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東京女子流に関するBARKSのブックマーク (30)

  • 東京女子流、全曲ライブ実施決定「次こそ4人で!」 | BARKS

    東京女子流が9月9日にMt.RAINIER HALL 渋谷 PLEASURE PLEASURにて<新*定期ライブ EPISODE-15 ~東京女子流から発表があります。~>を開催した。 ◆ライブ画像 ライブタイトルからファンの中では「何が起こるんだ?」と不安や期待で注目されていたが、この日の公演は、前向きな楽曲を中心に東京女子流の歴史を辿るような構成。 最後にリーダー庄司芽生より「2010年から2018年と8年、東京女子流のひとりひとりとして活動してきて…」という意味深なコメントから「次こそ4人でマイナビBLITZ赤坂でリベンジさせてください!」と、11月23日、12月1日に<STARTING OVER!“DISCOGRAPHY”CASE OF TGS>をマイナビBLITZ赤坂で開催することが発表された。東京女子流は公演で今年2月にメンバーの新井ひとみが急性気管支炎で欠席したため、エキシ

    東京女子流、全曲ライブ実施決定「次こそ4人で!」 | BARKS
  • 東京女子流、初のワンカットMV | BARKS

    東京女子流が6月20日にリリースした新曲「kissはあげない」のカップリング曲「キスひとつで」のミュージックビデオを解禁した。 ◆ミュージックビデオ 「キスひとつで」は新・東京女子流によるキャッチーで毒のあるポップミュージックで、東京女子流が造語で“Sweet Summer Pop”と名付けた作品。ミュージックビデオでは、メンバーの庄司芽生が制作企画に参加。メンバー自身が制作したプロップスやポスターなどを使ったリリックと、ワンカット撮影を織り交ぜた爽快感あるポップな作品となっている。 メンバーの庄司芽生は「ミュージックビデオの企画制作の段階から参加させていただいたのは初めてで、とってもワクワクしながらも、ファンの皆さんにも今から女子流に出逢ってくれる皆さんにも、観た人が笑顔になれる映像を作りたい!と思って挑みました!「キスひとつで」は歌詞の世界観や表現が面白いのでそれを伝えられるようにした

    東京女子流、初のワンカットMV | BARKS
  • 東京女子流、女の子のズル可愛さを表現 | BARKS

    東京女子流が6月20日にリリースするニューシングル「kissはあげない」のアーティスト写真、ジャケット写真を解禁した。 ◆ジャケット写真 今作のキャッチコピーは「キスはあげない。 キスじゃ足りない キスじゃ目醒めない…キスして気持ちは変わらない?」。前作シングル「ラストロマンス」から引き続き、イラストレーターmajoccoが考案し全体の世界観を作り上げた。ジャケット写真では“りんご”と“キス”をメインビジュアルとし、可憐さの中に潜む女の子の影と毒をイメージしている。 ▲CD+DVD ちなみに今作の衣装はメンバーの山邊未夢も考案に参加した。山邊は「衣装のこだわったポイントは、今春、今夏の流行りでもあるドットをリンゴに見立て白に赤ドット、黒に赤ドットと2種類作ることで、この主人公の可愛い部分と毒のある部分の2面性を表したところです。また、色が組み合わさると奇抜だったので、シフォン、チュール、レ

    東京女子流、女の子のズル可愛さを表現 | BARKS
  • 【インタビュー】東京女子流、これまでの自分たちに新しい色をプラスした「ラストロマンス」 | BARKS

    東京女子流の24枚目となるシングル「ラストロマンス」は、作詞作曲にシンガーソングライターの春ねむり、編曲にシティポップバンドのLucky Kilimanjaroを迎えて新境地を開拓。まさに「新・東京女子流」と呼ぶにふさわしい、彼女たちの新たなポテンシャルを引き出している。これからも続いて行く彼女たちのストーリーがますます楽しみになる、最新作の誕生秘話をメンバー4人に聞いた。 ◆東京女子流~画像~ ■自分たち的に今まで活動してきたことを踏まえ ■さらにプラスしてパワーアップしたものを伝えたい ――資料には、東京女子流の前に「新」という言葉がついています。この「新」という言葉にはどういう意味があると解釈していますか? 庄司芽生(以下、庄司):今回、ビジュアルとしてイラストを使っているんです。イラストはmajoccoさんに書いていただいたんですけど、これも初めてのことですし、パッと見た目だけでも

