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copyrightに関するB4Uのブックマーク (15)

  • 受験生は要注目 - コデラノブログ 3

    金沢学院大学というところで、今年度の入試問題に僕のコラムが使われたそうである。 そう聞いて連想したのは、サマータイムの思い出を綴ったこのコラムだった。 これは公開時からわりと評判が良く、のちに自民党関連団体の会報誌にも掲載されたりした。まあサマータイム推進派へのサービスとして採用されたのかもしれないが、文自体は正面から推進しているわけでもない。 だが実際に入試に使われたのは、「ブログに問われる書く技術、話す技術」というやつだった。約4年前に書いたものだが、これは公開時には評判が悪かった。特にブロガーからは、相当こてんぱんにやられたものである。 しかし今読み直すと、日語の特徴を公平な視点で捉えており、バランス的にも悪くない内容だと手前味噌ながら思っている。他にこの手の日語の特性に興味があるのなら、平坦化イントネーションの事例を扱ったこれも面白いと思う。 難点を上げるならば、問題に使われ

  • 【完結編】「著作権違反」とYouTubeに宣告された結末 - 週刊アスキー

    先日のエントリーで、YouTubeにアップロードしたiPhotoスライドショー動画の音楽が著作権違反と判定された問題。なんらかの行き違いであることは間違いないと確信していましたが、その結末は意外な展開を見せています。 結果から言うと、原因自体は「……トホホ」レベルだったのですが、そこから発生したあれやこれやが、最終的に違法アップロード管理問題の難しさを図らずも浮き彫りにする形となりました。世にも奇妙な実体験レポートは続きをクリック。 まず最初に言っておかないといけないのは、なんでもお見通しのビッグブラザー・YouTubeの件。ビッグブラザーは、まったく正しかったということ。 では、何が原因だったのか? これはまったく意外でした。端的に言うと「アップルの説明が誤っていた」。つまり、そもそもiPhoto'09付属のスライドショーテーマ曲は、ロイヤリティーフリーではなかった、と。 冒頭に「……ト

    【完結編】「著作権違反」とYouTubeに宣告された結末 - 週刊アスキー
    B4U
    B4U 2009/02/09
    どうでもいいけど「禁断のApple」←このタグ気に入ったw
  • 専横のJASRACに落日?公取委、排除命令へ|インターネットで読み解く! #

    音楽著作権協会(JASRAC)に、公正取引委員会が独占禁止法違反(私的独占)で排除措置命令を出すと事前通知したニュースは、ネット上、かなりの期待感をもって受け止められたようです。2001年の「著作権等管理事業法」施行までは、JASRACが音楽著作権管理事業を公的に独占していて、ここで新規参入が出来るようになったのに実効が上がらなかった――そこにメスが入ろうとしている訳です。 年間1000億円と言われる楽曲使用料の徴収・分配の不透明さはこれまでも耳にしてきました。今回、問題になっている放送局との場合、「包括契約」と呼ばれる形態の契約を締結し、JASRACが管理する楽曲は使い放題とする代わりに、放送事業収入の1.5%を得ることになっています。それが2007年には265億円に上りました。誰のどの曲が何回使われたか、全く把握しないで巨額収入があり、どうやって権利者に配分するのか、傍目にも心配で

  • 【実録】YouTubeに著作権違反と判断されるとどうなる? - 週刊アスキー

    YouTubeが著作権チェックに力を入れ、その管理をある程度自動化しつつあることは、ネット好きの人なら耳にしたことがあるマメ知識。しかし、実際に著作権違反と指摘された場合、どういう手順が待っているかは、ほとんど知られていません。 実は今回、幸か不幸か、週アスブログのとある動画の音楽が「著作権違反である」と誤認(おそらく)されるというトラブルが起こりました。 これはレポートするしかないでしょ、と使命感に駆られたのもつかの間、その後の「誤認の申し立て」をする際の煩雑さと、極めてシリアスな文面は予想外のものでした。 仮にダメな動画を上げちゃった場合、そのユーザーはどういう目に遭うのか(注:ウチは違いますよ)。気になる実録詳細レポートは続きをクリック! 【注】下記の記事については、アップルからiPhoto'09の機能説明に誤りがあった旨の連絡がありました。一連の経緯を追うため記事は残していますが、

