K.K.ダウニングが、またもやジューダス・プリーストの元バンド・メイトたちを憤慨させるような発言をした。 ◆K.K.ダウニング画像 イアン・ヒルが最近、グレン・ティプトンの代わりをダウニングに頼まなかった理由を「ケンがリタイアしたとき、俺らはリッチー(・フォークナー)を迎え、いまは彼がケンのパートをプレイしている。だから、求められているのはケンのパートじゃない。グレンのパートだ」と説明したことが、よほど納得いかないらしい。 ダウニングは一週間ほど前、ヒルの発言に対し、「馬鹿げてる。もし俺がバンドに復帰したら、当然、俺は自分のポジションに就く。みんな、それを期待しているだろう。リッチーはすでにグレンのパートをプレイしているじゃないか。俺がグレンのパートをプレイし、リッチーが俺のパートをプレイするってことはない」と持論を展開していたが、別のインタビューでさらにエクストリームな回答をした。 彼は
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