    【インタビュー】東京女子流、これまでの自分たちに新しい色をプラスした「ラストロマンス」 | BARKS
  • 東京女子流、7時間全67曲のフリーライブ完走 | BARKS

    東京女子流が2月18日、マイナビBLITZ赤坂にて持ち歌67曲をフルコーラスで歌唱するフリーライブを行った。 ◆ライブ画像 当初はワンマンライブとして全曲フルコーラスライブが実施される予定であったが、メンバーの新井ひとみが急性気管支炎のため体調を崩し出演が困難なためチケットは払い戻しが行われ公演は中止。しかし、メンバーとスタッフの間で「公演を楽しみにしていただいていたお客様に何か少しでもお詫びと感謝の気持ちをお届け出来ることはないか」と話し合いを重ね、フリーライブという形で山邊未夢、中江友梨、庄司芽生の3名で当初の予定通りの公演を実施することになった。 フリーライブという形になった公演ではあったが、空席はほぼなく会場はファンで埋め尽くされた。開演時刻となり会場が暗点、照明があてられメンバー3名が登場。ライブは「Killing Me Softly」からスタート、止む無く欠席となった新井ひと

    東京女子流、7時間全67曲のフリーライブ完走 | BARKS
  • 東京女子流、破壊からの再生 | BARKS

    東京女子流が2月28日にリリースする新曲「ラストロマンス」のジャケット写真とミュージックビデオを解禁した。 ◆ジャケット写真 GYAO!で公開されているミュージックビデオのコンセプトは“破壊からの再生”。廃墟でマーメイドのような衣装をまとったメンバーのダンスシーンを中心に、陰と陽のコントラストを上手く表現。“陽”に向かって進む演出が妖艶に映し出されている。 ジャケット写真はイラストレーター・majoccoが「ラストロマンス」の歌詞から連想して描いた。イラストと対比した形で別形態のジャケット写真は、ミュージックビデオと同じ廃墟で撮影した写真が使われている。こちらも背景とメンバーの衣装色の対比で陰と陽が表されている。 リーダーの庄司芽生はミュージックビデオについて「廃墟のシーンでは、今までにないエモーショナルさを出しています。そして、ラストの海辺のシーンでは、希望に向かっていくメンバーの表情を

    東京女子流、破壊からの再生 | BARKS
  • 東京女子流、ツアー完走「私たちの未来へ向けて」 | BARKS

    東京女子流が1月14日(日)、渋谷Club asiaにて<TGS LIVE 2017 1都2府6県ツアー ~PERIOD. BEST~>のツアーファイナル公演を開催した。 ◆ライブ画像 今回のツアーは昨年9月より全17公演が行われ、“学校”というテーマに沿ってパフォーマンスが展開されていた。ファイナル公演のオープニングではリーダー庄司芽生の「気をつけ!」の号令で会場にいる全員がピシッと背筋を伸ばしたところで急に「孤独の果て〜月が泣いている〜」が流れ、ライブがスタート。「ヒマワリと星屑」「サヨナラ、ありがとう」と楽曲が展開されていった。“学校”がテーマとあって、授業・テスト・恋愛・部活とカテゴリー分けした曲目をブロックごとに披露。2部構成で総計3時間のライブを突っ走った。 公演ラストには庄司芽生の「私たちの未来へ向けての曲」という言葉と共に、原点回帰して再出発をする決意のもと作られた曲「ST

    東京女子流、ツアー完走「私たちの未来へ向けて」 | BARKS
  • 東京女子流、新たな出発。“お姫様になれなかった私達の、続きの話。” | BARKS

    東京女子流が『お姫様になれなかった私達の、続きの話。』と題して、新たな出発をきった。 ◆ティザー映像・ジャケット画像 東京女子流といえば、過去に2度の武道館公演を実施するなどシンデレラストーリーを歩むかと思われたが、メンバーの脱退や路線変更を繰り返し紆余曲折。しかし「このままでは、終われない!」とメンバーからの発信により、2017年夏に3年ぶりの<TOKYO IDOL FESTIVAL>出演発表から過去の“アーティスト宣言”からの撤回、「アーティストなのかアイドルなのかは見て頂く方に判断してほしい」というメッセージのもと“原点回帰”宣言をした。 そして東京女子流の結成日でもある1月1日、新クリエイティブ陣を迎えて再始動することを発表。その第1弾シングルは新クリエイティブ陣で勝負する「ラストロマンス」だ。今作はシンガーソングライターとして注目を浴びている春ねむりが制作に参加。また、編曲はシテ

