タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

No Borderに関するAsmodeus-DBのブックマーク (30)

  • No Borderのオフに参加してきたので、そのことをメモしておきたいと思った件 - じゃがめブログ

    去る先週末、No Borderの打ち上げオフ会に参加してきました。 No Borderってのはなんなの、というのはこちらを御覧頂きますと、解りやすい。要するに、ブロガーが集まってなんか色々やる、っていう企画です*1。 と言うわけで、今回はNo Borderオフレポエントリーです*2。 今回、面識のある方が一人も居なかったので、かなり緊張しました。まあオフってそういうものなんですけど。 初対面ばかりで顔も解らないので『みせのなかにいる!』という連絡があったのを無視してしまいました。お店の前には沢山人が居ましたから「あの集団がNo Borderかな? いや、あっちの茶髪のチャラい感じの女子高生に絡んでるのがmanameさんでは? いや、あっちのヨドバシのハッピきたお兄さんがmanameさんの可能性も?」と疑心暗鬼に陥って、じゃあもう店の中で待ってりゃいいやと思った次第です。 で、まあ、会話やら

    No Borderのオフに参加してきたので、そのことをメモしておきたいと思った件 - じゃがめブログ
  • のーぼだお疲れ様飲み会参加。 - 白い戯言

    オフレポとか久しぶりです。 最初に書いておきますが、僕が覚えてることだけしか書けないです。あしからず(;´Д`) 最近議事録書かないといけないんじゃないかというくらい物覚えが悪くなってる…。 今日はNo Borderのお疲れ様飲み会に参加してきました。 最初入り口が分からず普通にゲーセン行ってしまいました。 そのままjubeatのフロアまで行った僕がいました(;´Д`) 癖って恐ろしや。 メンバーは性格の悪いまなめさん筆頭に、しんざきさん、ルイナさん、寝坊したてらさん、ディービィーさん、酔狂さん、7KIさん、僕の計8名。 どうでもいいですが、7KIさんの顔がいつまで経っても覚えられません。ごめんなさい(;´Д`) 何で人の顔おぼえるの苦手なんだろう…。 お話の大半はのーぼだお疲れ様ということもあってのーぼだの話題中心…というわけでもなく、 始まって早々しんざきさんがNagoya EJF G

    のーぼだお疲れ様飲み会参加。 - 白い戯言
  • NoBorderについて振り返ってみる: 不倒城

    この前、ブログ企画NoBorderに参加してみました。 不倒城は基的によそ様と没交渉なぼっちブログであって、トラックバックをやりとりしたり、ブログ企画に乗ったり、何かのテーマに沿って記事を書いたりといった機会が、ここ数年程なかった。 で、まなめさんが声掛けをされていたので、たまには提示されたテーマに沿って書くのも面白いかなーと思い、参加させて頂いたりした。今だから言うが、オオアリクイのタイトル書いたの私です。今は反省しているしNoBorderでよかったと思っている。 以下は個人的な総括。 ・私は元来思いつきブロガーなので、やはりお題に沿って書くというのはあまり得意ではなかった。というか、「これを書きたい」と思いついて書く時程のパワーは出せなかった気がする。 ・ただ、提示されたお題に対していかに対応するか、というのはゲーム感覚でなかなか面白かった。 ・どんなテーマで書いても不倒城のエントリ

  • No Border : 愛について

    2011年10月08日21:00 カテゴリ 第10回AsmodeusDB Tweet 愛について どうも、ディービィーです。 今回のお題は「あなたにとっての『愛』ってなんですか?」です。 ■私にとっての『愛』 これは、簡単に言うと『受け入れること』だと考えています。 他人を愛するという場合、それは「対象のすべてを受け入れること」と言えます。 人には必ず欠点や問題や不足している部分があります。そのネガティブな部分を否定することなく一旦受け入れて、その上で問題があるというならコミュニケーションを取る。このネガティブな部分を受け入れずに良いところだけ受け入れようとすると、歪が発生します。もし親が子供を愛する時に「良い部分」だけを認めて「ダメな部分」については認めないのだとしたら、それって子供にとって窮屈にはならないでしょうか? そして親のほうも余裕がなくなってしまうのではないでしょうか? ポジテ

