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VENTに関するBARKSのブックマーク (94)

  • ヘンリク・シュワルツが見出し惚れ込んだ才能、未来を担う若きマエストロ、ヨハネス・ブレヒトが<SLEEPING BAG>10周年に登場 | BARKS

    ヘンリク・シュワルツが見出し惚れ込んだ才能、未来を担う若きマエストロ、ヨハネス・ブレヒトが<SLEEPING BAG>10周年に登場 ファッションとダンスミュージックの融合を掲げクラブイベントに留まらず野外イベント・都内ルーフトップイベントを仕掛け、心地よい空間を提供してきた<SLEEPING BAG>が10周年を迎える。 記念すべき10周年には、プロデューサー、マルチ奏者、アレンジャーとしてメジャーフィールドからクラシック音楽、そしてエレクトロニック・ミュージックに至るまで多才な活躍を見せるアーティスト、ヨハネス・ブレヒトが登場する。 幼少のころからクラシックを学び、プロのスタジオ・ミュージシャン、ライブ・ミュージシャンとしてメジャーアーティストからクラシックのオーケストラまで幅広い音楽ジャンルで活躍してきたヨハネス・ブレヒト。ヘンリク・シュワルツのインストアルバムのオーケストラのアレン

    ヘンリク・シュワルツが見出し惚れ込んだ才能、未来を担う若きマエストロ、ヨハネス・ブレヒトが<SLEEPING BAG>10周年に登場 | BARKS
  • ヨーロッパ全土の注目を集めるブライテスト・スター、Mr.Tiesが1年振りに登場 | BARKS

    ベルリン随一と評されてきたパーティ<Homopatik>を率いるMr.Tiesが12月1日に表参道VENTにて開催される、MONKEYTIMERS主催の<DISKOKLUBB>に1年ぶりにVENTに戻ってくる。 現場からの叩き上げで培ったスキル、3台のターンテーブルを操り様々なスタイルやジャンルを組み合わせ、オーディエンスを一瞬でトリコにさせるテクニシャンのカムバックは見逃せない。 10代の頃から常に音楽を欲して来た彼は、現場で様々な経験を積んで一歩一歩確実にDJ、そしてプロデューサーとしての地位を高めてきた。ダニーロ・ロサトと立ち上げた自身のパーティ<Homopatik>はベルリンで人気のヴェニュー“://aboutblank”で定期的に開催され、陽気で高揚感溢れる彼の音楽とマッチしたフリーダム全開な雰囲気は先鋭的なベルリンの多くのクラバー達に親しまれてきた。Resident Advis

    ヨーロッパ全土の注目を集めるブライテスト・スター、Mr.Tiesが1年振りに登場 | BARKS
  • ニーナ・クラヴィッツが見出したモダン・テクノのライジングスター、ニキータ・ザベリン来日 | BARKS

    地元ロシアが誇るスーパースター、ニーナ・クラヴィッツに見出されて彼女のтрипレーベルに一番最初に契約したことを契機に、モスクワを超えていまやモダン・テクノシーンを象徴するアーティストに成長したニキータ・ザベリンが、レーベルメイトであるDJ Sodeyamaと共に11月23日の表参道VENTに緊急出演する。 東欧のテクノシーンが近年急速に発展し、世界各地へ羽ばたくアーティストが増えてきている。その最大の震源地であるモスクワでは、伝説のクラブArma17やMosaiqueなどで開催されてきたパーティでレジデントDJを務め、地元のエレクトロニック・ミュージックの情報発信基地でもある自身のラジオ番組『Resonance Moscow』を放送するなど、DJ/プロデューサーの活動以外にも才能ある若手をフックアップしたり、アーティストやプロモーター、クラブ、リスナーたちの為のコミュニケーションプラット

    ニーナ・クラヴィッツが見出したモダン・テクノのライジングスター、ニキータ・ザベリン来日 | BARKS
  • ZIP率いる名門レーベル“Perlon”の看板アーティスト、マーガレット・ディガスが表参道VENTに降臨 | BARKS

