![Riftエクスペリエンス | Oculus](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9fd9d47b1e6b3021377b63259fe368b1c53aa511/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fscontent.oculuscdn.com%2Fv%2Ft64.5771-25%2F12602063_2271669472845325_7013364930724233216_n.jpg%3F_nc_cat%3D0%26oh%3Db7a759695324ef8aa77c1fb678f22b58%26oe%3D5B4CB884)
モニタの設定はミラーリングよりも拡張のが良いとされる しかしながら、MacだとUnityのGameビューをOculus Rift側に全画面表示させるのが難しい。 それを少しでも簡単にする方法です。 * もっと、良いやり方があるかもしれませんし、根本的に間違っているかもしれません。 必要なアプリ RightZoom ウィンドウの + アイコン押下で全画面表示にしてくれる。 ショートカットキーも設定できるが、Unity本体のウィンドウでしか機能せず、 各タブにショートカットキーは効かない。 やり方 前提条件 左にメインモニタ、右(右上)に拡張でOculus Riftを配置するものとする RightZoomがインストール、設定済であること 手順 UnityのGameビュー(タブ)を独立させる Gameビューの横幅を狭くする Oculus Rift側のレンズで確認しながら、Gameビューの横幅の半
初めて触った時にめちゃくちゃ迷ったのでここにメモっておきます。 ざっくり手順は下記のような感じ。 Oculus Runtimeのインストール Oculus Configuration Utilityの設定 拡張デスクトップの設定 プライマリディスプレイの設定 カメラのセッティング 遊ぶ!! Oculus Runtimeのインストール 公式サイトからOculus Runtimeをダウンロードしてきます。ユーザー登録(無料)が必要です。 RuntimeとSDKがありますが、動かすだけならRuntimeだけで良いです。 ダウンロードしたらインストーラーの指示に従ってドライバーをインストールします。 Oculus Configuration Utilityの設定 タスクバーにOculusアイコンが現れ、ダブルクリックするとOculus Configuration Utilityが起動します。 To
Oculus RiftをWebでも使えるようにしたライブラリやツールなどがいくつか作成されていますので紹介及び問題点をあげます。 トラッキング情報を取得するプラグインやツール vr.js 多分、一番有名だと思います。 このライブラリはWindowsではChromeとFirefox、Macの場合はChromeとFirefoxに加えSafariの拡張機能またはプラグインで提供されています。 問題点 vr.jsの拡張機能はNPAPIを使用して作成されており、ChromeやFirefoxはNPAPIの拡張機能のサポートを段階的に廃止し始めています(PPAPIを使用したプラグインのみサポートされます)。 また、Chromeはデベロッパーモードでのインストールも事実上廃止されます。一応、デベロッパーモードでインストールして実行することはできますが、Chromeを起動するたびに警告のポップアップが表示さ
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