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Asmodeus-DBのブックマーク (948)

  • ヒャダインこと前山田健一さん出演の『情熱大陸』を見て、ファンとアンチについて思うこと - じゃがめブログ

    先ほど放送された『情熱大陸』、取材対象がヒャダインこと前山田健一さんだったのと、ももクロが出るって言うんで観ました。 私、ヒャダインこと前山田さん、結構好きなんですよ。ももクロの曲の中でメンバーが活きてるように感じるのも彼の曲が多いですし、なんだかんだで『カカカタカタオモイ』はヘビロテして聴いていましたので。 ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C(Amazon) あ、前山田さんのことを知らない人のために簡単に説明すると、J-POPの作詞・作曲家の人です。ももいろクローバー*1に楽曲を提供したり、ヒャダイン名義でニコニコに楽曲を投げたり、ソロでもCDを出している人です。詳しくはWikipediaかなんかを見て下さい。 その前山田さんが『情熱大陸』の中で言っていた、こんな一節が気になりました。 前山田健一「ほんとはぶっちゃけ言うとTwitterもブログも辞めたいんですよね」 前山田健一「僕、ネ

    ヒャダインこと前山田健一さん出演の『情熱大陸』を見て、ファンとアンチについて思うこと - じゃがめブログ
  • ライフハックブログ・Twitterが流行ってて気になってること - じゃがめブログ

    横になる 両腕の力を思いっきり抜く 両足の力を思いっきり抜く 力を抜いたところがあったかくなってくる ぼーっとする 慣れてきたら全身の筋肉を弛緩 催眠導入にも使われる弛緩なんちゃらを応用したリラックス法。寝れない時はこれをやってぼーっとしてると睡眠導入にもなるよ。 2012-06-01 08:00:02 via ひらめき箱 これはいわゆる『自律訓練法』ですね。弛緩なんちゃらという方法でもあるのかも知れません。 最も一般的な自律訓練法は、次の背景公式(基礎公式ともいう)と第1公式〜第6公式の合計7つの公式からなる。 背景公式 気持ちがとても落ち着いている。 第1公式 手足が重い。 第2公式 手足が暖かい。 第3公式 心臓が静かに打っている。 第4公式 呼吸が楽になっている。 第5公式 お腹が暖かい。 第6公式 額が涼しい。 これらの公式を順に心の中で繰り返し唱え、自己催眠状態になっていく。目

  • プログラムのコメントに『何をしているコードか』を書いても無意味なので、代わりに『なぜそのようなコードになったのか』を書くようにしよう - じゃがめブログ

    タイトルで全部言い切ってしまいましたので、後は冗長に書いてブログエントリーに仕立てます。 職業上、プログラムを毎日観ていていますが、一番多いコメントが『何をしているコードか』というものです。「ここでトランザクションを開始する」「もしEOFだったらファイルを閉じる」「セミコロンで分割して最初の文字を取得する」などなど…… それって、要ります?? 構造や内容については、その言語が読める人なら誰でも解るものです。そもそもコードを読んでる時点で当たり前の部分はクリアしている人のはずなのだから、上記のような『何をしているコードか』は書くまでもないこと*1で、不要なコメントです。 不要なコメントは削除しましょう。 コメントはコンパイルするときに無視されるものです。ソースの内容とコメントがい違っていてもコンパイルエラーは出ません。コメントは増えれば増えるほど、ソースの内容と齟齬があるという危険性が増し

    プログラムのコメントに『何をしているコードか』を書いても無意味なので、代わりに『なぜそのようなコードになったのか』を書くようにしよう - じゃがめブログ
  • 虚構新聞騒ぎを横目で見つつ思うこと - じゃがめブログ

    こういう状況があったとしましょう。 あるところに、Aさんと言う、ふざけてつくり話をするのが好きな人が居ました。 そのAさんがBさんに「CさんってDさんのことが嫌いらしいよ。嘘だけど。」と言いました。この話を聴いたBさん、嘘であるということを聞き逃し、更にAさんの話し方もうまかったためか、「CさんはDさんが嫌いだ」と信じてしまいました。 このBさん、噂が大好き。どうしても言いたくなってさっそくみんなに言いふらしました。「Aが言ってたんだけど、CはDが嫌いらしいよ!」 それをBさんから聴いたCさんとDさん、仲が悪くなってしまいました。 このとき、CさんとDさんの仲が悪くなったことに、Bさんはまったく関係していないのでしょうか? すべてAさんが悪いのでしょうか? Aさんの話を信じてしまった無垢なるBさんは被害者なのでしょうか? なんだか、情報発信者が良い悪いの話ばかり爆発しすぎていて、インフルエ

