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2016年1月12日のブックマーク (10件)

  • レミーお気に入りのジャック&コーク、“ザ・レミー”に名称変更 | BARKS

    レミーはジャック・ダニエルをコーラで割って飲むのがお気に入りだったが、アメリカの飲料品業界誌『Food & Beverage Magazine』が、このドリンクを正式に“ザ・レミー”と名付けると宣言した。 カクテルには、シャーリー・テンプルやベリーニなど実在の人物から名付けられたものがあるが、それと同じだという。『Food & Beverage Magazine』のパブリッシャーは、「我々は、業界を代表し、この名称“ザ・レミー”を世界中のバーに紹介することを誇りに思っています!」とコメントしている。 “ザ・レミー”の原料は、ジャック・ダニエル・ウィスキー2オンス(約60ml)、コーク10オンス(約300ml)、氷、それにレモンの果皮だそう。 レミーは、ジャック&コークを水代わりに飲み続けていたと言われている。ジャック・ダニエルは、1日1は空けていたそうだ。しかし、糖尿病が悪化したとき、

    レミーお気に入りのジャック&コーク、“ザ・レミー”に名称変更 | BARKS
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    BARKSinternational 2016/01/12
    レミーお気に入りのジャック&コーク、“ザ・レミー”に名称変更 | #Motorhead | BARKS音楽ニュース
  • デヴィッド・ギルモアの新作、最優秀アルバム・アートワークを受賞 | BARKS

    デヴィッド・ギルモアの最新ソロ・アルバム『Rattle That Lock』が、アルバムのジャケ写を芸術作品としてとらえようと促進する英国の法人Art Vinylが主催する賞<Best Art Vinyl 2015>に輝いた。 ◆デヴィッド・ギルモア『Rattle That Lock』画像 『Rattle That Lock』のデザインは、The Creative Corporationが、ピンク・フロイドの作品を手掛けてきたヒプノシスのオーブリー・パウエルとコラボし制作した。 2015年度は、『Rattle That Lock』ほか、ブラーの『The Magic Whip』、ニュー・オーダーの『Music Complete』、ホット・チップの『Why Make Sense?』、ジェイミーXXの『In Colour』、テーム・インパラの『Currents』、ビョークの『Vulnicura』

    デヴィッド・ギルモアの新作、最優秀アルバム・アートワークを受賞 | BARKS
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    デヴィッド・ギルモアの新作、最優秀アルバム・アートワークを受賞 | #davidgilmour | BARKS音楽ニュース
  • S.ワンダー、L.リッチーら、ナタリー・コールの葬儀で追辞 | BARKS

    月曜日(1月11日)、米LAにある教会で、12月31日に亡くなったナタリー・コールの葬儀が開かれた。 ◆ナタリー・コール画像 家族や友人、スティーヴィー・ワンダー、グラディス・ナイト、チャカ・カーン、ライオネル・リッチー、スモーキー・ロビンソン、ジョニー・マティス、ジェシー・ジャクソン牧師ら数百人が出席し、偉大なシンガーに別れを告げた。 スティーヴィー・ワンダーは、「我々は、この女性が世界に与えた精神と思いやりを継承しなくてはならない」「彼女は、人々が分離するこの国を去った。我々は愛について語るけど、愛を実践していない。やるべきことはたくさんある。ナタリー、僕らはあなたの精神を受け継ぐ」と話したという。 また、ライオネル・リッチーは「僕は、彼女の笑い、ユーモア、おふざけ、声、そして何よりも友情を忘れない」「彼女はナット・キング・コールの娘ってだけじゃなかった。自力で成し遂げたスーパー・スタ

    S.ワンダー、L.リッチーら、ナタリー・コールの葬儀で追辞 | BARKS
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    S.ワンダー、L.リッチーら、ナタリー・コールの葬儀で追辞 | #NatalieCole | BARKS音楽ニュース
  • ドリーム・シアター、新作の映画ばりの予告編を公開 | BARKS