    ZIP率いる名門レーベル“Perlon”の看板アーティスト、マーガレット・ディガスが表参道VENTに降臨 ZIPやリカルド・ヴィラロボスでもおなじみの人気レーベル“Perlon”の看板アーティスト、マーガレット・ディガスが、12月8日表参道VENTに登場する。 マーガレット・ディガスはベルリンの聖地“Panorama Bar”でも月2回のレジデントを務めるエクスペリメンタル・ミニマリストだ。彼女の人生はまさに激しい紆余曲折の連続だった。ポーランド出身、ドイツを経て80年代にたどり着いたアメリカ西海岸でオールドスクールのヒップホップにのめり込む。ファッションを学ぶためにニューヨークへ移住した際にハウスとテクノに巡り会い、イギリスのクラブシーンに魅了されロンドンへ渡りメークアップアーティストとして働きながら音楽活動を開始した。 彼女のサウンドは次第に評価を得るようになり、Fabric、TheE

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  • ジャーマン・テクノの巨塔であり数々の伝説を創り上げてきたローマン・フリューゲル来日 | BARKS

    ジャーマン・テクノの巨塔・ローマン・フリューゲルが来日を果たす。 現在のドイツにおけるエレクトロニック・ミュージックのシーンは、ローマン・フリューゲルの功績を抜きにして語ることは不可能だと言っても過言ではない。90年代に活動を始め、今なおシーンに対して大きな影響を与え続けているジャーマン・テクノの巨星が11月22日についに表参道VENTに降り立つ。 ガード・ヤンソンはローマン・フリューゲルを“カメレオンのようだ”と例えた。広い意味でのハウスとテクノをルーツに持つDJで、彼のDJセットはプレイする場所、クラウド、時間帯で内容が大きく異なる。DJ、ライブパフォーマー、プロデューサー、リミキサー、レーベルオーナーとして幅広く活躍しており、まるでカメレオンのように様々な色のパレットを持っているのだ。 ローマンがプレイしているとき、それぞれのレコードはまるで呼吸をしているかのようだ。ディープでプログ

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  • エレクトロニック・ミュージックシーンの稀代のライブパフォーマー、KiNK来日 | BARKS

    テクノ、ハウス界隈で最も影響力のあるメディアのひとつであるResident Advisorの読者投票で2年連続でベスト・ライブ・アクトに選出されたKiNKが、11月16日(金)の表参道VENTにライブセットで出演することが決定した。 この度KiNKが登場するのは、日が世界に誇る名レーベル“mulemusiq”主催のパーティ<cats>。ブルガリア出身のKiNKは、クラシックなハウスサウンドからアバンギャルドなサウンドまで非常に高いレベルでブレンドした作品を、Rush Hour、Ovum、Macro、Modnight Shiftからリリースし、ディクソンなどのトップDJに熱烈にサポートされてきたのはご存知の通り。 プロダクションだけでなく、PC、キーボード、ドラムマシンなどを駆使して生み出されるインプロを織り交ぜたライブセットは誰にも真似できないパフォーマンスとして知られており、エレクトロ

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  • アダム・ベイヤーらと共に北欧テクノシーンを牽引してきたTronicレーベルの総帥、クリスチャン・スミス来日 | BARKS

    アダム・ベイヤーらと共に北欧テクノシーンを牽引してきたTronicレーベルの総帥、クリスチャン・スミス来日 現代におけるエレクトロニック・ミュージックのパイオニアの一人でありスウェーデン出身のマスター、クリスチャン・スミスが11月10日の表参道VENTに登場する。 Plus8/Minus、Soma、Cocoon、Bedrock、Intec、Mobilee、Drumcodeという錚々たるレーベルから数々のクラシックスを連発してきた真のレジェンドであるクリスチャン・スミス。15歳にしてスヴェン・ヴァスに影響を受けてDJをスタート、90年代中頃から作品をリリースしキャリアを重ねてきた。 自身のレーベルであるTronicは世界で最も売れているテクノレーベルのひとつであり、発足以来250以上の作品をリリースしてきた。ローラン・ガルニエ、マーク・ロンボイ、デイヴ・エンジェル、ジョン・セルウェイなど、ト