    【実録】YouTubeに著作権違反と判断されるとどうなる? - 週刊アスキー
  • 我々は音楽を「所有」し得るか - 狐の王国

    コンテンツはいかにして円盤からはがされたのか?という記事からトラックバックを頂いた。有名人からのトラックバックなんて浮かれちゃいますよ? 言及先であるアニメ屋も映画屋も売ってるのはただの円盤だよという記事で俺が言いたかったのは、どちらかというとメディアの寿命について売る側も買う側も無頓着すぎやしないか、という話なんだが、まあそれはいずれ改めて書き直そう。 で、言及元。 著作権関係でよく言われるのが、消費者が買ったのはDVDやCDではなく、その中に収録されてるコンテンツを視聴する権利なのだ、という話。 まずこれが錯誤。 コンテンツはいかにして円盤からはがされたのか? - ビジネスから1000000光年 錯誤といえば錯誤だと思うが、どちらかというとこれはソフトウェア方面、ビル・ゲイツ商法からの流入ではないだろうか? アプリケーションソフトウェア、特に当時のOSというのはコピーして使うものだった

    我々は音楽を「所有」し得るか - 狐の王国
    B4U
    B4U 2009/02/03
    円盤を借りて返すからCD/DVDのレンタルには抵抗無いなぁ 所有の概念が無形物にまで拡張されるのには時間がかかりそう
  • 【小室逮捕】「Departuresからarrivalへ」 告訴人の訴え原文 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    音楽シーンを席巻したヒットメーカーから、詐欺事件の容疑者に転落した小室哲哉容疑者(49)。逮捕の“引き金”となったのは、音楽著作権の譲渡を持ちかけられ、5億円をだまし取られたとする兵庫県内の個人投資家(48)の告訴だ。投資家が2年以上、告訴を控え、先月になって踏み切ったのはなぜか。小室容疑者に対する思いとは―。投資家のコメントから事件が透けて見える。写真で見る「小室氏、転落の軌跡」  (以下原文) 私は先月、音楽プロデューサー、小室哲哉氏、木村隆氏らを詐欺罪で大阪地検に告訴しました。 件犯行が小室氏、木村氏らにより行われたのは平成18年8月でした。            2年以上の長期にわたり、刑事告訴を控えた理由 (1)小室氏の音楽を愛した多くの皆様に悲しい思いをさせたくない 小室氏が日音楽文化に与えた影響や功績は非常に大きいものです。彼の音楽を聴き触れることにより感動し励まされた

  • オンラインRSSリーダーを使ってる人はみんな逮捕されるのかな。。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ オンラインRSSリーダーを使ってる人はみんな逮捕されるのかな。。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2008-10-24 01:50:00 オンラインRSSリーダーを使ってる人はみんな逮捕されるのかな。。 RSSという仕組みがあるのですが、ブログが更新されているかどうかを、 RSSリーダーとかいうソフトとかでチェックする仕組みです。 具体的には、RSSの形式に沿ったテキスト文が置いてあって、 RSSリーダーなどのソフトで、そのテキストファイルを拾ってきて、 自分のパソコンで表示するわけです。 んで、最近はオンラインRSSリーダーってのがよく使われています。 Googleリーダーとか、livedoor R

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    B4U 2008/10/24
    その理屈でRSS引っ張ってきて自動生成してるブログをタイーホして欲しい
  • この、バカ共がっ その2(今度は相手が違いますけれども) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    この、バカ共がっ その2(今度は相手が違いますけれども) - 松浦晋也のL/D
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    B4U 2008/10/23
    「フェアな対価をユーザーから徴収するか」←その知恵が浮かばないから”アンフェアなユーザーをいかに処罰するか”に腐心するのか
  • asahi.com(朝日新聞社):違法「着うたフル」HPで1億円 配信容疑、2人逮捕 - 社会