    ドリーム・シアターが、今月末リリースするニュー・アルバム『The Astonishing』の予告編映像を公開した。壮大なロック・オペラという同作は、すでにコンセプトに合わせたキャラクターが発表されているが、予告編にも彼らが登場し、映画のような出来となっている。どんなストーリーが展開されるのか楽しみだ。 ◆『The Astonishing』予告編映像 ドリーム・シアター13枚目のスタジオ・アルバムとなる『The Astonishing』は、ジョン・ペトルーシ(G)がプロデュース。ペトルーシは、このコンセプト・アルバムのベースとなる物語をまとめるのに1年かけたそうだ。 特設サイト(Dreamtheater.net/theastonishing)では、Gabriel、Emperor Nafaryus、Arhys、Faythe、Daryus、Empress Arabelle、Evangeline

    ドリーム・シアター、新作の映画ばりの予告編を公開 | BARKS
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    ドリーム・シアター、新作の映画ばりの予告編を公開 | #DreamTheater | BARKS音楽ニュース
  • フィル・キャンベル「ドクター・ストップでレミーの葬儀に出席できなかった」 | BARKS

    モーターヘッドのフィル・キャンベル(G)が、土曜日(1月9日)米ハリウッドにある墓園で開かれたバンド・メイト、レミー・キルミスターの葬儀に出席できなかった理由を説明した。 ◆レミー・キルミスター画像 キャンベルは11月終わり、体調を崩し入院。モーターヘッドはヨーロッパ・ツアーの3公演を中止・延期していた。 彼は月曜日(1月11日)、こうツィートした。「この間のレムの葬儀、素晴らしかった。全員のスピーチが美しかった。俺は当に出席したかった。でも、叶わなかったんだ…」「…残念なことに、この前入院したことにより、長時間のフライトは無理だと医師から指示された…」「…元気ではあるけどね。葬儀のすべてをネットで観ることができた。これを企画したモーターヘッドのチームに感謝」 また、元バンド・メイトのエディ・クラークも、入国ビザの問題で出席できなかったそうだ。彼は、「レミーの葬儀へ行くのにビザが取れなか

    フィル・キャンベル「ドクター・ストップでレミーの葬儀に出席できなかった」 | BARKS
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    フィル・キャンベル「ドクター・ストップでレミーの葬儀に出席できなかった」 | #Motorhead | BARKS音楽ニュース
  • ミック・ジャガー「デヴィッド・ボウイは僕のインスピレーションだった」 | BARKS

    ミック・ジャガーが、友人デヴィッド・ボウイを追悼した。 ◆ミック・ジャガー&デヴィッド・ボウイ画像 「デヴィッドはいつだって僕のインスピレーションだった。物のオリジナルだった。彼は仕事において、素晴らしく恥知らずだった。僕らは多くの楽しい時間を共有した。彼は、僕の友達だった。彼のことは決して忘れない」 エルトン・ジョン、ロッド・スチュワート、オジー・オズボーンも彼の死を哀悼した。 エルトン・ジョン「まだショックだ。こんなことが起きるなんて思ってもいなかった。イマンと家族にお悔やみを。素晴らしい人生、素晴らしいキャリアだった」 ロッド・スチュワート「まったく恐れを知らない先導者、デヴィッドは、僕らみんなに影響を与えた革新的なカメレオンだった。とてつもない喪失だ」 オジー・オズボーン「信じられない。デヴィッド・ボウイが亡くなったことに完全にショックを受けている。クレイジーだ。あんなに偉大な人

    ミック・ジャガー「デヴィッド・ボウイは僕のインスピレーションだった」 | BARKS
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  • 【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.24「ボウイ、星に還る」 | BARKS

    人の命は儚い。けれど、私のスターマンは消えないと思っていました。あなたがこの世から消えて、星空へ還ってしまったことがどうしても信じられなくて、昨夜はあまり深く眠ることはできずに、ただ、呆然と過ごしました。今も夜明け前の暗い部屋であなたのことを想っています。 このところ、あまりに訃報が続いて心がほとほと疲弊しています。トドメといいますか、何と言いますか、ボウイの逝去には参りました。ご家族や友人とは違い、ファンという立場では前触れなど何もない、心の準備など勿論出来ていない状態でその死を知らされるわけで、好きになったロック・スターを失くすということは最大級の暴力を振るわれたことに等しく、心臓に近い部分をえぐり取られたような感覚に陥り思考回路も停止してしまいます。もうボウイも見られないのか。生で聴けないのか。そう思うと溜め息しか出てきません。 少し前に、このコラムでミック・ロンソンについて書いたこ