    東京女子流、新たな出発。“お姫様になれなかった私達の、続きの話。” | BARKS
  • 東京女子流、「今年は色んなものを積み重ねて次に進む土台ができた!」 | BARKS

    東京女子流が12月30日に梅田CLUB QUATTROにて<東京女子流 大阪大忘年会2017>を開催した。 ◆ライブ画像 1次会、2次会と2部に分かれて開催された公演は、盛り上がりソングを中心に構成。ライブの始まりは新曲「雨と雫」で艶美にスタートしたものの、その後は東京女子流ファンだけでなく各方々より支持されている「ヒマワリと星屑」「ちいさな奇跡」「頑張っていつだって信じてる」「おんなじキモチ」「Attack Hyper Beat POP」など全25曲が披露された。 また、今回より10月25日にリリースされた「PERIOD. BEST 〜オトナニナルンダカラ〜」「PERIOD. BEST 〜キメテイイヨワタシノコト〜」のイメージをオマージュして制作された新衣装も披露。黒のレースを纏ったタイトなスタイルにゴールドのポイントが際立つ品格よくエレガントさ漂う衣装となっている。 最後は初披露の新

    東京女子流、「今年は色んなものを積み重ねて次に進む土台ができた!」 | BARKS
  • 東京女子流、真っ赤な衣装で「セイヤ!セイヤ!セイヤ!」 | BARKS

    東京女子流が12月15日、新宿BLAZEにて行われたイベント<サ上とロ吉presrntsクリスマスイベント「サ上とロ吉とセイヤ!セイヤ!セイヤ!」>に出演した。 ◆ライブ画像 まるでクリスマスパーティー会場のような雰囲気のステージ上で、この日のイベントの主催でもある“サイプレス上野とロベルト吉野”の両氏に紹介された東京女子流の4人は、この時期にピッタリの真っ赤な衣装で登場。東京女子流の1stオリジナルアルバム『鼓動の秘密』に収録された、JAZZYでロッキンなダンスナンバー「孤独の果て〜月が泣いている〜」でライブをスタートさせた。 持ち前の元気いっぱいなダンスパフォーマンスで会場全体を一気にハッピーな空気に包み込むと、「今日は皆さんに東京女子流からのクリスマスプレゼントになるようなパフォーマンスをお届けたいと思います!」と、今日のイベントにかける想いを語った。また「今日の東京女子流のライブで

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  • 東京女子流、全曲ライブ開催決定 | BARKS

    東京女子流が2018年2月18日にマイナビBLITZ赤坂にて全曲ライブ<“DISCOGRAPHY”CASE OF TGS>を実施する。 ◆ライブ画像 これは12月11日にMt.RAINIER HALL 渋谷PLEASURE PLEASUREにて開催された、<復刻版!定期ライブ>のアンコールのMCで発表されたもの。東京女子流は2010年にデビューしてから7年に渡り約70曲をリリースしており、<“DISCOGRAPHY”CASE OF TGS>ではその全曲をフルコーラスで1日で演奏する。 リーダーの庄司芽生は「今はまさかこんな日が来るとは!という気持ちでいっぱいです。約70曲の1曲1曲にたくさんの思い出が詰まっているので、大切な曲たちに自分たちの想いを乗せて歴史に残るようなライブができたらいいなと思ってます。私たちも全力で向かっていきますので、1人でも多くの人とその時間を過ごせることを楽しみに

    東京女子流、全曲ライブ開催決定 | BARKS
  • 東京女子流、HMV全54店舗制覇「次はライブで全国に行きたい!」 | BARKS

    東京女子流が全国にあるHMV店舗を全て訪店し、10月25日にリリースした2枚のミニアルバム『PERIOD. BEST ~オトナニナルンダカラ~』『PERIOD. BEST ~キメテイイヨワタシノコト~』のアピールを実施した。 ◆イベント画像 この企画では全国のHMV全54店舗へメンバーが自身の特製パネルを持って訪店し、商品の展開をお願いするというもの。「レコードショップに足を運んで欲しい!」というメンバーの思いが込められている企画だ。 10月より開始され北は北海道、南は福岡、大分まで、全国各地のHMVを4日間メンバー4人それぞれが駆け巡った。また、SNSと連動して「#オトキメHMVツアー」のタグ付けを促し告知を実施。メンバーと一緒に行動するファンも行き先や現状を投稿したりと盛り上がりをみせトレンド入りも果たした。さらに全国に散らばったメンバー同士がSNS上で繋がり、現場の状況をお互いに共有

