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世の中というのは基本的に何でも進化しているもので、立ち止まっていると遅れをとる。同じ場所にいたつもり。まったく動いていない。確かに進んではいないが、戻ってもいないはず。でも、周りが動いている以上、相対的に遅れをとってしまう。自分以外が進んでいれば、とどまっていれば遅れる。周りが先に行った分、結果的に後ろに戻る。 よく老舗なんかで「昔ながらの味」という言い方がある。30年、50年、100年と受け継がれた味。いつ行っても高い品質。父母の代、そして祖父祖母の代から同じものをつくり、うならせ、そしてそのレベルを今をなお維持する。三世代が席を同じくし、一緒に食べても、みんながうまいと言う。昔と変わってないと言い、同時に、今も通用する味と言う。 しかしだ。「昔ながらの味」と「昔も今も変わらない」は両立しない。「昔ながらの味」を守るには、変化しないとできないものだし、「昔も今も変わらない」を維持しようと
ネット、ブログの可能性。 ブロガーユニット:Geekなぺーじ ブロガーのギルド、もしくはブロガーのユニットというものが生成されていくようになると色々出来る事が増えて行くのではないかと、漠然と考え始めました。 ブロガーユニット:Geekなぺーじ 集合化されることで、取材力とか交渉力などの付加価値がついて、個人より有利な面はあるでしょうなあ。信用力も増すだろうし。法人じゃないと取材お断りみたいなところって、まだありますからねえ。個人への対応はいたしませんと。そういうケースの際に、母体となる組織、会社があって、それにぶら下がる形でゆるく所属するスタイルがあると、何かと便利な気はしますね。 それにですよ。情報を求める場合において、個人じゃどうにもならんと。そこで組織をつくって何とかしようってのは、ごくごく自然な考え方のような気がしますな。情報を伝えたいと思う人が行き着くところって、如何にして一次情
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
露骨な官僚の自爆テロで幕を開けた「かんぽの宿問題」 日本郵政の西川社長の退任で幕を下ろすのか注目が集まりますが、留任したとしてこれだけの騒動になってしまっただけに指導力の低下は免れないでしょう。つまり、今回一番得したのはまたしても官僚。 現在の日本郵政のNo2は当然、元官僚が占めているわけで民間からの落下傘社長を郵政民営化の過程でどうしても追い出して天下り先としての地位を死守したかったという所か。 前中川財務大臣を辞任に追い込んだのは?? もともと大酒飲みで有名だったらしい前中川大臣が記者会見でろれつが回らない状態だった・・。ココまでは良いとして、その後の記者達の質問が変。あくまでも"まじめな質問"に終始して、誰もが感じている「何故そのような状態なのか?」という質問が出てこない。 記者クラブ・同行記者の武士の情けか?仕事を忘れて、自らの生活のために相手に迎合する姿は、結局相手を滅ぼす寄生
宇宙飛行士は、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 NASA は120億ドルの開発費をかけて、無重力でも書けるボールペンを開発した。 ロシアは鉛筆を使った。 定番の科学ジョークだけれど、大事だと思う。 Mig-25 のハイテク 1970年代最速のジェット戦闘機、Mig-25は、正体が分かってしまえば、 ありふれた技術で作られた、時代遅れの戦闘機だった。 ベレンコ中尉が北海道に亡命してきた昔、あのときはまだ、Mig-25 といえば「正体不明の究極戦闘機」 であって、小学校の頃に読んだ図鑑にも、なんだか秘密兵器みたいに描かれていた。 分解調査された実物は、たいしたことがなかったのだそうだ。 チタニウムの合金だろうなんて言われていた機体は、ありきたりなニッケル鋼で作られていた 基本的に「まっすぐ飛ぶ」ことしかできない飛行機で、格闘戦の性能は悪く、燃費も極端に悪かった すごいエン
これは2チャンネルではなく、NatureNewsに出た記事のタイトルです。 Brain imaging studies under fire 最近fMRI(機能的核磁気共鳴イメージングでいいのかな?)を使った、脳の機能解析が驚くほど盛んになってきています。最近の例で言えば、fMRIの解析から脳が「見ているもの」を画像化して我々を驚かせてくれました。 Visual Image Reconstruction from Human Brain Activity using a Combination of Multiscale Local Image Decoders こういう研究であれば、あまり疑う余地もなくすなおにスゴイと思えるのですが、嫉妬や不公平感を感じる脳の部域などが、fMRIの活動部域との関連でいとも簡単に同定されてしまっているのではないかと思っているのは、何も私だけではなかったよう
どうも最近、昨年の終わりくらいから起業に関する質問などを受ける機会が増えています。質問は多岐にわたるのですが、概ね2つに分類できます。「起業するために予め準備しておく方が良いものは何か?」「会社を継続していくためには何が重要か?」です。スタロジにはクレドがあったりするので、恐らく質問の裏側の期待としては「経営理念」とか「ビジョンの明確さ」的なものを求めてるのでしょう。ですが、はっきり言って違います。それら以上にもっとプリミティブな「絶対必要条件」があるのです。 ここにも書いたように会社を継続するのはかなり大変なことで、創業して3年を越えられるかどうかというのさえ丁半博奕みたいなものですから結構きつかったりします。 会社というのは、お客様に買って頂いて、そのお代をやり繰りして生きていくものです。ですから買って頂く、あるいは売る力は不可欠です。それが営業なり販売なりというものです。そしてお金の