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  • 【BARKS編集部レビュー】光造形法で作られたNoble 4 SLA、良い&ダメな点 | BARKS

    これまでNoble Audio(ノーブル・オーディオ)のカスタムIEMは、サウンドは文句無しに素晴らしいが価格も一級だった。独自のデザインセンスとその技術も他を圧倒するクリエイティビティを発揮しているブランドなので、どうしても高額であることは致し方ないものと認識していたのだけれど、そんな中で新たに登場したのが、2015年11月からオーダー開始となったSLAシリーズだ。 ◆Noble 4 SLA画像 Stereolithography(ステレオリソグラフィー:光造形法)から命名されたSLAは「早い&安い」を最大の特徴とするシリーズで、その名の通り光造形法による3Dプリンターでシェルを生成することでコストと納期を圧縮している。米NOBLEラボにインプレッションが到着してから約2週間で完成するという快速納品を基とし、68,500円の追加料金を払うラッシュオーダーと同等のスピードを実現したものだ

    【BARKS編集部レビュー】光造形法で作られたNoble 4 SLA、良い&ダメな点 | BARKS
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    BARKSinternational 2016/01/12
    【BARKS編集部レビュー】光造形法で作られたNoble 4 SLA、良い&ダメな点 | #NobleAudio | BARKS音楽ニュース
  • ブライアン・メイ「コージー・パウエルを兄弟のように愛していた」 | BARKS

    1月7日、コージー・パウエルの故郷、英国グロスタシャー州サイレンセスターに彼の記念プレートが設置され、除幕式でブライアン・メイがスピーチを行なった。 ◆ブライアン・メイ画像 セレモニーには、ブライアンほか、トニー・アイオミ、スージー・クアトロ、バーニー・マースデン、ニール・マーレイらも出席。ブライアンは、パウエルを「世界で最もエキサイティングなドラマーの1人」と称えた。 市内にある歴史的建造物Corn Hallの外壁に設置された記念プレートを前に、ブライアンは、「コージーは立派な人だった。常に思いやりがあり、寛大で、愛情豊かだった」「僕は、彼のことを兄弟のように愛していた。いまでも、とても寂しく思っている。彼の人生は素晴らしく焦点の合ったものだった。リッチー・ブラックモアからトニー・アイオミ、ジェフ・ベックまで、レインボーからブラック・サバス、ソロ・ヒット「Dance With The D

    ブライアン・メイ「コージー・パウエルを兄弟のように愛していた」 | BARKS
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    BARKSinternational 2016/01/12
    ブライアン・メイ「コージー・パウエルを兄弟のように愛していた」 | #cozypowell | BARKS音楽ニュース
  • ザ・ローリング・ストーンズ、P.マッカートニーら、デヴィッド・ボウイを追悼 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズやポール・マッカートニーが、デヴィッド・ボウイへ追悼の言葉を寄せた。 ◆デヴィッド・ボウイ画像 「ザ・ローリング・ストーンズは、我が親愛なる友人デヴィッド・ボウイの訃報を知り、ショックで悲しみに包まれている。彼は素晴らしく、優しい人だったと同時に、類まれなアーティストで、物のオリジナルだった」 ポールは、「雨が降る朝、とても悲しい知らせで目覚めた。デヴィッドは偉大なスターで、僕は彼と過ごしたときを大切に思っている。彼の音楽は、ブリティッシュ・ミュージック史上極めて重要な存在であり、彼が世界中の人々に大きな影響を与えたことを考えると誇らしい。彼の家族にお悔やみ申し上げます。僕は、彼と共有した笑いの数々を忘れない。彼の星はこの空で永遠に輝き続ける」と追悼した。 また、ジミー・ペイジは、「ボウイは、ポップ・ミュージックの様相を変えたヴィジョンを持つ唯一無二のアーティス

    ザ・ローリング・ストーンズ、P.マッカートニーら、デヴィッド・ボウイを追悼 | BARKS
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