    東京女子流、HMV全54店舗制覇「次はライブで全国に行きたい!」 | BARKS
  • 東京女子流、日本横断HMV全店ツアー開催 | BARKS

    東京女子流が10月25日(水)にリリースする2枚のミニアルバムの発売を記念し、全国のHMVを訪問する<日横断HMV全店ツアー>を行うことが決定した。 ◆ジャケット写真 今回の企画は“この機会に1人でも多くの方にCDショップに足を運んでほしい”という想いのもと、HMVの協力と共に実施。メンバーは全国のHMVを周遊し自身のパネルを各店へ設置する。北は北海道から南は福岡、大分まで全国56店舗のHMVを東京女子流メンバー4人で手分けして周ることとなる。 リーダーの庄司芽生は「今回の企画で、CDショップへ足を運ぶきっかけだったり、CDを直接手に取るきっかけになってもらえたらいいなと思います。はじめて行く場所や久しぶりの場所もあるので、たくさんの出会いがあれば嬉しいな〜。メンバー全員楽しみにしているので、是非会いに来てください!」とコメントしている。 <日横断HMV全店ツアー> ●2017年10月

    東京女子流、日本横断HMV全店ツアー開催 | BARKS
  • 東京女子流、ダイヤをイメージしたジャケット写真 | BARKS

    東京女子流が10月25日(水)にリリースする2枚のミニアルバムのジャケット写真を公開した。 ◆ジャケット写真 今回のジャケット写真のイメージは“ダイヤ”。東京女子流は7年前に「キラリ☆」という楽曲でデビューし、それから様々な経験を経て“キラリ☆=星”が磨かれて“ダイヤ”に変わったという意味が込められている。 今年7月に、過去に行ったアーティスト宣言を撤回し「アイドルなのかアーティストなのかは観る方が決めること、東京女子流は東京女子流らしさを変えずに精一杯進む」と原点回帰宣言をした東京女子流。今作のミニアルバムのDVDにはそんなメンバーの思いも込められたドキュメント&インタビュー映像も入っている。 『PERIOD.BEST ~オトナニナルンダカラ~』 2017年10月25日(水)リリース CD+DVD AVCD-93746/B ¥4,000+tax [CD] 1. キラリ☆ 2. 鼓動の秘密

    東京女子流、ダイヤをイメージしたジャケット写真 | BARKS
  • 東京女子流、ツアー開幕「武道館のその先まで」 | BARKS

    東京女子流が9月2日(土)、大阪 梅田Shangri Laにて<TGS LIVE 2017 1都2府6県ツアー PERIOD. BEST>の初日を迎えた。 今回のツアーは、1部、2部構成で実施され、世界観の違う「東京女子流」をみせることに注力された内容となっている。1部公演では、「東京女子流」の今のパフォーマンスを魅せることを中心に構成。ライブ途中では10月25日にリリースされるミニアルバム『PERIOD. BEST 〜オトナニナルンダカラ〜』に収録される楽曲投票の結果をパフォーマンスをしながら発表し、投票に参加したファンの興味を誘った。 2部公演では、学校をテーマに「東京女子流」初のコンセプトライブを実施。MCではミニ芝居をするなど、笑いあり感動ありの構成となっていた。最後には庄司芽生による「私たちが目指している具体的な目標、武道館。ただ、その先まで、目指して行きたい」と挨拶。その後に披

    東京女子流、ツアー開幕「武道館のその先まで」 | BARKS
  • 東京女子流、ファン投票でミニAL収録曲を決定 | BARKS

    東京女子流が10月25日(水)にリリースするミニアルバム『PERIOD. BEST 〜オトナニナルンダカラ〜』の収録内容を、ファン投票で決める施策が行われている。 この施策ではファンクラブ会員がミニアルバムに収録して欲しい曲を投票することができる。ファン投票で選ばれた上位6曲は再レコーディングされた上で収録されるとのこと。 東京女子流はデビューから長い歴史を経て、方向転換を何度か繰り返したアーティスト。InstagramerやYouTuberなど、パフォーマンスやクリエイティブ制作において対話が出来るアーティストがスターになる現代において、東京女子流も今後、ユーザーと対話をしていく、という方向なのかもしれない。 『PERIOD. BEST ~オトナニナルンダカラ~』 10月25日(水)リリース [CD+DVD] AVCD-93746/B 4,000円(税抜) CD 1. 名曲旧譜1 ※新録