雑談「エンジニア主導で作ると、動いたところで満足してしまう。『ちゃんと動いているから、あとは使う人が分かってくれるだろう』と、考えをストップするところがあった。本当は、動いたものを説明して分かってもらい、使ってもらうところまで来てやっと完成なのに」近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系” (1/2) - ITmedia News なんかね、私がコンピュータにはまったときに理想とされていたことから比べると、それでもまだ足りないと思っちゃったんです。 自分ができているかどうかは棚に上げて、理想とするところを考えてみる。目標がどこにあるかっていうのはすごく大事なことだと思うし、上記の発言は目標を吐露したものだと思うので。 私はMac OS Xが生まれる前の、漢字Talk 7とか作ってた頃のAppleの、Macintoshを買ってコンピュータの世界に没入しました。そのころのコンピ
【自由市場の喪失と壊滅、資本主義文明の裂け目】 「日米自動車戦争の終結」 【冷泉彰彦】 http://www.asyura2.com/08/hasan60/msg/541.html 投稿者 愚民党 日時 2008 年 12 月 13 日 21:49:24: ogcGl0q1DMbpk 2008年12月13日発行 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JMM [Japan Mail Media] No.509 Saturday Edition ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://ryumurakami.jmm.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼INDEX▼ ■ 『from 911/USAレポート』第38
先日紹介した絵でやるチャット「drawr」。絵での表現は面倒だしハードルが高いとか絵だけでのコミュニケーションは伝わる情報量には限界があるのではといった分析もあって、直ぐに飽きてしまうのでは無いかととも言われていたけど半月経ってちょっと面白い使い方が出てきたので紹介。 まずはこの作品を見て欲しい。drawrを見慣れていない人用に解説すると各絵の右上に表示されるのがその絵を描いた人のIDと描いた時間。そう!すなわちこの連作の絵は別々の人の手によって描かれているのだ。それもだいたい2日間くらいの間で20人近くの人が参加している。 drawrではこのようにお題(?)となる絵の下に縦のつながって次々と絵が連なって行く。先に紹介したような大きなひとつの絵を皆で描いていくというもの以外に、2人での掛け合いでストーリを繋げる楽しみ方や4コマ漫画的(これの後半部分)なもの、そしてあるテーマ(?)に沿って図
Angry Aussie / 青木靖 訳 2007年8月1日 水曜 8歳になる娘と話をすると、自分が何でもわかっているなどとは思わなくなる。 質問が上手なあの子は、私が答えられなかったり、少なくとも真剣に考えなきゃならないようなことを聞いてくる。真剣に考えるというのは重要で、いい加減な答えをしようものならすぐ突っ込まれてしまう。彼女が5歳で母親に日曜学校へ送り迎えしてもらっていた頃のある日、何の前触れもなくこんなことを聞いたことがあ った。 「ねえ、神様が私たちを作って、そして私たちを好きでいるなら、どうして神様は私たちが病気になるのをほうっておくの?」 あなたならどう答えるだろう? 私が最初に思いついたのは「ママに聞いてごらん」ということだった。しかしこれはその場しのぎにしかならない。最終的には「死なないくらいの病気かかると、かえって体が丈夫になるんだよ」という冴えない答でどうにか逃げお
政局というか、「マーケットの動向が、次の解散時期や総選挙に大きな影響をあたえる」(ボス談)ということで、ここしばらく、「株式マーケット」関連記事をあげます。 「あいだあいだに、日教組の悪口をいれるように・・・・」(ボス談)というリクエストもあります・笑、たしか、日教組が子供にも、マネーや投資に関して教育しようという試みをしているようです。ま、文部省もその方針。 マネーや投資について教えるなら、まずは、自己責任の原則、資本主義の原則、歴然とある格差や能力差についておしえないと、「お上が悪いから、損した」という、カモの投資家を増やすだけでないかと思うわけですね。市場マーケットでは、投資家の権利よりも、投資家の自己責任が最優先に求められる。 マーケットは完全に国際化しています。国際化しているということで、各国との経済協調ということがいわれていますが、そこには歴然と各国の利害が優先される。各国の利
Linuxからアホ話まで、何でもありでござる 2008年10月12日 見えない金融危機とブラックボックス [だめだこりゃ] 納税者と政治家からは見えない金融危機の本当の“深刻度”|News&Analysis|ダイヤモンド・オンライン これを読みながら、「なんだか今のPCみたい」と思ってしまった。無理矢理例えれば、OS=金融システム、ハングアップ=恐慌といった所かも知れん。金融システムが堅牢になって恐慌は起き難くなったが、その半面システム内部で起きていることは一般ユーザでは判断しにくなっていると言う点もそっくりなように思う。 PCがまだマイコンとか呼ばれていたころ、使えるプログラム言語といえばBasicで、それも非常に遅かった。それなりに早く動かそうとすればマシン語をダンプリストどおり打ち込むしか手は無く、そしてダンプリストの打ち込みミスは暴走に直結していた。打ち込みミスですぐハングアップし
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