山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 どうも世の中には、まだ内海聡というのがどういう人物なのか理解していない人が多いようなので、『99%の人が知らないこの世界の秘密 』(イースト・プレス)という本の目次の一部を貼っておきます。 pic.twitter.com/kpBLVF5765
「『読んでいる』と言うなら、あの時の答弁は何だったのか」 第2次世界大戦で日本が無条件降伏を勧告されたポツダム宣言をめぐり、共産党の志位和夫委員長は23日、安倍晋三首相の答弁にこう疑問を投げかけた。 首相は5月20日の党首討論で、ポツダム宣言について志位氏から問われ、「つまびらかに読んでいない」と答弁。その後、安倍内閣は6月2日の閣議で「当然、読んでいる」との答弁書を決定した。 志位氏は「党首討論で、安倍首相は間違った戦争と認めることを拒み続けた。侵略戦争はおろか間違った戦争とも認めない。過去の戦争への反省のない勢力が、憲法9条を壊し、海外で戦争する道へ暴走する」とも指摘した。日本外国特派員協会の講演で語った。(高橋健次郎)
安全保障関連法案をめぐる国会攻防で、民主党が「徴兵制の復活」の可能性を持ち出し始めた。軍事的な観点からも合理性が低いとされる徴兵制が、なぜクローズアップされるのか。元陸上自衛隊イラク先遣隊の「ヒゲの隊長」こと、自民党の佐藤正久元防衛政務官が一刀両断した。 「現代戦において、シロウトが突然加わって部隊で機能を果たすというのは、ほぼ無理な話だ」 佐藤氏はこう断言する。1960年、福島県生まれ。防衛大学校卒業後、陸自入りした。2007年に退官し、同年の参院選で初当選した。 「徴兵制」と集団的自衛権の行使容認を結びつける論法は、以前から左派系市民団体が用いてきたが、最近は民主党幹部らによる言及が目立つ。 岡田克也代表は17日の党首討論で「将来、徴兵制が敷かれるのではという議論がある」と指摘。細野豪志政調会長も21日、自身のHPに「身の丈に合った安全保障政策を 徴兵制について考える」と題した文章を掲
ドイツでは2011年7月まで、徴兵制が敷かれていた。ドイツ在住の永冶(ながや)ベックマン啓子さんの息子も9カ月間、陸軍の歩兵部隊で訓練を受けた経験を持つ。 ▼ひ弱で太り気味だった18歳の男の子は、生まれ変わったように壮健な19歳の青年となって帰ってきた。「息子の体験は大いに日本の若者教育の参考になる」と啓子さんはいう(『息子がドイツの徴兵制から学んだこと』祥伝社新書)。 ▼集団的自衛権をめぐって、民主党が徴兵制と結びつけた議論を執拗(しつよう)にふっかけている。政府見解では、徴兵制は、憲法18条が禁じた「意に反する苦役」にあたる。ただ、石破茂地方創生担当相は、国民みんなで民主主義国家を守るという立場から、苦役とする発想に違和感を覚えるという。 ▼それでも著書のなかで、はっきり徴兵制に反対と、言い切っている。現代の軍隊は、高性能の兵器を使いこなす、超プロフェッショナルの集団でなければならない
毎朝妻と喧嘩になる。 「行ってきまーす。」 「行っちゃうの?」 「うん 仕事だからね。」 「行かないで。」 「いや、行くよ。」 「なんで、私の事嫌いなの?」 「好きだよ。」 「じゃあなんで行くの?」 「仕事だからだよ。」 「私が行かないでって言ってるんんだよ?」 「俺が鍵開けないとみんな会社に入れないんだよ。」 「行ったら死ぬよ?」 「死なないでくれよ。」 「帰ってきたら死んでるかもよ。」 「今度休みとるから。」 「今日行かないで欲しいんだよ。」 「急には無理だよ。」 「毎日言ってるじゃないの。」 「行かないで何するの。」 「何にもないよ。でも行って欲しくない気分なの。」 「毎日じゃん。」 「ずっと一緒にいたくないの?」 「いたいよ、でも仕事なんだよ。」 「仕事って何?」 「お前と楽しく生活するための手段だよ。」 「行ったら今日楽しくないよ。」 「目先の楽しさじゃなくてずっと楽しいほうがい