    虚構新聞騒ぎを横目で見つつ思うこと - じゃがめブログ
  • Twitterでは虚構新聞がにわかにブームですが - じゃがめブログ

    悪いのは騙された方なのか騙した方なのか、そんな議論はどうでもいいです。 嘘をつくのがいいことなのか悪いことなのか、それもどうでもいいです。 虚構新聞の書いた記事がデマとなるかそうでないか、それもどうでもいいです。 色々な立場の人が色々な意見を持っていてしかるべきです。インターネットなので意見をどう発表しても自由です。ただ、今回は皆一様に罵倒合戦になっていませんか? ソースを確認しないで橋下氏を罵倒する人。ソースを調べたら虚構だとわかるはずだ、と騙された人を罵倒する人。虚構新聞の書き方としてフィクションだと解りにくいと罵倒する人。実名を出した時点でデマであるとして罵倒する人。虚構新聞をジョークサイトとして擁護する人を罵倒する人。 あのですね、こういう問題と言うのは大抵の場合「誰かが悪い」なんてことにはならないんです。何故なら人と人が関係する、その関係の中に問題があるからで、人の中に問題がある

    Twitterでは虚構新聞がにわかにブームですが - じゃがめブログ
  • ランニング初心者に送る、効果的に結果を出す10のアドバイス

    健康的に美しくありたい。 それは老若男女を問わず、誰もが願うことだろう。 でも、現代社会においては、その願いを阻むハードルがすごく多い。 美味しいべ物。楽に移動できるエスカレーターやタクシー。 じっとしていても楽しめるテレビ、DVD、インターネット。 僕らは意識しないと運動不足になってしまう。 そして恐ろしいことに、運動不足と同時についついべ過ぎにもなってしまうのだ。 偉そうなことは何も言えない。 僕自身、つい4年前までは体重105kg、体脂肪率28%の肥満体だったのだ。 大学時代には70kg前後だったのが、社会人になって最初の2年で25kgも太り、その後もじりじりと増え続け、ついには105kgにまでなってしまった。 まさに激太りである。 そんな僕だが、今は体重は80kgちょっと。体脂肪率は12〜13%である。 どうやって25kgも落としたのか。 それはランニングと緩やかな事制限だ。

    ランニング初心者に送る、効果的に結果を出す10のアドバイス
  • 自称・毒舌家とは何なのか? - じゃがめブログ

    ただ口汚いだけのテキストを、「毒舌」というラベルで救済するのはそろそろやめにしようよ: 不倒城 ただ、自分のことを毒舌家だと考えている人には、自分のブログのカテゴリーに「毒舌」という一項を用意している人には、一度は立ち止まって頭を傾けて見る義務がある、と私は考える。 ただ口汚いだけのテキストを、「毒舌」というラベルで救済するのはそろそろやめにしようよ: 不倒城 弊ブログは紹介文に『毒にはなるが薬にはならない*1、じゃがいもの芽のようなことだけを書き綴るブログです。』と書いてますので、いつしんざきさんに八つ裂きにされて裂いたところから辛味噌を塗りこめられ炭火で軽く炙られても文句は言えない訳なんですが。 閑話休題。薬と毒はまったく異なるものと言うわけではありません。どちらも、心身に作用を及ぼすものであり、その作用が人体にとって悪性であれば毒ですし、良性であれば薬です。薬も飲み方を間違えれば毒に

  • gt.asp#gt_op3

    クイックオーダー カタログに掲載されている、5桁または6桁の商品コードで検索することができます。カタログを見て複数の商品を購入される場合などにぜひご利用ください。

    gt.asp#gt_op3
  • 快適SoHo生活のためのオーダーメイドデスク「iDesk」

    お客様の声/導入事例写真を新たに頂きました。[更新 1月23日] 20年ご愛用頂いてるユーザー様より嬉しいお便りも頂きました。 編集スタジオ[更新 10月25日]