    Asmodeus-DB
    Asmodeus-DB 2011/10/09
    書かせて頂きました。
  • No Border : 男性必見! 女子力の高い女性を見抜く方法

    2011年09月06日21:00 カテゴリ 第6回AsmodeusDB Tweet 男性必見! 女子力の高い女性を見抜く方法 今回のお題は『女子力』なんですが……困りました。女子力と言われましても、私はもう十万と三十一年間(設定上)も生きてきましたが女子力を備えていない。女子力を備えていないということは、見えないということです。 とは言え、女子力保持者もそれっぽさがあるのではないでしょうか。女子力そのものは見えませんが、その人のキャラクターに出てくる。今回は、その滲み出るキャラクターから女子力を探る、男性のためのお話です。こんな女性は女子力が高い、という『あるある』となっております。 ■嘘を見抜く やはり女子力と言えば、男性の嘘を見抜く能力ですね。大抵の男性が女性に見抜かれていながら、何故見抜かれているのか解らなかったりします。 ではどうやって嘘を見抜いているか。男性にはにわかに信じがたい

    Asmodeus-DB
    Asmodeus-DB 2011/09/07
    書いたよ!
  • No Border : Chapter.5 「絶対たる力」

    2011年08月29日21:00 カテゴリ 第5回jidai3 Tweet Chapter.5 「絶対たる力」 数とは力。大小により全てが決する力。 ミツバチとオオスズメバチの話をしましょう。 オオスズメバチはエサとなる昆虫が少なくなる秋頃になると、 エサの供給のために、同じハチ目であるミツバチの巣を襲撃します。 ミツバチは単体ではオオスズメバチにまったく歯が立ちません。 ではミツバチはどうするのか?ただ全滅を待つだけなのか? そこでミツバチは「蜂球」で対抗します。 これはオオスズメバチに襲われたときに、集団で取り囲み体温の温度差で撃退するという策です。 オオスズメバチの致死温度は約45℃に対し、ミツバチのそれは約50℃。 そう、「5℃の差」が生死を分かつのです。 2chの話をしましょう。 2chは「便所の落書き」と揶揄されているようなネットの掃き溜めですが、 これを使っているヒトは少なく

  • No Border : 書きづつけること

    2011年08月30日09:00 カテゴリ 第5回nikutetu Tweet 書きづつけること これからの日を良くするために、ブロガーでこそ出来る事を提案してください。 (小説仕立て等の変化球ではなくて、くそ真面目なエントリでお願いします。) という今回のお題ですが、 結論から言うと俺は自分の世界を変えるためにブログ書いていたりしますねー。 見た人が考え方変えるとか、なるほどと思ってくれるとか、ブクマされるとかニュースサイトに紹介されてアクセス増えるとかでもいいんですが。 なんつーか、自分の目の届く世界を変えるのが結果的に日を良くすることに繋がるんじゃねぇかなーってのはありますね。まぁ極論だけど。 具体的なことちょっとは書くと、 俺はここで書く以外は普段ニュースサイトやってるんですが、 例え内容が面白くても誤報や煽りを誘発するような記事は紹介しないとかはしてますね。 あとは極力一次情

  • No Border : 他人に影響を与えたいなら嫌われる人になりなさい

    2011年08月30日21:00 カテゴリ 第5回teraco Tweet 他人に影響を与えたいなら嫌われる人になりなさい 世の中を変えたいと、たまに思う。 だって厨二病だもん☆(ゝω・)vキャピ それはともかく 世の中の気に入らないことについて「それは違うんじゃないの?」ってブログエントリ書いて、ブクマやPVついて、それで世の中を変えたと言えるのだろうか?赤の他人の意思決定にちょっとは関われたと言えるのだろうか? 世の中を変える≒人を変えると定義すると ドラッガーの「人を動かす」によると、人を動かすには人に対して働きかけるのではなく、まず自分が変わらないといけないらしい。しかしブロガーに限って言うとこの例は当てはまらない。なぜなら、数あるブロガーの内の一人でしかない自分なんて誰も見てはくれないからである。よって人に働きかける、平たく言うと自己アピール・宣伝して、引っかかった人に継続してア

