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松本孝弘とbzに関するBARKSのブックマーク (19)

  • 【機材レポ】B'z、アルバム『DINOSAUR』RECサウンドシステム「また変わりたい」 | BARKS

    B’zが11月29日、20thオリジナルアルバム『DINOSAUR』をリリースした。前アルバム『EPIC DAY』から約3年ぶり、デビュー30周年のアニバーサリーイヤーに届けられる『DINOSAUR』には全13曲を収録。そのレコーディングスタジオには、過去から現在まで、松孝弘が使用してきた数々のギター&アンプが一斉に並べられたという。「あれ、ファンの人が見たら鼻血出ますよ」とは、カッコよくて壮観だったというスタジオの様子を振り返った稲葉浩志の弁だ。 ◆松孝弘REC機材 画像 「いつも曲ごとにギターは何も試しますけど、今回はアンプもいっぱい並べてベストなマッチングを探してやりました。そういう気分だったんですよね。ここのところギターサウンドも安定してきていて、アンプもここのところ毎回同じだったから。それもつまんないなと思いまして(笑)」──松孝弘 結果、スタジオには約30のギターをは

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  • 松本孝弘(B'z)+ダニエル・ホー、ハワイでのスペシャル公演がWOWOWで独占放送 | BARKS

    B'zのギタリストとして音楽シーンをリードし続ける松孝弘が、ハワイ出身のダニエル・ホーと共演し、アルバム『Electric Island, Acoustic Sea』を2月8日にリリースした。松孝弘は、ラリー・カールトンと共作したアルバム『TAKE YOUR PICK』で第53回グラミー賞の最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバムを受賞しているが、一方のダニエル・ホーもグラミー賞に14回ノミネート、6度の受賞を果たしており、今回のアルバムはグラミー受賞者の2人による夢のコラボレーション作品となった。 ◆Tak Matsumoto & Daniel Ho画像 このアルバム『Electric Island, Acoustic Sea』を引っさげ、2月25日から国内ツアーが始まり、3月19日にブルーノート・ハワイでツアーはファイナルを迎えた。このスペシャルな公演の模様が4月29日(土・祝

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  • 【インタビュー】Tak Matsumoto & Daniel Ho、松本孝弘が語る「このユニットじゃないとこういう音にはならない」 | BARKS

    【インタビュー】Tak Matsumoto & Daniel Ho、松孝弘が語る「このユニットじゃないとこういう音にはならない」 Tak Matsumotoの最新作『Electric Island, Acoustic Sea』が2月8日に発売となる。ラリー・カールトンとのコラボ作『TAKE YOUR PICK』を発表した2010年からほぼ2年毎にコンスタントにソロ作品を生み続けてきた松孝弘だが、ここに来てアクセルをさらに踏み込み、前作『enigma』から1年も待たずして10ヶ月という短期間で新たな作品を打ち出してきた。しかも自由気ままなソロではなく、他アーティストと思いを交流させるラリー以来のコラボレーション作品だ。 ◆Tak Matsumoto & Daniel Ho 動画 泉のごとく湧き出ずる制作意欲に身を任せる松孝弘は、ミュージシャンとして極めて純度高い状態にあるとみえる。ダニ

    【インタビュー】Tak Matsumoto & Daniel Ho、松本孝弘が語る「このユニットじゃないとこういう音にはならない」 | BARKS
  • 【機材レポ】松本孝弘、『Electric Island, Acoustic Sea』REC機材に「武道館で使ったプロトタイプも」 | BARKS

