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KKDOWNINGに関するBARKSのブックマーク (11)

  • K.K.ダウニング「俺はリッチー・フォークナーより“Sinner”を上手くプレイできる」 | BARKS

    K.K.ダウニングが、またもやジューダス・プリーストの元バンド・メイトたちを憤慨させるような発言をした。 ◆K.K.ダウニング画像 イアン・ヒルが最近、グレン・ティプトンの代わりをダウニングに頼まなかった理由を「ケンがリタイアしたとき、俺らはリッチー(・フォークナー)を迎え、いまは彼がケンのパートをプレイしている。だから、求められているのはケンのパートじゃない。グレンのパートだ」と説明したことが、よほど納得いかないらしい。 ダウニングは一週間ほど前、ヒルの発言に対し、「馬鹿げてる。もし俺がバンドに復帰したら、当然、俺は自分のポジションに就く。みんな、それを期待しているだろう。リッチーはすでにグレンのパートをプレイしているじゃないか。俺がグレンのパートをプレイし、リッチーが俺のパートをプレイするってことはない」と持論を展開していたが、別のインタビューでさらにエクストリームな回答をした。 彼は

    K.K.ダウニング「俺はリッチー・フォークナーより“Sinner”を上手くプレイできる」 | BARKS
  • K.K.ダウニング「J・プリーストに復帰したら、俺はもちろん自分のパートをプレイする」 | BARKS

    ジューダス・プリーストのイアン・ヒル(B)は最近、ツアーでグレン・ティプトンの代わりをK.K.ダウニングに頼まなかった理由として、「求められていたのは彼のパートではなくグレンのパートだったから」と説明したが、これにダウニングが応答した。 ◆K.K.ダウニング画像 ヒルは『Backstage Axxess』のインタビューで、こう話していた。「ケンがリタイアしたとき、俺らはリッチー(・フォークナー)を迎え、いまは彼がケンのパートをプレイしている。だから、求められているのはケンのパートじゃない。グレンのパートだ。ケンがグレンのパートをプレイするっていうのか? ケン、どうするつもりだ?」「彼の役目じゃない。グレンとケンは2人とも素晴らしいギタリストだ。でも、彼らのスタイルとサウンドは全く違う」 これに対しどう思うか、ポッドキャスト『Cobras & Fire』で問われたダウニングは、こう答えた。「

    K.K.ダウニング「J・プリーストに復帰したら、俺はもちろん自分のパートをプレイする」 | BARKS
  • ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード、K.K.ダウニングの声明に憤慨 | BARKS

    ジューダス・プリーストのフロントマン、ロブ・ハルフォードは、グレン・ティプトンがパーキンソン病のためツアーから離脱すると発表した際、元メンバー、K.K.ダウニングが、代理を頼まれずにガッカリしたとコメントしたと同時に、ティプトンは新作でギターをプレイしていないとほのめかしたことに、かなり憤慨したそうだ。 ◆ロブ・ハルフォード画像 ダウニングが声明を出した直後、ハルフォードはFox Sports 910ラジオ局のインタビューで、「(ダウニングの声明は)俺にしてみれば完全に必要ないことばかりだ。でも、一点だけ、はっきりさせ記録に残しておきたい。アンディ・スニープが(ニュー・アルバム)『Firepower』でグレンのギター・パートを補ったとほのめかしているのは、1000%デマだと俺は断言できる」と否定、「あの部分は個人的に気になった」と話していたが、実際にはもっとムカついていたようだ。 ハルフォ

    ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード、K.K.ダウニングの声明に憤慨 | BARKS
  • K.K.ダウニング、自伝の表紙を公開 | BARKS

    元ジューダス・プリーストのギタリスト、K.K.ダウニングが、この秋出版する自叙伝『Heavy Duty: Days And Nights In Judas Priest』のアメリカ版の表紙を公開した。 ◆K.K.ダウニング、『Heavy Duty』画像 ダウニングは、「俺は、君らファンにジューダス・プリースト内外の俺の人生を正直に明かすため、このに身も心も捧げた」とコメントしている。「俺の人生の物語は、とても誇りに思うものだ。君らを驚かせる事柄もあると思う。俺自身が驚いたようにね」 「こののために自分の人生を振り返っていて、よく泣きそうになったが、素晴らしい思い出に笑いもした。俺がたくさんの友人を作ってきたのは事実だが、敵を作ったのも事実だ。しかし、俺にとって全てである音楽は、俺を救ってくれただけでなく、たくさんの国の人々と俺の絆を深めた──これは、間違いない。俺は、君らみんなのことを