  • るいんずめもりぃ 第1226話「Chapter.4 三千世界のランダマイザー」

    どうもルイナです。 さて、日はブログ企画「No Border」の第4回目のお題以下の三つの写真を文章と一緒に表示しながら「何か」を書いてくださいが1周しましたので、毎週恒例の 「各参加者の回答を採り上げて好き勝手言ってやるぜ」のコーナーを開催します。 1.螺旋の果てに 「ワクワク人生のススメ!」の酒ねこさんの回答。 記憶を失った人間が「記憶を無くす薬」を求める話。 記憶を無くしている時点で薬を飲んだ結果であるという永劫の螺旋。 10個のボタンは「押す」のが正解…というか、永遠なるループの脱出法ということでしょうか。 写真のイメージとしてはストレートに使用した感じですね。 お題に対しては真っ向勝負といったところでしょうか。 2.とにかく簡単!でも驚くほど当たる心理テスト 「かみんぐあうとっ」のこもこさんの回答。 心理テスト方式1投目。 写真を3つ並べて表示して、各選択肢を選んだ場合の心理状

    Asmodeus-DB
    Asmodeus-DB 2011/08/28
    おっぱいは偉大っていう話? いいね!
  • No Border : 自分が何を素晴らしいと思えるのか見つめる時期も大事だという話

    2011年08月18日09:00 カテゴリ 第3回AsmodeusDB Tweet 自分が何を素晴らしいと思えるのか見つめる時期も大事だという話 死とはなんだろうか、と言うことを漠然と考える時があります。 最近、とあるきっかけによって死を身近に感じるようになりました。それまで他者の死や概念としての死については多く触れる機会があったのですが、「自らが死ぬ」ということについては想像が足りていなかった。なので「あ、私もそのうち死ぬんだ」と知識上ではなく感覚で理解した時に、それまで少し遠いと思っていた死を、初めて自分の人生のラインの中に認めたのです。 死を感じるようになってまずどうしたかというと、自身が死ぬ瞬間についてに思いを馳せることでした。死ぬとはどういうことか? その瞬間、自己の意識はどうなるのだろうか? 自らの存在とは? 思春期の頃に一度は考えるようなことを改めて、キューブラー・ロス女史が

    Asmodeus-DB
    Asmodeus-DB 2011/08/18
    書きました。
  • No Border : ベストプレイスを探して

    2011年08月15日09:00 カテゴリ 第3回ululun Tweet ベストプレイスを探して 見よ。わたしはあなたがたの前に置いた。この地にはいって、それを自分のものとしなさい。 (申命記 1-8) 私のベストプレイスとは、何処だろう。 仕事から開放され、リビングで見るとも無しにテレビを眺めている時だろうか。 近所にある、美味いコーヒーと自家製パンを提供する喫茶店だろうか。 図書館や、屋といった「の海」の中を「泳いで」いる時だろうか。 井の頭公園の木陰でビールを飲んでいる時だろうか。 古さと新しさ、様々なものが混沌となった吉祥寺という街だろうか。 そのどれもがベストプレイスのように思えるし、そうではないようにも思う。 吉祥寺が好きです、とか近所の喫茶店が好きとか、やっぱ屋だよね和めるもんみたいな事を「それっぽく」書く事は出来そうな気がするのだけれども、なんというか「うそっぽい」

  • No Border : マイベストプレイス

    2011年08月15日21:00 カテゴリ 第3回orangewind Tweet マイベストプレイス 「自分が一番好きな場所はどこ?」と言われると、「特に無い」という素っ気ない答えが自分の心の中から出てきた。 なんで、こんな素っ気ない答えが自分から出てくるんだろう?と考えたんだけど、オイラがガキの頃から引っ越しばかりしているのが原因だということに気がついた。引っ越しというのは幼い心から何もかも根こそぎ奪ってしまう残酷な行為だよなとあらためて思ったりもする。親友も好きな公園も思い出の学校も一気に奪われちゃうから。 ともあれ「自分の好きな場所って、あっさりなくなっちゃうんだ」というのを骨身に染みて何度も体感した結果、自分の好きな場所探しをやめてしまったんだな、とか思った。自分にとって良い場所を見つけたとしても、その場所からの別離が寂しいが故に、探すのを諦めちゃったというか。 なので、今回のお

