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DEEPPURPLEに関するBARKSinternationalのブックマーク (8)

  • ディープ・パープル、新作の予告編映像を公開 | BARKS

    ディープ・パープルが2017年にリリースするニュー・アルバムのタイトルを明かした。『infinite』になるという。 ◆ディープ・パープル映像&画像 バンドは金曜日(11月25日)、レーベルearMUSICを通じ、新作の予告編映像を公開。スタジオに入るメンバーの姿をバックに「さあ、始めよう。レディース&ジェントルメン、ロック・アルバムを作ろう」との掛け声でスタートし、30秒と短いが、新曲の音源を流し「DEEP PURPLE infinite 2017」と告知した。 彼らの新作は『Now What?!』(2013年)以来、20枚目のスタジオ・アルバムとなる。詳細はまだ明かされていないが、フロントマンのイアン・ギランはこの夏、2017年2月のリリースを予定していると話していた。前作同様、ボブ・エズリンがプロデュースしている。 ギランはディープ・パープルの曲作りの過程についてこう話していた。「デ

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  • ディープ・パープル・ファン必携、またも新たな“宝物” | BARKS

    近年、ディープ・パープル/レインボーファンにとって“お宝”と言うべき商品を次々に発売しているワードレコーズから、何の前触れもなく凄い商品が発売されることが決まって狂喜している。あの『CALIFORNIA JAM '74』が生まれ変わった“新商品”として12月2日に届けられることになったのである。 ◆『カリフォルニア・ジャム 1974』画像 リッチー・ブラックモア(G)、ジョン・ロード(Key)、イアン・ペイス(Dr)、デイヴィッド・カヴァデール(Vo)、グレン・ヒューズ(B、Vo)というラインナップの第3期ディープ・パープルは1974年4月6日、米国カリフォルニア州オンタリオ・スピードウェイで開催された野外フェスティヴァル『CALIFORNIA JAM』に出演でELPと共にダブル・ヘッドライナーを務めた。他にもBLACK SABBATHやEAGLES、BLACK OAK ARKANSAS等

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  • ディープ・パープルのイアン・ギラン、殿堂入りにコメント | BARKS

    ディープ・パープルのフロントマン、イアン・ギランが、バンドが2016年ロックの殿堂入りを果たすことについてコメントを発表した。ギランは、現メンバーのスティーヴ・モーズとドン・エイリーが殿堂入りしないのを不服とし、「この殿堂入りは――明らかに――ディープ・パープルに適さない」と告げ、不吉な例えを挙げた。 ◆イアン・ギラン画像 『Rolling Stone』誌によると、ディープ・パープルとして殿堂入りするのは、第1期の4人――ジョン・ロード(Key)、リッチー・ブラックモア(G)、イアン・ペイス(Ds)、ロッド・エヴァンス(Vo)、現メンバーのイアン・ギラン(Vo)とロジャー・グローヴァー(B)、元メンバーのデイヴィッド・カヴァデール(Vo)とグレン・ヒューズ(B)の8名だという。 ギランは、こうコメントした。「これは過去のメンバーの恣意的なセレクションで、いまここにあるDPにかなり長い間在籍

    ディープ・パープルのイアン・ギラン、殿堂入りにコメント | BARKS
    BARKSinternational
    BARKSinternational 2015/12/21
    ディープ・パープルのイアン・ギラン、殿堂入りにコメント | #DeepPurple | BARKS音楽ニュース
  • ディープ・パープル、殿堂入りするメンバー | BARKS

    ディープ・パープルのロックの殿堂入りが決まったが、『Rolling Stone』誌によると、歴代メンバー全員が選出されたわけではなく、殿堂入りするのは、以下の主要メンバー8人になるという。 ◆ディープ・パープル画像 第1期の4人――ジョン・ロード(Key)、リッチー・ブラックモア(G)、イアン・ペイス(Ds)、ロッド・エヴァンス(Vo)、現メンバーのイアン・ギラン(Vo)とロジャー・グローヴァー(B)、元メンバーのデイヴィッド・カヴァデール(Vo)とグレン・ヒューズ(B)。 『Rolling Stone』誌のインタビューに応じたイアン・ペイスは、この結果に対し、「実際のところ、これまでバンドにいた全ての人が貢献しているわけで、リストに入るべきだって思いたいよね。アルバム1~2枚作っただけであろうとも、バンドにいた誰もが、僕らがいまこうしていることに貢献している」と、自分だったら、全体の中か

    ディープ・パープル、殿堂入りするメンバー | BARKS
    BARKSinternational
    BARKSinternational 2015/12/18
    ディープ・パープル、殿堂入りするメンバー | #DeepPurple | BARKS音楽ニュース
  • ディープ・パープル、ロックの殿堂入り決定 | BARKS