  • マジゲートのCMの意味がよく解らなかった - じゃがめブログ

    不意に視界に飛び込んできたので閲覧した結果、謎が残ったCM。 「みんなで闘え」篇 | 大召喚!!マジゲート | CMギャラリー | 株式会社gloops (グループス) 『何故、寝ててゲームに参加できなかったことで「やれやれだぜ……」みたいな感じになるのか』なんですけれど。 CMを制作した側からすると、どんなときでもゲームに参加するのがマジ友として当たり前、ということなのでしょうか? またはそのようにするのが理想的である、という意味のメッセージなのでしょうか? はたまた、今現在のソーシャルゲームでは、いついかなる時でも協力する姿勢がないとこのCMのように「やれやれだぜ……」されてしまうのでしょうか? なんにせよ、ゲームに参加しなかっただけでぞんざいに扱われてしまうような風土のゲームであれば、プレイすることはないなと思いました。面倒でしょう、そんなの。

    マジゲートのCMの意味がよく解らなかった - じゃがめブログ
  • 連休中は暇だから"ももいろクローバーZ"のDVDでも観よう - じゃがめブログ

    最近メンバーの名前を覚えたくらいのニワカなんですけど、チラッと軽く観たDVDが面白かったので紹介しておこうと思います。 私自身が芸能に詳しいわけではないので、アイドルファンやマニアからすると的外れかも知れません。あんまり熱狂的な感じでもないです。ですので、熱いレビューや考察をお求めの方はそっとブラウザを閉じていただければ。 何が面白いのか アイドルに惹かれる要素は様々ですが、その中でよく言われているのが楽曲の面白さとライブの全力感でしょうか。『行くぜっ! 怪盗少女』から関わるヒャダインこと前山田健一さんを始めとして、曲が面白い。総合格闘技を彷彿とさせるライブ演出やキャラクターも面白い。ダンスの全力感も素敵です。 ただ、それだけであれば、他にも結構居るでしょう。みんな練習を積んでるわけですから。その並み居るアイドルの中で何がいいのかというと、やっぱり「プライベート感」なのでは、と。普通の若い

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  • 陸上講座 マフェトン理論

    「マフェトン理論」 マフェトン理論とは、その生みの親であるフィリップ・マフェトン博士の、”競技成績の向上と、健康とを両立させることは無理なのか?””これまで常識とされているトレーニング方法では、なぜ、健康を損ない、怪我や病気で選手生命を短くしてしまうのか?”という疑問から生まれた理論です。 マフェトン博士は、この疑問を解きあかすため、多くのスポーツ選手に対する臨床実験を行い、データを集めたのです。その際、トレーニングの指標としたのが、「心拍数」です。そして博士は、 1)心拍数の比較的低い運動(エアロビックトレーニング)を続けることによって、循環器系、関節を含めた骨格全体、筋肉、内分泌系など、身体全体が健康な状態になっていくこと。 2)エアロビックトレーニングにより発達したエアロビックシステムは、身体の全機能を正常に保つ働きをしていること。 3)エアロビックスピード(エアロビック範囲内での最

  • 自信を持つためにやったこと - じゃがめブログ

    私自身、元々が自信薄弱でして。色々と弊害を抱えていました。 人間、否定されるよりも褒められ認められる方が嬉しいものです。そのために一番手っ取り早いのが、自分で自分を褒めることなのですが、自信がないと自分で自分を褒めることができません。自らの判断を信じることができてないわけですから。よって他人に褒められることをするようになる。常に他人の評価や反応に左右されてしまうことになります。 世の中、色々な人が居ますから。その人達全員とうまくやって褒められよう認められようというのは、無理があります。他人との関係性の中で喜びを見出すというのは当たり前なのですが、過剰に寄りかかってしまってはそこに振り回されてしまいます。挙句、賞賛を得られない時には自分の理論を暴力的に他人にぶつけることで自らの正当性を確保したくなったりすることもあります。 それって、なんかイケてないなあ、と思ったのです。 そんなこんなで、『

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  • http://japan.internet.com/busnews/20120502/4.html?rss

