に未来は無い /Fool protect exotic fish and destroy nature. /Дурак защитить экзотических рыб и уничтожить природу : ピョートルのつぶやき

    『「ニジマス未来プロジェクト」に未来は無い /Fool protect exotic fish and destroy nature. /Дурак защитить экзотических рыб и уничтожить природу : ピョートルのつぶやき』へのコメント
    Asay
    Asay 2014/03/19
    id:machida77 さん、ニジマスは北米原産の外来種です。北海道では既に再生産が確認されていますが、国内外来種は「国内他地域からの移入」に使われる言葉なのでここではそぐわないかと思います。/細かいとこすみません。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 『ニジマスの指定外来種選定に反対する請願書<協賛団体 提出文>』

    十勝川水系利別川の側に住んでいる、フライフィッシャーです、クレイジーなまでに釣りをしている日記です、他の事もかいてみるかも。 平成26年 3月17日 要望書 北海道知事高はるみ殿 ニジマス未来プロジェクト 北海道トラウト未来プロジェクト 発起人 三浦幸浩 090- 小甲芳信 澤田耕治 千葉貴彦 橋収 道見泰憲 090- 謹啓、時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。 私ども「ニジマス未来プロジェクト」並びに「北海道トラウト未来プロジェ クト」は、北海道内の川や湖や海に生息し、釣りの対象魚として親しまれてき たサケ科魚類の資源保護と自然環境を守るという崇高な理念に基づき、発起人 がそれぞれ北海道内の各地域において、スポーツフィッシングを通じて、釣り 人一人一人の啓蒙を図り、北海道の健全なる釣り文化の育成と定着及び継承を 目的として活動を始めました。 年1 月、昨春施行された「北海道

    『ニジマスの指定外来種選定に反対する請願書<協賛団体 提出文>』
  • 北海道のニジマスは指定外来種にふさわしくない(?) | フライの雑誌社

    北海道・環境生活部環境局・生物多様性保全課のウェブサイトを紹介。 先ごろ話題になった「北海道生物の多様性の保全等に関する条例(生物多様性保全条例)」、北海道ではコイもイタチもトノサマガエルもカブトムシも外来種なニュースの元。 7/18に『フライの雑誌』編集部は、北海道生物多様性保全課へ電話取材した。条令で規制の対象になる「指定外来種」はH26年以降に確定させる予定とのこと。 指定外来種になれば、来の生息・生育地以外に放つ、又はまくことなどを禁止される。はやい話が、川や湖へ放流できなくなる。違反者には30万円以下の罰金の刑が処される。 現在北海道が指定している「外来魚のブルーリスト」は36種。これまでの経緯から類推すると、指定外来種の議論の俎上に乗りそうなのは以下の6種だろう。 ブラウントラウト ブルーギル カワマス(ブルックトラウトのこと) ニジマス オオクチバス コクチバス ブルーリ

    北海道のニジマスは指定外来種にふさわしくない(?) | フライの雑誌社
    Asay
    Asay 2014/03/19
    毎度おなじみフライの雑誌社さん『北海道ならではの野生の魚として長年にわたり道民から広く利用され、親しまれているニジマスは、指定外来種にはふさわしくない』2013.7月
  • ニジマス未来プロジェクト。(追記あり…3/17) : Salmo-Lime-Star

    Asay
    Asay 2014/03/19
    主催に近い方のブログかな? 枝沢のオショロコマや陸封ヤマメへの影響を把握しているのに『今までがあまりに自由で度が過ぎていた』? なんでそれでニジマスの規制に反対するのか理解できない。
  • 屈斜路湖温泉 / 屈斜路湖サウナ倶楽部

    Asay
    Asay 2014/03/19
    賛同する方のブログ。『生物多様性の保全とは、人為的にこれ以上の種の絶滅を出さないこと』違うし、河川改修やらを悪者にしてもニジマスの悪影響が消えるわけじゃないよね。自分が手を下さなきゃいいのか?
  • 「ニジマス未来プロジェクト」に未来は無い /Fool protect exotic fish and destroy nature. /Дурак защитить экзотических рыб и уничтожить природу : ピョートルのつぶやき

    3月18 「ニジマス未来プロジェクト」に未来は無い /Fool protect exotic fish and destroy nature. /Дурак защитить экзотических рыб и уничтожить природу カテゴリ:自然ニンゲンの愚かしさ 北海道では外来生物問題をめぐって非常に低次元な主張が行われている。 こんな主張が堂々と出来ること自体が恥ずかしい。 こんなにも無知で恥知らずな環境行政がまかり通っているのかと思うとはらわたがちぎれてミンチになるほど腹が立つ。 行政は、気で自然を大事にしていこうという気はないのだと思えてくる。 それは北海道における外来生物の問題をめぐってだ。 北海道では、生態系のかく乱を防ぐために北海道生物多様性条例で規制対象とする種を指定しようとしている。 しかし、その条例が抜け穴だらけのザル法にされるおそれが出てきた。 