    ディープ・パープルのロックの殿堂入りが決まった。ほかのミュージシャンやファンの熱い想いが伝わったのか、殿堂入りする資格を得てから20年以上、3度目のノミネートでようやく実現した。 ◆ロックの殿堂画像 2016年は、ディープ・パープルほか、シカゴ、チープ・トリック、N.W.A.、スティーヴ・ミラーが殿堂入りするという。 年度は、彼らに加え、ザ・カーズ、ジャネット・ジャクソン、ナイン・インチ・ネイルズ、ザ・スミス、イエス、チャカ・カーン、シック、The J.B.’s、ロス・ロボス、スピナーズの計15組が候補に挙がっていた。10度目のノミネートだったシックは今回も逃した。 2016年のロックの殿堂入りセレモニーは4月8日にNYで開かれる。ディープ・パープルがどんなラインナップで出席、パフォーマンスするのか注目される。 そして何より、選考委員会から「一発呼ばわりされた」とご立腹だったイアン・ギラ

    ディープ・パープル、ロックの殿堂入り決定 | BARKS
    BARKSinternational
    BARKSinternational 2015/12/17
    ディープ・パープル、ロックの殿堂入り決定 | #DeepPurple | BARKS音楽ニュース
  • ディープ・パープル「日本の観客は音楽をリスペクトしている」 | BARKS

    2013~14年に行われた<Now What?!>ツアーでのドイツ・ヴァッケン公演を収録した『From The Setting Sun… (In Wacken)』と日武道館での公演『…To The Rising Sun (In Tokyo)』の2枚のライヴCD/DVDを同時期にリリースしたディープ・パープルのロジャー・グローヴァー(B)が、日のオーディエンスは「音楽をリスペクトしていて、彼らから学ぶことは多い」と語った。 グローヴァーは『Goldmine』のインタビューで、2公演どちらもリリースすることにした理由をこう説明した。「ヴァッケンや武道館という特別な場所でプレイする機会があれば、使うか使わないかはべつとして、レコーディングしておきたいと思うものだ。両方リリースするっていうのはバンドのアイディアじゃなかった。レコード会社から話をもちかけられ、“どう思う”って訊かれたとき、俺は“

    ディープ・パープル「日本の観客は音楽をリスペクトしている」 | BARKS
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    BARKSinternational 2015/11/10
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  • ディープ・パープル「リッチー・ブラックモアは先駆者」 | BARKS

    ディープ・パープルのロジャー・グローヴァー(B)が、ロックの殿堂入りについて語る際、元バンド・メイトのリッチー・ブラックモアを「時代を先取りしていた素晴らしいギタリスト」と評した。 ◆ディープ・パープル画像 ディープ・パープルがなかなか殿堂入りしないことに関しては、すでに何度かイアン・ギランの発言が伝えられているが、グローヴァーは『Goldmine』誌のインタビューでこう話した。 「ロックの殿堂入りについてはよく訊かれるよ。この数年、いろんな感情を抱いてきた。“うるさい、俺らは興味ない”って思うときもあった。でも、あれは俺ら、バンドにとってというより、ファンや家族、友人にとって重要なものなんだと思う。俺らは相反する感情を抱いている。もし、彼らが俺たちを選ぶなら選ぶだろうし、選ばないなら選ばないだろう。俺らにとってはどうでもいいことだ。俺らは俺らの道を行く」 「でも、もし選ぶつもりなら、ジョ

    ディープ・パープル「リッチー・ブラックモアは先駆者」 | BARKS
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    BARKSinternational 2015/11/04
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  • ディープ・パープル、ロックの殿堂に言及 | BARKS

    ロックの殿堂入りの候補に挙がったディープ・パープルのイアン・ギランが、選考委員たちを「傲慢で無礼」と評した。ディープ・パープルがノミネートされるのはこれで3度目。殿堂入りする資格は20年以上前に得ていながら、彼らが無視され続けるのには他のミュージシャンからも不満の声が上がっている。 ◆イアン・ギラン画像 ギランは『Classic Rock』のインタビューでこう話した。「俺は、彼らを全くリスペクトしてない。『A Hard Day’s Night』を観て、ザ・モンキーズはアメリカのザ・ビートルズだなんて言っている連中だ。井の中の蛙大海を知らずだよ」 「俺にとっては、傲慢で無礼な連中だ。委員の誰かが俺らを一発屋だって却下したって聞いた。その一発が「Hush」なのか「Kentucky Woman」「Black Night」「Strange Kind Of Woman」「Child In Time」

    ディープ・パープル、ロックの殿堂に言及 | BARKS
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    BARKSinternational 2015/10/17
    ディープ・パープル、ロックの殿堂に言及 | #DeepPurple | BARKS音楽ニュース
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