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2011年7月15日のブックマーク (4件)

  • サイエンスコミュニケーションで自分なりに考えていること - とラねこ日誌

    dlitさんの【メモ:サイエンスコミュニケーションと科学者/研究者/専門家に何を求めるか問題】 に触発され、どらねこは以前【サイコミ関連メモ】という記事を書きました。その中で一応の結論として、私たちのとるべき態度は次のようなものであるのが望ましいのではないか?と謂う事を書かせて頂きました。 良いコミュニケーターを大勢抱えているメディアを評価し、応援する事が情報の受け手の責任なんじゃないだろうか。メディア側も自分たちはこんな評価検証スタイルを採っているから信頼が担保されて居るんだよ、とアピールしていく事も大切なんじゃないだろうか。お互いが役目を果たしより良い関係が作られなければ、デマや扇動などに簡単に社会資源を浪費してまう社会になってしまうと思うんだ。 同じくdlitさんのエントリに触発されたそうですが、どらねことは別の視点から書かれた、ばらこさんの記事がアップされました。 【サイエンスコミ

    サイエンスコミュニケーションで自分なりに考えていること - とラねこ日誌
    Asay
    Asay 2011/07/15
    自分に照らして、自分のものとして考えるべきことだなぁと思います。
  • 豊かな海へEM菌団子 : 兵庫 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地域の豊かな海を守ろうと、洲市立洲第一小学校の3年生31人が13日、地元の炬口漁港周辺の海で、ヒラメの稚魚約6000匹を放流し、浄化作用があるとされるEM菌(有用微生物群)を含んだ約1000個の「団子」を投げ込んだ。 同小が今年度に取り組む環境体験学習の一つで、炬口漁協青年部が協力。稚魚は青年部が同漁協の中間育成施設で育て、約1000個の団子は6月に青年部と児童が作った。 児童らは2隻の漁船に分かれ、ボウルに取り分けられた約10センチの稚魚を「大きくなって帰っておいで」などと声を掛けながら放流。続いて、子どもの拳大の団子を次々に投げた。 藤田圭成君(8)は「海で泳ぐのも、おいしい魚をべるのも好きなので、きれいな海で元気に育ってほしい」と話していた。

    Asay
    Asay 2011/07/15
    新聞が皮肉ったタイトルをつけるなんて珍しいな、と思ったのに…。
  • 吉村医院 お産の家 院長 吉村正講演会&「玄牝(げんぴん)」映画上映会のお知らせ - いのちの環・輪・和 (わ・わ・わ)

    Asay
    Asay 2011/07/15
    10月に北海道大空町で吉村医院院長の公演会。後援は市の教育委員会と道新北見支社か、がっかりだ。昼飯に寄った店でチラシを見つけた。
  • 武田邦彦 (中部大学): お金をもらいたがる子供

    小学校5年の少年が父親と家電量販店でテレビを物色している。 父親がある小型のテレビの前でしばらく腕を組んで考えていたとおもったら、その少年に、 「これにしよう。ちょっと小さいけれど」 と父親は言った。 するとその少年。 「こっちがいいんじゃない? エコポイント22000点って書いてあるよ。大きいし・・・」 二人は店員を呼んで、大きめのテレビを買っていった。 ・・・・・・・・・ 私がその父親だったら、こういうだろう。 「なに言っているんだ。エコポイントって名前がついているけれど、お隣さんのお金(税金)だぞ! 武田家は乞じゃない! お父さんが病気したら仕方がないが、こうして元気で働いているんだ。テレビぐらいお父さんが買う。 おい、貧乏は恥ずかしくないぞ。恥ずかしいのは人様からお金をもらうことだ!」 ・・・・・・・・・ かつて2年前ほどだろうか、テレビを見ていたらあるお母さんが幼稚園に通ってい

    Asay
    Asay 2011/07/15
    自分の脳内だけの「古き良き日本」を追い求めているのか。それにしてもこの言葉選び、知識人じゃないよね既に。