    アダム・ベイヤーらと共に北欧テクノシーンを牽引してきたTronicレーベルの総帥、クリスチャン・スミス来日 | BARKS
  • 世界の現場で挑戦を続けるDJ NOBUとDJ MASDAによる表参道VENTにてメインフロア・オープンラスト | BARKS

    自らの感性のみを拠り所に国境を越え常に挑戦を続ける2人の日人DJ、DJ NOBUとDJ MASDAが創り 上げるメインフロア・オープンラストが開催が決定した。 近年国際的に活躍を見せる2人の日人DJであるDJ NOBUとDJ MASDA、一見接点の見当たらない2人であるが、2014年江ノ島Oppalaにて<Excursion>というパーティをオーガナイズし、そこで数回にわたりB2Bを披露している。このB2Bは最初から計画されていたものではなく、1度目のパーティの開催中にDJ MASDAとYONE-KOがB2Bをしていた際にDJ NOBUがそこに加わり、想定外の盛り上がりを見せたことから次のパーティ以降、DJ NOBUとDJ MASDAのB2BとゲストDJという構成でパーティは続けられた。 DJ NOBUはテクノシーン、DJ MASDAはハウスシーンを牽引する存在で、普段はそれぞれ全く違

    世界の現場で挑戦を続けるDJ NOBUとDJ MASDAによる表参道VENTにてメインフロア・オープンラスト | BARKS
  • 新世代のディープミニマリスト代表格“クラウディオ・PRC”、表参道VENTへ降臨 | BARKS

    ドナート・ドジーやマルコ・シャトルを筆頭に、存在感を増すイタリアのディープ・ミニマル・テクノシーンの代表格にして、日では<rural>の常連、クラウディオ・PRCが10月26日についに表参道VENTへ降臨する。モダン・テクノシーンの一歩先をゆく異次元のダーク・ミニマル・サウンドは必聴だ。 Prologue MusicやSemantica Records、Trolldansなどニュースクールなミニマル・テクノシーンを代表するレーベルからリリースしてきた作品が日でも大好評。<rural>にはほぼ毎年のように出演し、日国内でも積極的にツアーを行ってきたことで、いまでは日でも非常に高い人気を誇るアーティストとなった。 自分が共同設立者でもあるThe Gods Planetレーベルからは最新アルバムを今年にリリースしたのも記憶に新しい。ディープテクノのスペシャリストと評され、そのプレイではア

    新世代のディープミニマリスト代表格“クラウディオ・PRC”、表参道VENTへ降臨 | BARKS
  • レディオヘッドやベンUFOが熱烈なサポートをするBlawan、 デビューアルバムを引っさげて再来日決定 | BARKS

    レディオヘッドやベンUFOが熱烈なサポートをするBlawan、 デビューアルバムを引っさげて再来日決定 2010年代にポスト・ダブステップシーンにさっそうと現れ、時代を象徴するビッグヒットを連発してきたプロデューサー/DJ、Blawanが待望の新作アルバム『Wet Will Always Dry』を引っさげて久々となる超待望の来日公演を行うため、11月9日に表参道VENTで開催される<Elephant>に登場する。 ベンUFOとピアソン・サウンドが率いるHessle Audioやテクノの名門レーベルR&Sよりリリースした2011年ごろの作品でその名をポスト・ダブステップシーンに知らしめ、ジャンルを超えてサージョンやブラッグ・ドッグなどのテクノシーンのアーティストからもサポートを受けてきたBlawan。R&Bのブランディの楽曲をサンプリングした「Getting Me Down」やムーディマン