  • No Border : 私のベストプレイス

    2011年08月16日09:00 カテゴリ 第3回komoko Tweet 私のベストプレイス ネットの中です。 以上 ------------------------------------- komoko exists in the internet. この記事を書いた人のブログはコチラこの記事の続きを書くかもしれません。 「第3回」カテゴリの最新記事

  • No Border : Chapter.3 「それは自らに『最適な居場所』をもたらす。」

    2011年08月16日21:00 カテゴリ 第3回jidai3 Tweet Chapter.3 「それは自らに『最適な居場所』をもたらす。」 ルイナ「…( ゚д゚)ハッ! ここはどこ、わたしはだあれ?」 オオアリクイ「今回のお題を申し付ける」 ルイナ「うおッ!なんじゃこいつは!?」 オオアリクイ「自分のベストプレイスを挙げなさい」 ルイナ「なにがなんだかわからんが、ミα(゚Д゚ )マカセロ!!」 ルイナ「見よ!この神業の数々を!」 オオアリクイ「すげー!どうやってクリアしたん…ってそれ自分のベストプレイズ!」 ルイナ「諦めなければ、ヒトはなんだってできるッ!」 オオアリクイ「名言頂きました…ってそれ自分のベストフレーズ!しかもこれパクリや!」 ルイナ「スピリタスをクチに含んで…」 オオアリクイ「おー、火吹き芸!…ってそれ自分のベストブレイズ!わかりにくい!」 ルイナ「これが自慢の壺です」

    Asmodeus-DB
    Asmodeus-DB 2011/08/17
    「オレは『納得』したいだけだ!『納得』は全てに優先するぜッ!!でないとオレは『前』へ進めねぇッ!『どこへ』も!『未来』への道も!探す事は出来ねえッ!!」(ジャイロ・ツェペリ)
  • No Border : どこへも行かない。お前を置いてはな。

    2011年08月17日09:00 カテゴリ 第3回nikutetu Tweet どこへも行かない。お前を置いてはな。 俺はアメリカの特殊部隊に所属していた。 たった5人からなるその部隊は精鋭だった。 かつて中南米に、ある国家があった。 気候は熱帯性の、国土の多くの地域に熱帯雨林が広がる山岳地帯がある農業国だ。 短期間に何度ものクーデター合戦を経験しており、国政状況は混沌としていた。 PMCなどが国内へ頻繁に出入りしており、しばしばゲリラ化した武装勢力が勃興していた。 その国は社会的格差が激しく、一般人は裕福でない場合が多かった。 毎日のように繰り返されるテロ、 流される血、 むせ返るような硝煙の匂い。 正直、国民は疲れていた。 そして奴がいた。 その男はかつて大統領だった。 国民に圧政を強いていた独裁者でもあった。 奴に拷問をかけられてどれだけの人が殺されたかわからない。 名前も言いたくな

  • No Border : "私達"のベストプレイス。

    2011年08月17日21:00 カテゴリ 第3回teraco Tweet "私達"のベストプレイス。 "私達"の中で一番能力の低い私。 お膳立てがないとみんなにフィットすることができない。 問題処理能力も低い。 けど、組織の中に私みたいな邪魔者は一定以上必要…だよね? そんな私を適材適所に配置するのがマネージャの腕前だと思う。 私はSZ。 単純で応用力がなく、難しい局面では嫌がられる私。 けど整理された環境なら必ず力になれると思う。 私のベストプレイスは多分あまりないけれど、 収穫の時の礎になれればうれしい。 私はO。 "私達"の中で一番応用力の高い私。 皆の中で唯一4通りの変化ができる"私" そんな私が一番輝ける場所。(※1) ある環境でだけ発揮できる特別な能力。 そこでの収穫能力は"Iさん"さえも凌駕する、 間違いなく私のベストプレイス。 私はT。 "私達"の中で、私はナンバー2的ポ