    東京女子流、ファン投票でミニAL収録曲を決定 | BARKS
  • 東京女子流、アーティスト宣言撤回からの<復刻版!定期ライブ>開催 | BARKS

    東京女子流が8月1日(火)Mt.RAINIER HALL 渋谷PLEASURE PLEASUREで<復刻版!定期ライブ>を開催した。 ◆ライブ画像 <復刻版!定期ライブ>とはデビュー初期、東京女子流の初期楽曲と名曲のカバーを交えた構成で実施していたライブで、アスタライト(東京女子流ファンの総称)の中では伝説化している女子流の原点とも言えるライブ企画。東京女子流はアーティスト宣言撤回からの第一歩として、このライブを復活させた。 第一回目となるこの日は、2011年に行った<LIVE*029『女子流学園祭2011東京』>を再現。現在でも人気が高い初期の楽曲たちに加え、TRF「CRAZY GONNA CRAZY」、BoA「VALENTI」などの名曲カバーが入った当時のセットリストたちを“今”の東京女子流で表現する。そしてこの日は、アーティスト宣言以降封印されていた「おんなじキモチ」、「頑張って い

    東京女子流、アーティスト宣言撤回からの<復刻版!定期ライブ>開催 | BARKS
  • 東京女子流、集大成のミニALを2枚同時リリース | BARKS

    東京女子流が、“集大成”miniアルバム『PERIOD. BEST 〜オトナニナルンダカラ〜』、『PERIOD. BEST 〜キメテイイヨワタシノコト〜』を2枚同時リリースすることを発表した。 3年ぶりの<TOKYO IDOL FESTIVAL>出演発表から、過去の“アーティスト宣言”を撤回、「アーティストなのかアイドルなのかは、みていただく方に判断してほしい」というメッセージのもと“原点回帰宣言”をした東京女子流。原点回帰後リリースしたシングル「water lily 〜睡蓮〜」はオリコンデイリー5位を獲得するなど、勢いを増す中でのミニアルバムのリリース発表となった。 今作は『PERIOD. BEST 〜オトナニナルンダカラ〜』と『PERIOD. BEST 〜キメテイイヨワタシノコト〜』の内容の違う2枚を同時リリース。『PERIOD. BEST 〜オトナニナルンダカラ〜』は新曲に加えた松井

    東京女子流、集大成のミニALを2枚同時リリース | BARKS
  • 東京女子流、プロジェクションマッピングを使った史上最高に優艶なMV | BARKS

    東京女子流の23枚目のシングル「water lily ~睡蓮~」のミュージックビデオがGYAO!にて先行配信された。 ◆画像 プロジェクションマッピングの技法を使った今作は、東京女子流至上最も大人っぽく上品な美しさを表現したミュージックビデオ。シンプルな映像美と東京女子流メンバーのダンスがあわさり、優艶さが引き出されている。 東京女子流は6月初旬に<TOKYO IDOL FESTIVAL 2017>に出演することを発表。この出演に関してはファンたちから「アーティスト宣言したんじゃないの?」と指摘が飛び交ったが、イベントに出演する経緯やアーティスト宣言をした件について同じくGYAO!にてコメント動画も発表されている。 GYAO! 先行配信 東京女子流 MV「water lily ~睡蓮~」 https://gyao.yahoo.co.jp/player/00071/v09969/v1000

    東京女子流、プロジェクションマッピングを使った史上最高に優艶なMV | BARKS
  • 東京女子流、中江友梨が主演舞台の特番に生出演 | BARKS

    4月12日(水)に公演初日を迎える舞台『PIRATES OF THE DESERT 3 ~偽りの羅針盤と真実の操舵輪~』で東京女子流の中江友梨が主演を務める。 ◆関連画像 砂漠の海賊団の物語を描いた舞台『PIRATES OF THE DESERT』はシリーズ三部作の完結編で、4月12日(水)~16日(日)の期間、池袋 シアターグリーン BIG TREE THEATERにて公開される。 公演に先駆けて4月6日(木)にはFRESH!にて公演直前特番が生配信され、中江友梨はW主演を務める日比美思とともにそれぞれの役どころについての説明や関係性、演じる上での発見や苦労した点などのエピソードを披露した。また、稽古場のオフショット写真の公開や『PIRATES OF THE DESERT 3』の共演者から2人への質問コーナーもあり、パーソナルな部分に触れる場面も。この公演直前特番は現在アーカイブ視聴も可

    東京女子流、中江友梨が主演舞台の特番に生出演 | BARKS