    違法「着うたフル」HPで1億円 配信容疑、2人逮捕2008年10月21日21時13分印刷ソーシャルブックマーク 携帯電話で楽曲をダウンロードできる「着うたフル」機能の利用者に向けて、ヒット曲などを無許可で配信したとして、京都府警は21日、無職藤継矢(28)=兵庫県姫路市南車崎1丁目=と、会社員松岡隆司(53)=同県川西市東多田2丁目=の両容疑者を著作権法違反(公衆送信権・送信可能化権の侵害)容疑で逮捕した、と発表した。 府警によると、藤容疑者のホームページ(HP)は登録者数が約100万人に上る日最大級の違法着うたサイト。「着うたフル」の配信をめぐって同容疑での逮捕例は全国初という。 同府警の調べでは、2人は06年10月、日音楽著作権協会(JASRAC)やレコード会社の許諾を受けず、バイオリニスト葉加瀬太郎さんの演奏曲「情熱大陸」を藤容疑者のHPに記録。不特定多数の人がダウンロード

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    B4U 2008/10/22
    逆に考えるんだ レコード会社さんも無料DL出来るサイトを作れば2年間で約1億2千万円の広告収入を得られるって事だ
  • ダウンロード違法化はついに何かの引き金を引いた - コデラノブログ 3

    すでに多くのメディアが報道しているように、昨日の文化庁 私的録音録画小委員会にて、ダウンロード違法化という結論が出されたようである。 そもそもこの委員会自体、かなり恣意的な生い立ちを持っている。05年の法制問題小委員会では、補償金は廃止を含めて検討という結論が出たにも関わらず、その結論をなきものにするために登場した。その懸念はすでに06年の段階で、委員となった津田大介も僕も懸念していたことである。 そもそも名前からする通り、来ならば補償金の行く末を考える委員会であるのに、補償金に関することは何も決まらず、決めたことと言えばなんの実効性もないダウンロード違法化のみであるわけだから、結局この委員会は来の機能を果たすことなく終わるわけである。 そのダウンロード違法化だが、そもそもMIAUが立ち上がったのは、この提案に反対するためであった。先日1年目のエントリーを書いたばかりだが、当初の目的が

    B4U
    B4U 2008/10/21
    「何かにつけて器用な日本人なら、必ず見出せるものである。」←up/downloadともストリーミングともP2Pとも違う概念・技術が生まれる事に期待する
  • 乱用された”著作権\"という言葉に説得力はない - 録画人間の末路 -

    PSE問題をご記憶だろうか。わたしのような中古業界を泣かせた、あの電気用品安全法の中古品適用問題である。そもそもその法律に関して1ミリも理解していない異動してきた管理職者が、「中古販売もPSEの適用範囲内に決まっているだろう」と勝手に施行直前に判断して、中古電機業界は総力をあげて反対したが聞き入れずにその管理職者はさっさと逃げ出し、総務省も意地になって通すかと思いきや、世界的名声の持ち主坂龍一氏のいうことだけ聞いてビンテージのアンプだけ例外にします~と言ったはいいがリスト製作を素人がやったので中身でたらめ、結局PSEマークなしの中古品は一切扱わないか人体にも機械にも危険な検査機を導入してメーカーの資格をとるかの選択をせまられ、廃業・業務縮小が続出。総務省も規制緩和・検査機関という名の天下り団体を作って従わせようとしたが誰ものってこず、結局最終的にはPSEから中古品ははずされ、1年の間にや