    【機材レポ】松孝弘、『Electric Island, Acoustic Sea』REC機材に「武道館で使ったプロトタイプも」 B'zの松孝弘とダニエル・ホーによる“Tak Matsumoto & Daniel Ho”が2017年2月8日、アルバム『Electric Island, Acoustic Sea』をリリースする。“日とハワイ”、まったく異なるふたつの島国文化を持つ音楽がブレンドされたインストゥルメンタルは、音楽に対する真摯で温かい姿勢が1音1音に感じられる仕上がりだ。 ◆松孝弘REC機材 画像 “両グラミー・ウィナーの初共演”となったアルバム『Electric Island, Acoustic Sea』は、松孝弘が唯一無二のエレクトリックギターで奏でる美しいメロディと、ダニエル・ホーが織り成す色彩豊かなアコースティックの楽器群が融合。それぞれの背景にある音楽文化と特性

    【機材レポ】松本孝弘、『Electric Island, Acoustic Sea』REC機材に「武道館で使ったプロトタイプも」 | BARKS
  • 【インタビュー】Tak Matsumoto & Daniel Ho、ダニエル・ホーが語る「Takさんをもっと見て学びたい」 | BARKS

    【インタビュー】Tak Matsumoto & Daniel Ho、ダニエル・ホーが語る「Takさんをもっと見て学びたい」 2月8日に発売となる『Electric Island, Acoustic Sea』は、Tak Matsumoto & Daniel Ho名義のコラボ作品である。共通の知人を通して知り合ったという両者は、お互いのミュージシャンシップに惹かれ合い、あっという間にアルバム1枚分の作品を作り上げてしまった。 ◆Tak Matsumoto & Daniel Ho 動画 ミュージシャン同士が自然に共鳴し、反響と残響を楽しみながら、まだ見ぬ新たな音楽の誕生に魂を震わせる。そんな理想的なコラボレーションはどのように誕生したのか。ここではダニエル・ホーの目線から『Electric Island, Acoustic Sea』を紐解いてみよう。 ◆   ◆   ◆ ■オリンピックを目指すよ

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  • B'zの松本と稲葉が新ソロプロジェクト始動、2017年コラボツアー開催 | BARKS

    B'zの松孝弘と稲葉浩志が、それぞれ新たなソロプロジェクト始動させる。これは、2017年から各々がコラボレーションツアーを開催するというものだ。 ◆B’z 画像 松孝弘はハワイ出身のマルチミュージシャンであるDaniel Hoとコラボツアー<Tak Matsumoto & Daniel Ho Live! 2017 -Electric Island, Acoustic Sea>を開催する。同ツアーは2月25日のBLUE NOTE TOKYO公演を皮切りに3月12日のBLUE NOTE TOKYO公演まで、東名阪3ヵ所全11公演の規模で行われるものとなる。 稲葉浩志はStevie Salasとのコラボレーションツアーを開催。両者は稲葉のアルバム『Peace Of Mind』(2004年)にStevie Salasがゲスト参加したほか、Stevie Salasのアルバム『JAM POWER』

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  • B'zの松本孝弘、<Tour 2016 -The Voyage->武道館公演映像作に豪華ボーナス映像も | BARKS

    B'zの松孝弘、<Tour 2016 -The Voyage->武道館公演映像作に豪華ボーナス映像も B'zの松孝弘が9月21日、LIVE DVD & Blu-ray『Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage- at 日武道館』をリリースすることが発表となった。 ◆松孝弘 画像 同映像作品は最新ソロアルバム『enigma』リリース後、2016年4月から5月にかけて全国5ヶ所で開催されたツアー<Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage->よりファイナルとなった日武道館公演を完全収録したものだ。 ライブ当日はアルバム『enigma』を軸に、ステージ初披露の『北斗の拳』イメージソング、ソロ初期の人気曲「99」、代表曲「GO FURTHER」「#1090 ~Million Dreams~」など歴代のハイライトが次々と繰り広げたこ

    B'zの松本孝弘、<Tour 2016 -The Voyage->武道館公演映像作に豪華ボーナス映像も | BARKS
  • 【ライブレポート】B'zの松本孝弘、「楽器が歌うっていうのも、悪く無いでしょ?」 | BARKS