  • ももクロ試練の七番勝負第2弾が書籍化、横アリで先行販売

    1月30日~2月5日にかけて7日間にわたって東京キネマ倶楽部で行われたももいろクローバーZのトークバトルイベント「ももクロ試練の七番勝負 episode.2」の単行が、4月27日に刊行される。 「ももクロ VS. 各界著名人の異種格闘技戦トークバトル」をテーマに行われた「ももクロ試練の七番勝負」。単行には、第1戦「ももクロ VS. お茶の間」で登場したSHELLYから、第7戦「ももクロ VS. 国際情勢」で登場した渡部陽一まで、各分野で活躍する計7組のゲストとの対決の模様を写真を交えながら掲載する。さらに「ももクロ VS. 大人」と銘打って行われた川上アキラマネージャーとの“スペシャルマッチ”も楽しめる。 そのほかにも、メンバーのソログラビアや「ライブで振り返るZ年鑑2011-2012」も掲載。一般発売に先駆けて、4月21日・22日に行われる横浜アリーナ公演では会場限定特典付きで販売さ

    ももクロ試練の七番勝負第2弾が書籍化、横アリで先行販売
  • 日経クロストレンド

    マーケティングがわかる、消費が見える 日経クロストレンド 有料会員登録で毎月200の新着記事とアーカイブが読み放題! 日経クロストレンドとは

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  • [イラストレーターmamの雑記帳]

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    Asmodeus-DB
    Asmodeus-DB 2012/04/22
    育児四コマ漫画
  • 「子供たちの出した結果をすべて平等にしよう」という目標にある「うちの子供は他人と比較して平均以下にしかなれないかも」というネガティブな雰囲気を子供に感じさせるのがいいことなのかどうか - じゃがめブログ

    私には子供は居ませんし、実際にパパママやってる人からしたら「お前ナニ言ってんの」という話だとは思うんですが。 たびたび「学校・幼稚園内で順位を表さない」という動きが話題になります。運動会では全員1位、演劇では白雪姫がたくさん、テストの結果は公表しない……そうやって平等であるとする考え方。それが平等かどうかというのもありますが、それ以上に気になっていること、いや、違和感。 「順位を付けなければ平等」という人は、自分の子供が端から負けると思ってるんでしょうか。うちの子供はかけっこをして1位になれない、テストを受けても平均より上になれないかも知れない。他人と比較して劣っているのはダメなことだ。そういう感情、雰囲気を感じるのです。 なぜかって、「うちの子は頑張ればできる、うちの子がナンバーワンだ」と思ってるのであれば、その平等感って作る必要がないんです。狭い視野で見れば。我が家のことだけと考えれば

    「子供たちの出した結果をすべて平等にしよう」という目標にある「うちの子供は他人と比較して平均以下にしかなれないかも」というネガティブな雰囲気を子供に感じさせるのがいいことなのかどうか - じゃがめブログ
  • 「ほこ×たて」緊急解説第2弾! オーエスジーVSニッタンの激闘!

    フジテレビの「ほこ×たて」の人気企画、“絶対に穴のあかない金属”VS“どんな金属にも穴をあけられるドリル”は有名ですが、先ほど、日タングステン(通称:ニッタン)VSオーエスジーの再戦がお茶の間に流れました。 熱い戦いに皆さんTVに釘付けになっていたことでしょう。 さて、記者のコメントを覚えていますでしょうか? 私はただ一人、「穴はあかない」としました。なぜそう答えたのかを踏まえ、「製造現場ドットコム」ファンの皆さまに大サービスよ。少し解説をいたしましょう。 その前におさらいです。知らない方は、前回対決した解説記事を読んでね↓↓ http://seizougenba.com/node/955 今回、われわれ記者は対決現場にはおりません。 スクリーンで対戦を見守っておりました。 オーエスジーは相手がどんな材料を持ってくるか? と推理し、ニッタンはオーエスジーの考えそうなことを推測します。この

    「ほこ×たて」緊急解説第2弾! オーエスジーVSニッタンの激闘!
  • 「パクる能力」について - じゃがめブログ

    「パクる能力」があるごく少数だけがパクって成功する - @fromdusktildawnの雑記帳 簡単に例えると、ミスチル桜井和寿さんやサザン桑田佳祐さんのような歌いかたの表面だけをパクっても歌は上手くならないし変な癖だけがつく。 質的に「何が価値を産んでいるか」という部分を見極めましょう、という話。

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