    K.K.ダウニング、自伝の表紙を公開 | BARKS
  • K.K.ダウニング、コンサート会場をオープン | BARKS

    元ジューダス・プリーストのギタリスト、K.K.ダウニングが英国ウルヴァーハンプトンにコンサート会場、KK’s Steel Millを開くそうだ。 ◆KK’s Steel Mill関連画像、動画 ダウニングは、「生涯に渡る音楽の旅で新しいチャプターに突入したことにワクワクしている。しかしながら、今回はバリアの反対側だ。エキサイティングな新会場で、ロック&メタルのライブを主催する。“メタルのホーム”…ミッドランズ(*バーミンガムがあるウェスト・ミッドランズ州)の中心、ウルヴァーハンプトンでだ」と、開館を発表した。 会場は1900年代初めに自動車メーカーThe Star Motor Car Companyが使用していた歴史的な建物(Starworks Warehouse)の中にあり、いまでもインダストリアルな雰囲気が残っているそうだ。 会場の写真や開館日等の詳細はまだ明かされていないが、8月24

    K.K.ダウニング、コンサート会場をオープン | BARKS
  • ジューダス・プリースト「ダウニングが誘われず驚いたことに驚いた」 | BARKS

    K.K.ダウニングは、先日、ツアーから離脱するグレン・ティプトン(G)の代わりを務めるようジューダス・プリーストから誘われなかったことに驚き、ショックを受けたとの声明を出したが、イアン・ヒル(B)にとってはダウニングがそう考えるほうが驚きだったそうだ。 ◆ジューダス・プリースト画像 ヒルは、ダウニングの声明に関して『Metal Wani』のインタビューでこう話した。「正直言って、なんでケン(ダウニング)が出てくるのか、僕にはわからない。彼は7年前にリタイアし、そのとき、復帰したくないってはっきり言ってたんだ。だから、彼が誘われずに驚いたって言ってることに僕は驚いてる。僕らみんな、もし彼に頼んだら、多分、彼は驚くだろうって思ってたよ。君の(チームの)クォーターバックがリタイアしたときと同じじゃないかな。代わりを見つけ、数年後、その人が怪我したからって、すでにリタイアしてる人には頼まないよね。

    ジューダス・プリースト「ダウニングが誘われず驚いたことに驚いた」 | BARKS
  • ジューダス・プリースト、ロブ・ハルフォードがK.K.ダウニングの声明に反論 | BARKS

    ジューダス・プリーストのフロントマン、ロブ・ハルフォードが、火曜日(2月27日)、K.K.ダウニングが発表した声明の一部に対し反論した。 ◆ジューダス・プリースト画像 ダウニングは声明の中で、ツアー活動から離れるグレン・ティプトンの代理を務めるようバンド側から依頼されなかったのは驚きかつショックだったと言及したほか、ティプトンの代わりにツアーに参加するアンディ・スニープについて「俺はアンディ・スニープを知っている。彼はロックとメタルへの偉大な貢献者の1人だ」と称賛した後、「ジューダス・プリーストのニュー・アルバムへの彼の貢献は単なるプロデューサー以上のものだと、俺は確信している」と続けていた。 この一文は、スニープへのさらなる称賛だと捉えられた一方、ギターを弾くのが困難になったティプトンの代わりにスニープがレコーディングでもギターをプレイしたとほのめかした、皮肉ったと考えた人もいたようだ。

    ジューダス・プリースト、ロブ・ハルフォードがK.K.ダウニングの声明に反論 | BARKS
  • K.K.ダウニング、グレン・ティプトンの代わりを頼まれず、ショック | BARKS