  • No Border : 我輩はNo.2である / suikyoh

    2011年08月12日09:00 カテゴリ 第2回suikyoh Tweet 我輩はNo.2である / suikyoh No.1はもういない。無念ながら、先の大戦で志半ばにして倒れてしまった。その為、なし崩し的にNo.2の私が組織を率いることになったが、それもそろそろ限界に近づいているのかもしれない。私は元々トップに立つ器量もなければ、人を従えるような人徳も持ち合わせていない。だからこそNo.2の地位に甘んじてきたのであり、すべての権力を有した今でもその考えが変わることはなかった。 そんな私ではあるが、この組織の存亡だけが唯一の気がかりとなっている。元々は数人で始めた小さな集まりだったものが、故No.1の尽力の甲斐もあってここまで巨大な組織にすることができた。世界に対する影響力も、未だ無視できないレベルを保っている。やっていることはバカそのものであるが、受け継がれた意思は前に進めなければい

  • No Border : 中間管理職ってのは本当に大変だっていう話

    2011年08月11日21:00 カテゴリ 第2回AsmodeusDB Tweet 中間管理職ってのは当に大変だっていう話 時は土曜の夕刻、場所は東京はJR新橋駅近くの個室居酒屋。ここで今日もまた悪の秘密結社の懇親会 兼 作戦会議がおこなわれる。 ナンバー2「よし、では今日の作せ」 全員「かんぱーーい!!」 ナンバー2「待てゴラ!!」 ナンバー2「というわけで、今日のテーマなんだが、みな感じている通り、全体の士気が下がっている。我らが新橋支部のこの場所における支配率は現在12パーセントで、競合他結社の中でも4位に甘んじている始末……というわけで、士気アップのための策について考えたい」 ??「ひとつ、よろしいですか?」 ナンバー2「よし、そこのケミカルウォッシュジーンズが死ぬほどダサいお前!」 ??「ブラボーです。こんなこともあろうかと、士気が上がらない理由を我々でヒアリングしてきました」

  • No Border : 閣下!

    2011年08月10日21:00 カテゴリ 第2回nikutetu Tweet 閣下! 閣下! 「最近いまいち覇気のない組織の活性化の為に、何か企画書を出せ」ということでしたので、 わたくしめが考えたのは過去の歴史上の組織に学ぶのが一番と思い、 様々な組織の規律や記された文書から何か参考にできるものはないか探してきました。 一つ目は三国時代の中国は蜀の名軍師、諸葛亮孔明が時の皇帝劉禅に魏王朝を破り、漢王朝を復興させようとしているという決意を記した「出師表」です。 諸葛亮孔明が先代劉備に取り立ててもらった感謝とそれに応える忠義を込めたこの檄文、 こういうものを書けるような人材が我が組織にも求められているかと思います。 ・・・。 閣下。 ちょっと閣下! 閣下、「はわわ、ご主人様、敵が来ちゃいました!」ではありません。 そっちは18禁ゲームの方です。 ティッシュはいりませぬ! 閣下、ビームも出ま

  • No Border : Chapter.2 「どうしてこうなった…?」

    2011年08月10日09:00 カテゴリ 第2回jidai3 Tweet Chapter.2 「どうしてこうなった…?」 ― これまでのあらすじ ― 故郷を旅立った勇者は、仲間を集め、各地のトラブルを解決し、 ついには魔王の住まう城へと辿り着いたのであった! 勇者と魔王の最終決戦の火蓋は、今まさに切って落とされようとしていた! ( ゚д゚)「フッ…飛んで火に入る夏の虫とはまさしくヤツのことよ…!」 ( ゚д゚)「誘い込まれているとも知らず…ククク、愚かなり勇者よ!」 ( ゚д゚)「さあ来るがいい我が牙城へ!おいしく料理してくれようぞ!」 (`・д´・ ;)「…てなわけで、そろそろ我々の命も風前の灯火といったところですか?」 ( ゚д゚)「まだだ!まだ終わらんよ!」 ( ゚д゚)「ここまでは前菜よ…!そう、ここからが番だッ!」 (`・д´・ ;)「ストーリー的にはもう終盤ですが」 ( ゚