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原発と漫画に関するAsayのブックマーク (8)

  • 「美味しんぼ」雁屋哲さんに申し上げたいこと - 高橋真理子|論座アーカイブ

    「美味しんぼ」雁屋哲さんに申し上げたいこと 前後関係と因果関係の峻別、メディアで働く者の責任 高橋真理子 ジャーナリスト、元朝日新聞科学コーディネーター 「美味しんぼ」作者の雁屋哲さんの大型インタビュー記事が5月6日付け北海道新聞に掲載され、ツイッターなどで議論がわき起こっている。記事は「『鼻血騒動』に反論する」という主見出しで、「解明されていない事象を風評として片付けず、議論しよう」「表現の自由 日人全体が萎縮しているように感じる」という脇見出しがついている。放射線の影響について悩みながら記事を書いてきた記者の1人として、雁屋さんに一言申し上げたくなった。 「鼻血騒動」とは、2014年4月に発売された週刊ビッグコミックスピリッツ掲載の「美味しんぼ」で、福島第一原発を訪れた主人公が鼻血を出し、地元の人が「福島では同じ症状の人が大勢いますよ」「福島はもう住めない」などと語る場面が描かれ、編

    「美味しんぼ」雁屋哲さんに申し上げたいこと - 高橋真理子|論座アーカイブ
    Asay
    Asay 2015/05/17
    『「報道の自由」とは「何を書いてもいい自由」とは違う』『それがメディアとして誠実に責任を果たすということであり、それを「言いたいことが言えない状況」とか「萎縮している」ととらえるのは間違いだ』
  • 「鼻血の可能性を否定できないとする意見もある」 朝日新聞上層部の見解と「いちえふ」作者食い違い

    原発ルポ漫画「いちえふ~福島第一原子力発電所労働記~」の作者である竜田一人氏が2014年11月18日、自身が登場する朝日新聞の取材記事中で反映されなかった主張をツイッターで明らかにした。 竜田氏は、低線量被曝によって鼻血が出る可能性は専門家の一致した見解として否定されているとの文章を入れるよう希望したが、朝日新聞の上層部の見解とズレがあったことなどから叶わなかったという。 上層部が挙げた専門家らに竜田氏「あり得ない」 「いちえふ」は、福島第1原発で約半年間作業員として働いた経験をもとに描いたルポ漫画だ。福島の「真実」を書くのではなく、実際に見聞きし体験した「現実」を記録することを重視しているという。朝日新聞の長期連載「プロメテウスの罠」は、作者の竜田氏に迫る「漫画いちえふ」シリーズを11月5日からスタート。作品が生まれるまでの舞台裏や、編集者とのやりとり、竜田氏の心の葛藤などを伝えている。

    「鼻血の可能性を否定できないとする意見もある」 朝日新聞上層部の見解と「いちえふ」作者食い違い
    Asay
    Asay 2014/11/19
    ひでえ話だ
  • 福島をどう描くか:第3回 「はじまりのはる」 端野洋子さん | 毎日新聞

    東日大震災後の福島をどう描くか。第3回は福島県内の高校生らを主人公にした「はじまりのはる」(講談社)の漫画家、端野洋子(はの・ようこ)さんのインタビューをお届けする。 端野さんは福島県白河市在住。同県西郷村で生まれ、大学時代に酪農、畜産を学んだ。この経験を生かし、1巻では福島県内の高校で酪農などを学ぶ主人公、純が東日大震災や東京電力福島第1原発事故で大きく変化する周囲の状況にのまれながらも自身で未来を切り開く姿が描かれている。 2巻でも震災、原発事故を設定に取り入れ、原木シイタケ農家の長男、研一を主人公に据えた。原発事故の放射性物質でシイタケ栽培が打撃を受け、実家が廃業を余儀なくされる中、「理系で科学好きだが、人の心の機微にうとい男子高校生」(端野さん)の研一が自分たちの世代で故郷を再生させることを誓い、奔走する姿を多くの取材を基に正面から描ききった。作品は雑誌連載時から大きな話題を呼

    福島をどう描くか:第3回 「はじまりのはる」 端野洋子さん | 毎日新聞
    Asay
    Asay 2014/05/29
    震災で大きな影響を受けた農家(酪農・シイタケ)の子らを主人公に据えた本作(試し読み http://afternoon.moae.jp/lineup/193 )。描く側の相当な覚悟に裏づけされた丁寧さがうかがえる。石戸諭記者。
  • ガレキ問題を漫画にしました。: まどかのメモ帳

    漫画家・主婦目線で社会問題を考えていきます。 基的にメモです。 Twitter @madoka8madoka

    Asay
    Asay 2012/04/05
    広域がれき処理は復興財源狙いの利権で、がれきは放射能以外でもヒ素等の複合汚染なので拡散すべきではない、と主張するプロパガンダ漫画。
  • チェルノブイリへのかけはし  毒医(まんが)

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    Asay
    Asay 2011/08/16
    放射能の不安を煽るための漫画という媒体の使われ方として、非常に醜悪な例。
  • 放射線の正しい測り方 - 鈴木みそ | パブー

    ガイガーカウンターは、専門的な分野の特殊な機械なので、扱いがとても難しいものです。 正しい位置で正しい測り方をしないと、正しい数値が測れません。 2011年6月11日、GCM(ガイガーカウンターミーティング)で野尻美保子先生の行った説明を、鈴木みそが漫画化したものです。 ※この作品はパブリックドメイン(著作権フリー)ですから、コピーも配布も自由です。 転載の許可も必要ありません。(ただし内容を改変しないでください)

    放射線の正しい測り方 - 鈴木みそ | パブー
    Asay
    Asay 2011/07/20
    ガイガーカウンターの使い方、注意点などをマンガで解説。非常にわかりやすい。正しく使って、正しく怖がる必要性について。
  • おかざき真里「お母さんのためのGCM講座体験談」 - 611GCM

    当日は3人のプロの漫画家の方が会場に張りつき、会場レポート、黒野尻先生の講義まとめなどのテーマで、作品を描いてくださいました。公式サイト公開時まで待てない(コミッティーが)ので、取り急ぎ仮設ブログでご覧いただきます。また他作品も今後順次アップしていく予定です。 ※画面はクリックで拡大します。 作品はクリエイティブ・コモンズでの公開です。

    おかざき真里「お母さんのためのGCM講座体験談」 - 611GCM
    Asay
    Asay 2011/06/25
    漫画によるレポート。「怖がるんじゃなくて考えよう」という言葉が重い。きくまこ先生の二次元化があまりにツンで格好良かった。妻曰く「おかざき真理ならこういうガーガーいうキャラは数話後に必ずデレる」らしい。
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    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

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    Asay
    Asay 2011/03/28
    「オーノーッ! なぜ炉心溶融(めるとだうン)しないのーッ!」 もンじゅ「愛してないからさ」
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