    レディオヘッドやベンUFOが熱烈なサポートをするBlawan、 デビューアルバムを引っさげて再来日決定 | BARKS
  • スヴレカ、オスカー・ムレロ、ダーシャ・ラッシュがサポートする早耳を唸らすイタリアの超新星、 ルイジ・トッティ | BARKS

    スヴレカ、オスカー・ムレロ、ダーシャ・ラッシュがサポートする早耳を唸らすイタリアの超新星、 ルイジ・トッティ イタリア・ローマ発ニュースクール・テクノの新鋭、ルイジ・トッティが10月20日(土)の表参道VENTに初登場する。 生まれ育ったローマにて地元のアーティストに強い影響を受けてきたルイジ・トッティは、ローマにおけるテクノシーンの発展に大いに貢献してきた。彼の特徴的なテクノサウンドは、幻想的な雰囲気を持つトライバルなテクスチャーを、アトモスフェリックなアンビエントサウンドに溶け込ませ、世界各地のオーディエンスを夢見心地にさせてきた。 ルイジ・トッティの作品は、スヴレカやライアン・エリオットなどもリリースするDynamic Reflectionをはじめ、スウェーデンのニュースクール・テクノ・シーンから登場したミステリアスなレーベル“Hypnus Records”などからリリースしてきた。

    スヴレカ、オスカー・ムレロ、ダーシャ・ラッシュがサポートする早耳を唸らすイタリアの超新星、 ルイジ・トッティ | BARKS
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    BARKS 2018/09/27
  • アンドリュー・ウェザオール、ニック・ホップナーも絶賛する ライブユニット、 Opal Sunn来日 | BARKS

    今年の<Rainbow Disco Club>でのパフォーマンスも話題になった、ベルリン発のライブユニットOpal Sunnが再び来日する。待望の新作リリース直後の彼らが数々の著名DJをトリコにしてきた噂のライブセットを表参道VENTにて初披露することになった。 京都出身のAl Kassianと川崎出身のHiroaki OBAがベルリンで出会って2015年に結成されたOpal Sunn。Al KassianはDJ活動を経てParamidaのLove On The RocksやAlex BradleyのUtopia Recordsなどのレーベルから作品をリリース。コンテンポラリーダンスや劇場プロジェクトのサウンドトラックを制作し、彼の多様なサウンドは評判を集め、多彩なアーティストとして認められるようになっていった。 一方のHiroaki OBAは東京でバンドのベーシストとして音楽活動。ソロア

    アンドリュー・ウェザオール、ニック・ホップナーも絶賛する ライブユニット、 Opal Sunn来日 | BARKS
  • Sandwell Districtでの衝撃デビューから7年、稀代の芸術家“Rrose”がVENTに登場 | BARKS

    Sandwell Districtでの衝撃デビューから7年、稀代の芸術家“Rrose”がVENTに登場 2011年にEP3枚&アルバム1枚をSandwell Districtからリリース。ドローンやミニマルな要素を詰め込んだ作品は瞬く間にシーンにて際立つ存在に。東京で開催されたDJ NOBUリリースパーティでのプレイが語り継がれる稀代の芸術家“Rrose”が10月13日(土)、表参道VENTに登場する。 自身で立ち上げたEauxの他にもFurther Records、Stroboscopic Artifacts、Infrastructure New York、Khemia Recordsなどから数々の傑作をリリース。幻想的かつ呪術的な魅力を持つ作品は世界のメディアから高く評価されているのはご存知の通り。またボブ・オスターターク、シャールメイン・パレスティーン、ルーシーなどともコラボ作品をリ

    Sandwell Districtでの衝撃デビューから7年、稀代の芸術家“Rrose”がVENTに登場 | BARKS
  • DJハーヴィーやアンドリュー・ウェザオールらレジェンドたちが絶賛するDJ、トルネード・ウォーレス来日 | BARKS