    5月7日、日武道館。PAからは波の音が流れ、ステージいっぱいに広がるセットはプロジェクションマッピングによって全体が巨大なスクリーンと化し、ステージ中央では羅針盤の針が北を指している。青と白のライトが交差する会場いっぱいにエンジン音が響き渡り、エンジンの咆哮に呼応して針が激しく振り切れて、松孝弘による一大エンターテイメントの世界<Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage->が幕を開けた。 ◆松孝弘 画像 音だけが純粋に溶け広がっていくインストゥルメンタルの世界には、伝えたい思いを乗せる歌詞がない。ステージには歌をうたう人もいなければコーラスもないし、ダンスを躍る人もない。ただただ音を操り琴線を震わせる職人たちは、お互いの信頼を寄せあってエネルギーの塊を生み出していくという脅威のパフォーマンスを繰り広げてみせた。この日、我々の目の前に現れたのは、大賀好修(

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  • B'zの松本孝弘、ツアーファイナル武道館公演を生配信 | BARKS

    孝弘が5月7日、日武道館にて開催するツアー<Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage->ファイナルの模様をdTVにて生配信することが明らかとなった。 ◆松孝弘 画像 同ツアーは最新ソロアルバム『enigma』をリリースした松孝弘が、4月16日の名古屋ダイアモンドホール公演を皮切りに5月7日の日武道館公演まで、全国5ヶ所で開催中のもの。オフィシャルサイトにて、新旧の楽曲を演奏するのはもちろん、演出にもこだわったステージにしたいとコメントしている通り、これまでとは一味異なる内容も見どころだ。 生配信はパソコンやスマートフォン、タブレットはもとより、dTV対応の東芝REGZAやパナソニックVIERA、ソニーBRAVIAなどのテレビAndroid TVやFire TV/Fire TV Stick、NexusPlayer、dTVターミナルなどで観ることが可

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  • B'zのTak Matsumoto × Hard Rock Cafe、コラボTシャツ限定販売 | BARKS

    全国ツアー<Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage->の開催を記念して、B’zの松孝弘とアメリカンレストランHard Rock Cafeとのスペシャルコラボレーションが実現した。 ◆松孝弘 画像 これは、オリジナルコラボレーションTシャツをHard Rock Cafe国内全店にて限定発売するというもの。販売スタートは2016年4月24日より。福岡店のみ4月27日の販売開始となる。取り扱いはHard Rock Cafe店舗のみ、価格は4,000円(税別)だ。 ■Hard Rock Cafe店舗 <東京店>港区六⽊5-4-20 TEL.03-3408-7018 <上野駅東京店>台東区上野7‐1-1 トレ上野1F TEL.03-5826-5821 <横浜店>横浜市⻄区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA1F TEL.045-682-5626 <⼤阪店>

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  • 【機材レポ】B'zの松本孝弘、『enigma』REC機材は「できるだけ直」 | BARKS

    2015年に開催された<B’z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT->ツアー中に曲創りをスタートしたというアルバム『enigma』は、同ツアー終了後にデモ制作を経てレコーディングへ。収録されたボーナストラックを含む全15曲が、前アルバム『New Horizon』のメロウな肌触りとは異なる仕上がりをみせたことは同時公開したインタビューの通りだ。そのサウンドを形成したギターレコーディング機材をご紹介したい。 ◆松孝弘 画像 「まずはワンコーラスを何かのギターで弾いてみて、どのギターがいちばん合っているかを選ぶ。これでいこうって決まったら、それで録り始めていくんです」とは、前作取材時に松自身が語ってくれたギターセレクト方法だが、それは今回も同様。レコーディングスタジオには松からのオーダーとギターテックの提案による10数のギターがセットされていた。 ギブソンTak Mat

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  • 【インタビュー】B'zの松本孝弘、『enigma』完成で「音楽創りがまた面白くなってきた」 | BARKS