    「ニジマス未来プロジェクト」に未来は無い /Fool protect exotic fish and destroy nature. /Дурак защитить экзотических рыб и уничтожить природу : ピョートルのつぶやき
    Asay
    Asay 2014/03/19
    『この署名に協力した人は、北海道の自然の未来をボロボロにすることに手を貸したことになると記憶しておいて欲しい』言い方はきついけど、何のための条例かを考えれば当然の反応かと。
  • 北海道生物多様性条例 ニジマス規制に反対 釣り愛好家ら2万5千人署名-北海道新聞[道内]

    北海道生物多様性条例 ニジマス規制に反対 釣り愛好家ら2万5千人署名 (03/18 07:15、03/18 13:05 更新) 生態系保護のため外来種を放つことなどを禁じた道生物多様性保全条例に関し、道内の釣り愛好家6人を発起人とする団体「ニジマス未来プロジェクト」は17日、ニジマスを規制対象としないよう求める2万5027人分の署名を道に提出した。 同団体は1月に発足。署名は主にインターネットで集め、約1万人分は海外を含む道外。発起人の一人でNPO法人渚滑川とトラウトを守る会(オホーツク管内滝上町)の橋収副理事長は署名提出後、「ニジマスを目当てに州や海外から多くの釣り客が来ており、指定されると地域へのダメージは大きい」と訴えた。 同条例は昨年4月に施行。道が指定した外来種を自然界に放つことを禁じ、在来生物への影響が確認されれば駆除を行う。道は今年4月以降、来は道内に生息していない外来

    Asay
    Asay 2014/03/19
    『道内の釣り愛好家6人を発起人とする団体「ニジマス未来プロジェクト」』がニジマスを規制対象としないよう求める署名を道に提出…えっちょっとどういうことなの
  • 「知床に再導入したオオカミを管理できるか」(米田政明2006)に関する疑問~知床にオオカミ再導入は不可能ではない - 森とシカtoオオカミⅡ

    森とシカtoオオカミⅡ 【狼と森の研究所】 日の森では、オオカミが絶滅した時に、生態系の最も重要な機能が失われました。100年後の今、その影響が顕著になり、森が死んでいます。 生態系に欠かせないオオカミを復活させることは、死んだ森に生命を吹き込む作業です。 米田政明「知床に再導入したオオカミを管理できるか」 http://114.183.57.232/_media/shuppan/kempo/2701s_yoneda.pdf オオカミ再導入への反論の根拠として、よく引きあいに出される論説であるが、2006年発表である。 博物館の紀要であるこの「研究報告」は、レフェリーの審査を経るような学術論文ではない。博物館の所在地である斜里町や知床を中心とする北海道、主にオホーツク海側の自然などに関する論説を、ジャンルを限らず集めたもので、内容は博物館学芸員が全員で確認し、掲載の可否を判断するとのこと

    「知床に再導入したオオカミを管理できるか」(米田政明2006)に関する疑問~知床にオオカミ再導入は不可能ではない - 森とシカtoオオカミⅡ
    Asay
    Asay 2013/10/06
    日本オオカミ協会からの反論(2012年)。6年間で環境が変化したこと等に触れているが、検証というより「書き方が気に入らない」という中身か。魚食性のシマフクロウがオオカミの残渣を食べて恩恵、とかないから。
  • http://shir-etok.myftp.org/_media/shuppan/kempo/2701s_yoneda.pdf

    Asay
    Asay 2013/10/06
    知床博物館報、2006年
  • 北海道のカブトムシの実態

    北海道のカブトムシの実態(調査中) 北海道のカブトムシは、少なくとも30年以上前にはごく数例の記録が見られただけですが、現在はほぼ全道といっていいほど分布が広まっており、州などからの国内外来種 (移入種)だと考えられています。 しかし、いつどうやって持ち込まれたかについては、デパートで買ったペットが逃げた、夜店の売れ残りを山に捨てた、州からの資材に紛れ込んでいた、養殖場から逃げたなど諸説入り乱れていました。 そこで、道内の多くの方々に協力を願い、情報を集めています。 →現在までの情報(PDF, 17.4kb) *PDFファイルですので、Adobe Acrobat ReaderまたはAdobe Readerが必要です。 当館トップページからもダウンロードサイトにリンクしていますので、ご用意ください。 このほかに情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひお教えください。 Tel. 015