陸上自衛隊出身のバカ(佐藤正久)の発言。 「穴を掘って近接戦闘で小銃を撃つ、という時代ならいざ知らず、現代戦では、高性能の兵器やシステムを使いこなすことが求められる。高校や大学を出て入隊した若者がこうした域に達するには、大体10年かかる。日本人の価値観に照らしても、徴兵制が受け入れられる土壌はない。徴兵制の導入は非現実的というほかない」 http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150623/plt1506231532004-n2.htm 10年訓練しなきゃ兵隊として使えないなら、28歳未満の自衛官は全員「現代戦で」の「高性能の兵器やシステムを使いこなすこと」ができないってことになりますね。ああ、ちなみに兵卒にあたる士クラスはほとんど全員が28歳未満ですが*1、日本の自衛隊には使える兵隊はほとんど皆無だと言いたいわけですね。 さらに任期
セ・リーグは23日、全6球団で貯金なしとなった。交流戦でセ・リーグがパ・リーグに17負け越したことが原因で起きた史上初の珍事だ。 【写真】これでいいのか!?セから貯金消滅も、敗戦回避に笑顔の阪神ナイン 35勝34敗の貯金1で首位に立っていた・巨人は、DeNAに2−7で敗戦。33勝33敗で勝率5割の2位だった阪神は、広島を相手に延長引き分けに終わった。 巨人は12連敗中のDeNAに対して二回、相川の2ランで先制。しかし三回以降は追加点を奪えず、六回には4点を失って逆転された。九回にも3点を加えられ、完敗を喫した。 阪神は降雨中断も挟みながら、3−4の八回にはゴメスの3ランで逆転に成功。そのまま逃げ切るかに思えたが…。 その裏、福原が新井にソロを被弾。1点リードの九回には、守護神・呉昇桓が丸に同点二塁打を許して延長戦へと持ち込まれた。延長戦では両チームとも無得点。6−6で決着がつかなか
戦争法案だ!という批判がアホくさいのは、戦争=悪という前提で発言しているからだ。 しかし、戦争はそもそも悪なのか?戦争が悪でなければ戦争法案というレッテル張りは批判足りえない。 ここで思い出されるのはピケティの資本主義の歪みが外的要因=戦争で解消されるという論である。 現代日本において格差はもはや行き着くところまで来ており、この社会は崩壊寸前だ。 格差によって未来を奪われた底辺層が日々絶望し、憎しみを募らせて暮らしている。 底辺層を救い、日本にかつてのような活力を取り戻させるには格差の解消=戦争しかない。 つまり戦争は悪どころか、日本を救うための銀の弾丸でり、善である。 もし、安倍ちゃんがやろうとしていることが憲法違反であり、戦争法案の作成であるなら、 日本人はそのことを歓迎し喜ぶべきだ。戦争だけが日本を救うのだから。 いやしかし、これを書いてて思ったけど、 「丸山眞男」をひっぱたきたい
神奈川県大和市と市教育委員会が後援し、今月開催されたイベントで、出演したアイドルグループが自民党などを批判する内容の歌を歌っていたとして、市と市教委が同イベントに出していた後援名義を取り消す方向で検討していることが23日、分かった。「特定の政党、宗教、その他政治団体および宗教的な団体などを支持し、またはそれらの活動に関係のないもの」とする後援名義要領にそぐわないとして、後援名義の事後取り消しを近く主催者側に伝える。 市によると、イベントは「若者と国家-自分で考える集団的自衛権」とのタイトルで「憲法九条やまとの会」が主催、今月13日に市保健福祉センターホールで開かれた。イベントではアイドルグループが「諸悪の根源、自民党」「本気で自民党を倒しましょう!」などと自民党や安倍晋三政権を批判する内容を替え歌で歌ったという。 イベントを直接見た市の船越英一国際・男女共同参画課長は「特定政党を批判する言
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