    ガード・ヤンソン主宰レーベル“Running Back”から発表したデビューアルバムが各地で話題になり、2000年代のハウス/ニューディスコシーンで一躍注目を集める存在となったオーストラリア・メルボルンの才人、トルネード・ウォーレスが10月12日(金)表参道VENTに登場する。 近年多くの国際的DJを排出するパーティ大国オーストラリアの中でも、いち早くプロデューサーとして頭角を現し、Beats in Space、ESP Instituteなどのワールドワイドに注目を集める重要なレーベルから作品を発表。現在はベルリンに拠点を移し、ますますインターナショナルな活躍が目覚ましいトルネード・ウォーレス。リミキサーとしてもカット・コピー、マシュー・ディア、エディC、リクルースらの作品を手がけ、ホセ・パディーヤ主宰のバレアリック最高峰レーベル“International Feel”から発表したアルバム

    DJハーヴィーやアンドリュー・ウェザオールらレジェンドたちが絶賛するDJ、トルネード・ウォーレス来日 | BARKS
  • ミニマルハウスの最重要レーベル“Hello?Repeat”率いるヤン・クルーガーが表参道VENTに降臨 | BARKS

    ミニマルハウスの最重要レーベル“Hello?Repeat”率いるヤン・クルーガーが表参道VENTに降臨 デイズ・マキシムと共にミニマルハウスの最重要レーベル、伝説のHello?Repeatを運営してきたヤン・クルーガーが10月5日の表参道VENTに登場する。 ヤン・クルーガーは、過去にはベルリンのPanoramabarやWatergate、ニューヨークのBunkerなどの名門クラブでレジデントを勤めてきた重鎮の中の重鎮だ。2001年にマティアス・タンツマンのMoon Harbour Recordingsから自身初となる作品をリリース。ダニエル・ベル、マシュー・ハーバート、Ataを招聘するパーティを行ったり、国際的なディストリビューターであるWord&Soundでセールスマネージャーを務めたりと、音楽業界にマルチに関わってきた。90年代に出会った盟友デイズ・マキシムと共に2005年に自分たち

    ミニマルハウスの最重要レーベル“Hello?Repeat”率いるヤン・クルーガーが表参道VENTに降臨 | BARKS
  • 次世代ミニマルシーンの頂点に君臨するカリスマのひとり、 Lucyが満を持して再登場 | BARKS

    Stroboscopic Artefactsレーベルのボスとして新世代のミニマルテクノシーンを牽引する、Lucyによる2年振りの来日公演が9月16日(日)に決定した。 エレクトロニックミュージックのミュージシャン/プロデューサー/DJとはこうあるべきだといった先入観に囚われることなく、独自の美的感覚を持ち高いクオリティの作品を送り出してきたクリエイターであるLUCYが再び、表参道VENTに降臨する。 ベン・クロックやサイレント・サーヴァント、ジェイムス・ラスキン、ドナート・ドジーなどのトップクリエイターたちから厚い信頼を受け、自身のレーベルを始め、CLRやLifeand Deathなどの人気レーベルからコンスタントに作品をリリースしてきたLucy。Berghain、Fabric、WarehouseProjectなどの名門クラブや<Sonar>、<Mutek>、<Dekmantel>、<Mo

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  • Berghainから<The Labyrinth>まで世界中のテクノシーンを騒がす男“マルコ・シャトル”来日 | BARKS

    聖地、Berghainから日が誇る<The Labyrinth>まで、いまやシーンで世界中から神格化される存在となったマルコ・シャトルが再び表参道VENTへ登場する。 南イタリア出身、現在はベルリンを拠点に活動を続けるマルコ・シャトルは、名門大学でのファッションの修士号を有するなど、他のアーティストとは一線を画す美的センスとバックグラウンドを持つのが特徴だ。初期のスマッシュヒット「The Vox Attitude」のリリース以降、ピーター・ヴァン・ホーセンのレーベル“Time To Express”、ドナート・ドジーとニールのレーベルであるSpazio Disponibileをはじめ、Clone SOS、The Bunker、そして自身のEerie Recordsからリリースされてきた作品が常に注目を集めてきた。 世界中で披露してきたDJプレイは、実験的なジャズやミュージック・コンクレー