    元ジューダス・プリーストのK.K.ダウニング(G)は、グレン・ティプトン(G)がツアー活動を中止すると知り、悲しく思ったと同時に、彼の代わりにツアーに参加するよう誘われずショックを受けたそうだ。 ◆K・K・ダウニング画像 ダウニングは火曜日(2月27日)、オフィシャル・サイト(Kkdowning.net)に『グレンのリタイアに対する声明』を発表。ティプトンのニュースは「非常に遺憾で悲しい。同様に俺は、俺らのギター・デュオ時代の終焉も受け入れなくてはならない」と述べた後、「とても悲しいことだが、ジューダス・プリーストのギタリストとしての俺の来の役割に就くよう打診されなかったことに驚きショックを受けているとも言っておかなくてはならない」と続けた。 ダウニングいわく「俺はまだ正式かつ合法的にジューダス・プリーストのメンバーだ」が、このことから、2011年にバンドを去ったのは「正しい決断だった」

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  • K.K.ダウニングのゴルフ・コース、破産申請 | BARKS

    元ジューダス・プリーストのギタリスト、K.K.ダウニングが英国シュロップシャー州に所有・経営するゴルフ・コースとイベントが開催できるマナーハウスが破産申請したという。 ◆The Astbury画像 マナーハウスは、13世紀に建てられたオリジナルが1889年に火災で損傷し、1891年に再建されたものだとはいえ、豪勢かつ英国の伝統を継承する由緒正しき建造物で、ゴルフ・コースも高い評価を得ていたが、経営は行き詰まってしまったようだ。 『Birmingham Post』紙によると、320エーカー(約130万平方メートル)もの広大な敷地を持つこの場所は、現在、破産管財人の管理下にあり、1,000万ポンド(約15億円)の値がつけられたそうだ。営業は続けており、20名ほどのスタッフも雇用されたままとなっているので、新しいオーナーはそのままビジネスを引き継ぐことができる。 現時点でダウニングからコメントは

    K.K.ダウニングのゴルフ・コース、破産申請 | BARKS
  • K.K.ダウニング、レス・ビンクスと37年ぶりに再会 | BARKS

    K.K.ダウニングは最近、ジューダス・プリースト時代の元バンド・メイト、レス・ビンクス(Ds)と37年ぶりに再会を果たし、一緒に飲みに行ったそうだ。 ◆K.K.ダウニング動画 ダウニングは、屋根裏部屋から発信するビデオ・ブログの最新エピソードでこう明かした。「当に当にクールなことが起きたんだ。37年ぶりに、俺の良き友人、素晴らしいドラマー、レス・ビンクスと連絡がついた。みんな、レスのことは知ってるだろ。70年代の素晴らしいアルバムやツアーの数々でプレイしてたのを」 「良かったよ。レスは英国北部までわざわざ足を運んでくれ、俺ら、ギネスを飲みに行った。当然だな。それ以外なにがある? レスはアイルランド出身だから、音楽同様ギネスの血が流れてる。俺ら、素晴らしい夜を過ごしたよ。レスが来てくれたこと、当に感謝してる。お互い話すことが山のようにあった。俺らいつか、70年代ツアー中に起きたクールな

    K.K.ダウニング、レス・ビンクスと37年ぶりに再会 | BARKS
  • K.K.ダウニング、弟子的バンドのミュージック・ビデオに出演 | BARKS

    元ジューダス・プリーストのギタリスト、K.K.ダウニングが、英国のヘヴィ・メタル・バンドHostileのミュージック・ビデオにカメオ出演した。 ◆ジューダス・プリースト画像 ダウニングは、ギタリストのA.J. Millsの叔父と同級生だそうで、彼の地元でプレイ中のHostileを観て興味を持ち、彼らのデビュー・アルバム『Eve Of Destruction』(2011年)をプロデュースした。そのとき、ジューダス・プリースト以外でダウニングが初めて書いた曲(「Addiction」)も提供したという。 この春リリースされたセカンド・アルバム『The New World Disorder』もダウニングがプロデュースしている。この作品に収録される「Freedom Act」のミュージック・ビデオが週末公開され、その中で、ほんの一瞬ではあるが、ダウニングの姿が見られる。 Hostileは、『The N

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