    乱用された”著作権\"という言葉に説得力はない - 録画人間の末路 -
  • eピアノの事でJASRACに連絡した@レポ#1 - satoru.netの自由帳

    オンラインピアノサービスeピアノでのJASRAC対応の記録。 音楽サービスを始めたはいいけど、やっぱり気になる著作権。 というか、ちゃんと対応しないと、素敵なサービスでも、違法サービスとか言われて悲しい。 今後の展開も含め、ちゃんとした形で堂々とサービスをやりたいと思うので、 さっそくJASRACに連絡&問い合わせをしてみました。 今後、個人で音楽サービスを公開する人にも役立つかもしれないので、経過をブログに綴っていこうとおもう。 とりあえず連絡 http://www.jasrac.or.jp/info/index.html を見ると、親切にも電話で質問できるよーだ。 インフォメーションデスク 音楽著作権や手続きなどに関するお電話でのお問合せは JASRACインフォメーションデスクまで 電話:03-3481-2125 (受付時間 9:00〜17:00 月〜金/祝日除く) ※メールでのお問合

    eピアノの事でJASRACに連絡した@レポ#1 - satoru.netの自由帳
  • コード進行の著作権について - OKWAVE

    コード進行だけでは旋律(メロディ)が特定できません。 そういう意味で、いわば『何の曲に対して著作権法違反が成立するか立証できないから』という解釈が、なぜか『コード進行に著作権は無い』と短絡的に言われているだけだと思います。 あくまでも理論上ですが、もし、極端に特殊なコード進行を創作したものが現れ、「このコード進行であること自体で、ある曲であると証明できる」という事態が発生したら、そのコード進行自体が著作権を持つと解するべきです。 (ただ、こと音楽では、その可能性はゼロではないがまずありえませんが) 一方メロディは、既存の曲ならそれだけで曲の特定ができます。特定された曲が既に著作物として世に出ており、それを使用(利用)しようとする者が、著作権法に反する使用(利用)方法を行ったなら、著作権法違反が立証できることになります。 歌詞については、歌詞の言葉の羅列そのものが著作物ですからなおさらです。

    コード進行の著作権について - OKWAVE
  • B-CASについての技術的まとめ - 池田信夫 blog

    先日の速報には10万を超える爆発的なアクセスがあったが、いろいろ間違いがあり、多くのコメントやTBなどで訂正していただいた。まず私がB-CASの規格(ARIB STD-B25)を誤解していたため混乱をまねいたことをおわびし、あらためて(私の理解している範囲で)正確に問題をまとめておく。非常にテクニカルな話なので、関係者以外は無視してください。 私は、まずカードを挿入しないと見えないという程度の簡単な(スクランブルなしの)B-CASが導入され、地デジに移行するときコピーワンスを実装するためにMULTI2が導入されたと理解していたのだが、システム上は最初からMULTI2は入っており、最初は使わなかっただけらしい。そのしくみを簡単に解説すると、いっせいに数千万人に信号を送るため、暗号鍵を共通のECM(Entitlement Control Message)とカード固有のEMM(Entitlem

  • 小寺信良の現象試考:自分の意志とコピペの間にそびえ立つ壁 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    何か遠くの方から「いわゆるコピペ問題についてどう考えるか」というお題を貰ったような気がするので、考えてみることにする。そもそもコピペというのが問題であるという事になったのは、大学生のリポートにコピペが増えているということが発覚した、2005年あたりからだったように思う。 学校のリポートというのは、人が理解しているかどうかをアピールするためのものだから、理解の部分をすっ飛ばしてどこかから拝借したもので体裁だけ整えるというのは、サボリやズルと言われても仕方がないことだろう。そもそも学校側が学生にリポートを出させるのは、世の中こうやって自己学習して行くもの、という滑走路を走らせるためのものなわけだから、自分で走らないヤツがしかられるのは、まあ仕方がないことである。 しかし、このコピペズルが可能という方法が成立したきっかけは、やはりネットの検索エンジンの力と、多くの文書がコンピュータによって作ら

    小寺信良の現象試考:自分の意志とコピペの間にそびえ立つ壁 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
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