    『enigma』はマグマのような熱量と流動性を持った作品だ。松孝弘が音楽を生み出しているというよりも、音楽の持つ大きなエネルギーに彼自身が身を預け、流れ向かう未だ見ぬ新天地へ彼自身が駆り立てられているかのようにも見える。 ◆松孝弘 画像 松孝弘の音楽にかける情熱は、作品を追うごとに熱量を増している。2016年2月、ロサンゼルス現地でWOWOWの第58回グラミー生中継番組に出演を果たした彼は、番組内でグラミー賞を受賞(ラリー・カールトンと共に発表したアルバム『TAKE YOUR PICK』で「2011年第53回グラミー賞最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム」を受賞)したことで「燃え尽きるかと思っていたんですが、人間って欲深いもので、さらにさらに高みをと思いました」と語っていたのも、松孝弘という音楽家のコンディションが極めてピュアに研ぎ澄まされてきたことを言い表している。 栄え

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  • B'zの松本孝弘、アルバム購入者特典は至近距離ライブにご招待 | BARKS

    B'zの松孝弘が4月6日、ソロアルバム『enigma』をリリースする。このたび同アルバムの購入応募特典が明かとなった。 ◆松孝弘 画像 購入者特典は、5月2日(月)にMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで開催される<Tak Matsumoto “Special Live” >へ抽選で限定300名を招待するという豪華内容だ。リリース作品の購入者のみを対象とした特別なライブは松孝弘ソロでは初めてのこと。 4月16日からスタートする全国ツアー<Tak Matsumoto Tour 2016 -The Voyage->のファイナル日武道館公演を目前にしたこの<Tak Matsumoto “Special Live” >では、至近距離で極上のギターサウンドを体感できる。レアな空間でのライブとなることは間違いない。 応募方法はアルバム『enigma

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  • B'zの松本孝弘、本日放送『MステSP』で番組テーマ再録曲初オンエア | BARKS

    B’zの松孝弘が作曲したテレビ朝日の音楽番組『ミュージックステーション』オープニングテーマ曲が、24年ぶりにリレコーディングされ、日3月25日(金)放送の『ミュージックステーション春の豪華3時間SP』にて初オンエアされることが発表となった。 ◆松孝弘 画像 『ミュージックステーション』は2016年で30周年を迎えるテレビ朝日の音楽の殿堂番組だ。楽曲「#1090 ~Thousand Dreams~」は1992年1月10日の放送回から24年間にわたり、同番組オープニングテーマ曲として使用されてきた。その耳に残る印象的なギターサウンドとフレーズは、多くのアーティストや視聴者に親しまれ、今や『Mステ』の代名詞と言えるものとなった。 『ミュージックステーション』放送30周年という節目にあたり、新バージョンの制作オファーを快諾した松孝弘が24年ぶりに同曲のリレコーディングを実施。楽曲タイトルは

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  • B'zの松本孝弘、ニューアルバム『enigma』はインスト全15曲 | BARKS

    B'zの松孝弘が4月6日、ニューアルバム『enigma』をリリースする。その収録詳細が発表となった。 ◆松孝弘 画像 先ごろ放送されたWOWOW『生中継!第58回グラミー賞授賞式』に出演した松孝弘は、そのエンディングにて完成間近のアルバムタイトルが『enigma』であることを発表。そしてこのたび、その全貌が明らかとなった。 収録は14曲に加えてボーナストラック1曲を含む全15曲。2015年10月に一新されたTBS系テレビ『世界遺産』のメインテーマ「Vermillion Palace」とエンディングテーマ「Mystic Journey」、渋谷Bunkamuraにて3月19日から開催の浮世絵展『ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞』のイメージソング「Ups and Downs」の書き下ろし曲も収録された今作は、エモーショナルな旋律とアグレッシブなギタープレイを融合、様々なシーン

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  • B'zの松本孝弘、グラミー賞現地スタジオで「小澤征爾さん受賞おめでとうございます」 | BARKS