    Berghainから<The Labyrinth>まで世界中のテクノシーンを騒がす男“マルコ・シャトル”来日 | BARKS
  • Yoshirotten、VENTのコラボTシャツが数量限定販売決定 | BARKS

    国内屈指のサウンドシステムと、こだわり抜いたブッキングで東京のナイトシーンに一石を投じてきた表参道VENT。8月24日と25日の両日に、オープン2周年を祝うアニバーサリーパーティを開催する。 このアニバーサリーパーティを記念して、稀代のグラフィックアーティスト“Yoshirotten”とのコラボTシャツを限定販売することが決定した。 VENT店内を素材にYoshirottenがビジュアルデザインを施したTシャツは、ショートスリーブとロングスリーブをそれぞれ異なったデザインで作成。商品はイベント両日の会場と以下の販売サイトにて数量限定で販売される。 Yoshirotten&VENT コラボTシャツ 販売サイト:https://vent-tokyo.stores.jp/ ※8月17日正午より9月5日正午まで上記ウェブサイトで受注を開始致します。 ※ウェブサイトでのご注文分は9月下旬からの発送と

    Yoshirotten、VENTのコラボTシャツが数量限定販売決定 | BARKS
  • キム・ライトフット&DJ NORI、2人のパイオニアがダブルヘッドライナーとして再び共演 | BARKS

    ラリー・レヴァンの<ParadiseGarage>やデヴィッド・マンキューソによる<TheLoft>といったNYハウスミュージックのオリジネーターの意思を受け継ぐ2人が再集結。ブルックリンのいぶし銀DJ、キム・ライトフットと日の至宝“DJ NORI”が9月22日の表参道VENTにダブルヘッドライナーとして出演が決定した。 音楽にうるさいNYのダンサーたちから絶大な指示を受け、時代や流行に流されず常にブラックネス溢れる物のグルーブをフロアのオーディエンスに提供してきたキム・ライトフット。ティミー・レジスフォードやダニー・クリヴィット、ニック・ジョーンズ、アンドレ・コリンズなどの名だたるDJたちからも絶対の信頼を得ている、DJの中のDJといった存在だ。 一方のDJ NORIは80年代に渡米、ラリー・レヴァンと共にプレイした実績も持つ35年のキャリアを持つ日が誇るレジェンド。リリースしたミ

    キム・ライトフット&DJ NORI、2人のパイオニアがダブルヘッドライナーとして再び共演 | BARKS
  • !!!の創設者ジャスティン・ヴァン・ダー・ヴォルゲンがDJとして来日 | BARKS

    史上最狂のディスコ・パンクバンド!!!(チックチックチック)の創設者として黄金期の楽曲制作の中心的役割を担ってきたジャスティン・ヴァン・ダー・ヴォルゲンの再来日公演が9月23日に決定した。 今回の来日では、先日のATAの来日公演を大成功に導いたMONKEY TIMERSによ<DISKO KLUBB>に登場するもの。 2008年に!!!を脱退してからはソロ活動を精力的に続けてきたジャスティン・ヴァン・ダー・ヴォルゲン。Golf Channel、DFA、Throne Of Blood、ESP Instituteやエリック・ダンカンのKeep It Cheapなどの人気レーベルから多くのスマッシュヒットを送り出した。またリミキサーとしてもトッド・テリエの楽曲のリミックスを手がけたり、別名義でリリースした名作ディスコ・リエディットの数々は日のレコード屋でも非常に高い人気を誇り、リリースした彼の作

    !!!の創設者ジャスティン・ヴァン・ダー・ヴォルゲンがDJとして来日 | BARKS