    Asay
    Asay 2013/10/06
    丸瀬布昆虫生態館の学芸員さんによる情報収集。養殖場や夜店での売れ残り等、複数の移入経路が考えられるとのこと。
  • カブトムシ 羅臼にもいた 峯浜地区で初の発見 標本作製、展示へ-北海道新聞[道東]

    カブトムシ 羅臼にもいた 峯浜地区で初の発見 標作製、展示へ (10/05 16:00) 羅臼町内で発見されたカブトムシ(知床財団提供) 【羅臼】町内では生息していないとされてきたカブトムシが峯浜地区で初めて発見された。環境省の羅臼ビジターセンターで標を作製しており、今後、展示する予定だ。 カブトムシは来は州以南に分布しており、道内では持ち込まれた個体が1970年代ごろから定着し始めた。現在は道内各地に分布が広がっている。 羅臼町では8月19日、中心部から約18キロ離れた峯浜町の街灯に群がっているのを町内の男性が発見。翌20日に体長4センチの雌3匹を同センターに持ち込んだ。街灯にはそれ以上の個体が群がり、死んで地面に落ちていたものもあったという。誰かが家で飼っていたものが逃げ出したのか、すでに町内で繁殖していたのかは不明だ。 羅臼の隣のオホーツク管内斜里町では1996年ごろからカブ

    Asay
    Asay 2013/10/06
    『カブトムシは酪農地帯の堆肥があるところで越冬し、繁殖しやすい。今回の個体も周辺の酪農地帯から発生した可能性がある』羅臼に酪農地帯なんてないので、標津あたりか。
  • 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社 | 今日の東スポ紙面をチェック!気になる今日の1面も見れます!

    貴ノ岩が付け人を平手やこぶしで殴る 事実関係認めており厳罰処分へ 文字サイズ “新婚”桐谷美玲 肉ケーキに笑顔「何人前なんだろう?」 村上佳菜子 紀平梨花のGPファイナル表彰台に太鼓判「完璧にこなしたら無敵」 岡田結実 晴れ着姿でキャラ変宣言?「これからはクソガキでいこうかな」 ソフトバンク柳田 ド派手な「U.S.A.」仕様ゴルフウエア披露 人気ランキング 1 とろサーモン久保田 M―1優勝で豹変 元との復縁からすみれに“乗り換え” 2 どうした若竜 松坂塾に希望者ゼロ? 3 M―1史上最年少優勝「霜降り明星」かつて酷評した松人志の反応 4 二刀流どころか“三刀流”!?中日ドラフト1位根尾困惑 5 中日 2年総額3億円で金子獲り 人気ランキング一覧 東スポ紙の芸能スクープ記事がスマホで読める! 国内3キャリア完全対応 http://g.tospo.jp/ QRコードをスマートフォンか

    東スポWeb – 東京スポーツ新聞社 | 今日の東スポ紙面をチェック!気になる今日の1面も見れます!
    Asay
    Asay 2013/07/11
    道の生物多様性条例で『カブトムシ売買が制限され、屋外飼育などは禁止に』とあるけど、制限されるのは「指定外来種」として環境審議会で定められてからのはず。審議会ではまだ種が指定されてないんじゃないか?
  • 餌付けと条例 - 一本足の蛸

    北海道は希少な動植物を守るため、2月の道議会に鳥獣の餌付け禁止や外来種対策を盛り込んだ条例案を提出する。感染症の拡大や生態系が崩れることを防ぐためで、都道府県単位で条例を定めるのは珍しいという。 「生物多様性の保全に関する条例」(仮称)の素案によると、許可を受けた学術調査などの場合を除いて餌付け行為を禁止。違反した場合は中止を勧告し、従わなければ氏名や団体名を公表する。餌付けの具体的な行為については条例制定後、有識者で構成する道環境審議会の意見に基づき決定する。 道などによると、道内では冬鳥が集まる湖近くで、餌を売る露天商と自治体などとの間で過去にトラブルが発生。 短い記事だが、これを読んで「おやっ?」と思ったことがいくつかあった。 まず、第1センテンス。「北海道は希少な動植物を守るため、……条例案を提出する」とあるが、北海道には既に希少野生動植物種保護条例があるのではなかったか? 調べて

    餌付けと条例 - 一本足の蛸
    Asay
    Asay 2013/01/05
    北海道の「餌付け禁止」条例に関する、報道と前身となるパブコメからの考察