    B'zの松孝弘が日2月16日(現地時間15日)、『第58回グラミー賞授賞式』が開催されている現地ロサンゼルスのWOWOW特設スタジオに生出演、グラミー賞を語った。 ◆松孝弘 画像 WOWOWはアメリカ・ロサンゼルスのステープルズ・センターで開催された『第58回グラミー賞授賞式』の模様を現地特設スタジオから生中継。スタジオゲストとして招かれたB'zの松孝弘は、『第53回グラミー賞授賞式』(2011年)にて、ラリー・カールトンと共に発表したアルバム『TAKE YOUR PICK』が『最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム』を受賞した際を振り返ってこう語った。 「ノミネートされた時は、当時ちょうど東京でレコーディング中でLAにいるスタッフから連絡があって知りました。 受賞した瞬間は、言葉にはできないですね。あの時自分が見た風景は鮮明に覚えています。確かアルバムのタイトル『TAKEY

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  • B'zの松本孝弘、『第58回グラミー賞授賞式』現地LAスタジオで生トーク | BARKS

    孝弘が2月16日、WOWOW番組『生中継!第58回グラミー賞授賞式』に出演することが明かとなった。 ◆松孝弘 画像 これは、米国ロサンゼルスのステープルズセンターで開催される世界最高峰の音楽の祭典『第58回グラミー賞授賞式』が、現地ロサンゼルスのスタジオから生中継されるというもの。そのスタジオゲストとしてB'zの松孝弘の出演が決定した。 松孝弘は2011年、ラリー・カールトンとの共作アルバム『TAKE YOUR PICK』で第53回グラミー賞“最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム”を獲得するという快挙を成し遂げたグラミーウィナーだ。受賞以来のスタジオ出演となる今回は、グラミーウィナーならではの当時のエピソードや2016年の見どころなど、トークが展開される予定とのこと。 同番組での松孝弘出演予定時間は、日時間2月16日(火)9:30頃より。もちろん番組では栄誉ある賞の行

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  • B’zの松本孝弘、春にツアー開催+アルバム発表「人生を楽しもうではありませんか」 | BARKS

    B’zの松孝弘が、『ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞』のイメージソングとして、新曲「Ups and Downs」を書き下ろしたことが明かとなった。これに加えて、2016年春に全国ツアー開催と最新ソロアルバムがリリースされることも発表となっている。 ◆松孝弘 画像 「今回、このお話を戴いたのはソロ最新作のレコーディングの最中、ほぼ楽曲も出揃った時でした。“古風な美術鑑賞と捉えられていた浮世絵を、Rockな視点も入れて斬新に見せたい”というオーダーを受けて、僕自身もとても興味を持ち、それならもう一曲書こうと思い最後の作品創りに臨みました。 国芳、国貞のワイルドで生々しくていやらしい、そして時におどろおどろしくも夢がある超Coolな作風にRock'n Rollを感じました。すると直ぐにInspirationがわいてきました。あっという間にこの曲が完成した次第です。 “浮世”とは

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  • B’zの松本孝弘、『世界遺産』テーマ曲を書き下ろし「光栄に思います」 | BARKS

    B’zの松孝弘がTBS系TV番組『世界遺産』の新テーマ曲にして、ソロ始動の皮切りとなる新曲を書き下ろしたことが明らかとなった。 ◆松孝弘 画像 「この度、自身も大好きで拝見していた番組の音楽を担当させて戴きました事、光栄に思います。楽曲を提供させて戴くにあたり、改めて過去のオンエアも含め拝見して僕なりにイメージを膨らませていきました。この楽曲達が、永きに渡り続いてきた由緒ある番組に、華を添えられる様な存在になれれば嬉しく思います」──松孝弘 『世界遺産』が放送開始から20年目を迎えたことを記念して、番組のテーマ曲を一新する。そのオープニングに流れるメインテーマと番組を締めくくるエンディングテーマの2曲を松孝弘が書き下ろした。 これまでも『ミュージックステーション』や『すぽると!』をはじめ、TV番組のテーマ曲を手がけてきた松だが、ドキュメンタリー番組のテーマ曲を書き下ろすのは今回が

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